Koma Shelf(デジタルパンフレット)
入学手続きや新入生オリエンテーションのスケジュールなど、入学者向けの資料をKomaShelf内の「駒大生の本棚」に掲載しています。
入学手続きや新入生オリエンテーションのスケジュールなど、入学者向けの資料をKomaShelf内の「駒大生の本棚」に掲載しています。
新入生(新たに本学の1年次に入学した者のみ)は、入学前に所定の手続きを行うことで、一部の科目が認定されることがあります。希望する場合は、「入学手続の手引」及び下記のページから、申請方法を確認して手続きを行ってください。
think!は将来と学問を考える高校生の為の受験生サイトです。自分の将来を見つめ直す為のQ&Aから、駒澤大学の教育・入試・キャリア・キャンパスライフ・イベントまで、様々なコンテンツを紹介しています。
現在、大学教育では業種や職種を問わず活用できる基礎的・汎用的能力の育成が求められています。
9割以上の卒業生が企業・団体に就職する駒澤大学では、卒業までに身につけるべき幅広い教養教育・外国語教育のプログラムを設定しています。
社会に出て役立つレベルの実践的な英語力を身につけるためのプログラムです。習熟度に応じた30 名クラス編成によって教育の質向上を図るとともに、選択科目や専門教育科目も含めて英語での発信力を高める教育を展開します。
「高校までの学習」から「大学での学修」へのスムーズな転換を促し、積極的な学習態度を身につける「新入生セミナー」。本学の目的・理念・使命を周知し、愛校心を培う「自校教育」。既に実施してきているこの2つの取り組みを推進していきます。駒澤大学で人気の授業「坐禅」は「自校教育」のひとつ。
学外機関によるアセスメントテスト(学修到達度調査)により成長度を測り、就職活動や卒業後のキャリアにつなげる取り組みです。社会から求められる能力育成のため積極的に学べる環境をつくり、4年間を通してのスキルアップを目指します。
社会に出たときに最低限必要となるコンピュータスキル(Word、Excel など)や情報リテラシー、情報倫理を身につけるなど、ICT 基礎レベルの習得を目的に、全学生対象の選択科目として用意されています。(一部の学部では必修科目として用意)
必修科目の中で、文章読解・作成能力を高める教育を取り入れる取り組みです。課題やレポート作成、添削のフィードバックなどを通じて、論理的思考やストーリー性をふくみ、文章読解・作成能力を高めることを目的としています。
全学年が4年間を過ごす駒沢キャンパスでは、学年や学部を超えた交流の場があり、様々な価値観に触れることができます。さらにキャンパスを飛び出し最先端の情報・文化が行き来する東京を舞台に、数多くの体験が可能です。駒澤大学の学生は、この最高の環境を生かしています。
2018年4月、駒澤大学に新たな校舎(130周年記念棟「種月館」)が誕生しました。キャンパスの中央に、新たに教室や食堂、情報グループ学習室といった学生活動の場が建設され、充実したキャンパスライフを送ることができます。
駒沢キャンパスは、渋谷駅から東急田園都市線で約7分の駒沢大学駅を最寄駅としています。都心にある駒澤大学は、キャンパスの中だけではなく、街や社会との接点を創造できる環境がそろっています。都市のエネルギーを体感し、過ごすことは、東京で学ぶ醍醐味と言えるでしょう。
入学センター職員による個別相談やキャンパス内の見学などご案内しております。
平日 11:00〜17:00
※事前申込不要