自己推薦選抜

Komazawa University
受験生の持つ能力や
これまでの努力が評価される、
推薦状がいらない選抜方法
2025年度 選抜要項(出願詳細)

自己推薦選抜って何?

特長1高校時代の成績や活動が評価される! 特長2試験当日は小論文と面接のみ! 特長3試験日程が早い!11月には合格発表
自己推薦選抜とは、
一般的に総合型選抜と呼ばれており、
高校での学習成績の状況や取得資格など
日頃の努力を評価する受験方法です。
学校からの推薦状は不要です。
僕は高校時代の取得資格を
評価してもらったよ
11月に受験が終われば、
資格取得の勉強や語学学習に時間を使えるね!

自己推薦選抜には
「総合評価型」と「特性評価型」があります

総合評価型 高校時代や大学入試後における活動・学習意欲などを総合的に評価 書類審査、小論文等面接・口頭試問(グループ討論) 全学部・全学科 2024年10月20日(日) 駒沢キャンパス 35,000円 特性評価型 高校在学中に取得した資格や、高校での活動など、受験生の特性を評価 書類審査、事前課題(経済学部のみ)、面接・口頭試問 仏教学部、文学部(歴史学科・社会学科社会学専攻)、経済学部(経済学科・商学科)、GMS学部 2024年10月19日(土) 駒沢キャンパスで実施される学部・学科と、オンラインで実施される学部・学科があります。 3,5000円 第1次検定料:10,000円 第2次検定料:25,000円
  • ※1文学部国文学科では日本文学(筆記、小論文を含む)を、医療健康科学部では小論文ではなく筆記試験を行います。
  • ※2グローバル・メディア・スタディーズ学部は、資格・実績等を利用する方式(A方式)、またはプレゼンテーションによる方式(B方式)のいずれかを選択して受験します。
    B方式では当日発表されるテーマ(情報やメディアに関する社会問題等)に沿い、試験時間内にインターネット等を活用して情報収集し、プレゼンテーション資料を作成(90分)。その後、10分程度のプレゼンテーションと質疑応答を行います。
    文学部社会学科社会学専攻においては、出願資格として提出した実績について、パワーポイントを用いたプレゼンテーションを含む面接・口頭試問を行います。
  • ※3駒沢キャンパス:仏教学部、文学部歴史学科、経済学部経済学科、経済学部商学科
    オンライン:文学部社会学科、グローバル・メディア・スタディーズ学部グローバル・メディア学科
グローバル・メディア・スタディーズ学部
特性評価型B方式について

自己推薦選抜の対策って
何をすればいいの?

書類審査

ココを見てるよ!

  • 駒澤大学のアドミッション・ポリシー
    理解しているか?
  • 入学後の目標は明確か?
  • 高校時代の取り組みや活動実績
  • 書類の基本的な書き方や、指定されたルールを
    守っているか?
2025年度 選抜要項(出願詳細)

小論文対策

ココを見てるよ!

  • 与えられた課題をきちんと理解しているか?
  • 日頃から受験学科や専攻分野に関して
    情報を収集しているか?
  • その分野についてある程度の基礎知識を
    持っているか?

2024年度合格者アンケート
小論文対策はどのように行いましたか?

グラフ
  • 駒大の過去問
  • 駒大以外の過去問
  • ニュースや新聞、書籍
  • 小論文の問題集
  • 予備校・塾の小論文講座
  • 高校の小論文講座
  • 時事問題をまとめる
  • ※複数選択回答含む
過去の出題例

面接・口頭試問、グループ討論

ココを見てるよ!

  • 受験学部(学科・専攻)での研究内容を
    十分に理解しているか?
  • 入学後の目標が明確か?
  • 志望動機は明確か?
2024年度合格者の声はこちら

自己推薦選抜Q&A

自己推薦選抜と一般選抜の対策を
一緒に行うにはどうすればいいの?

自己推薦選抜を受験する場合も、小論文や面接対策と並行して一般選抜に向けた勉強を行っておくことが大切。

各試験のスケジュールを押さえて、自己推薦選抜と一般選抜の対策を両立させよう!

自己推薦選抜で不合格になったら
もう駒澤大学は受験できないの?

自己推薦選抜は、一般選抜と併願可能!受験機会が増えることになります!

自己推薦選抜は、一般選抜との併願受験が可能なため、利用すれば受験機会を増やすことができます。駒澤大学への進学を強く希望する人に特におすすめしたい受験方法です。

自己推薦選抜で合格したあとの
約4か月はどうやって過ごせばいい?

11月には合否が決まる自己推薦選抜!大学生活のスタートダッシュの準備におすすめ。

自己推薦選抜は合否の結果が早い特徴があります。先輩たちは大学が始まるまでの間を有効活用しているようです。

・TOEICやTOEFL、簿記などの資格勉強
・短期留学
・進学分野の勉強
・読書やスポーツといった趣味

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