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法学部 法律学科フレックスA・フレックスB
合格者の声
- 駒澤大学を志望した理由はなんですか。
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・少人数制の授業が行われているところと、弁護士の方の実践的な演習が受けられることに魅力を感じたからです。私の考える人物像が貴学のアドミッションポリシーととても合っていて、貴学でならそのような人物になれると確信しました。
・私が貴学に志望した理由は、第一線で活躍する弁護士や公務員などによる実践的な授業が展開されていることに魅力を感じたからです。
・また、貴学のオープンキャンパスに参加した際に貴学の在学生の方から話し掛けて下さり、受験の体験談やアドバイスをして貰ったことが今でも凄く印象に残っています。
・私は、このような良い環境で充実した大学生活を送りたいと思い貴学に志望を決意しました。
・駒澤大学とそれに近いレベルの大学に複数回オープンキャンパスに訪れ、駒澤大学が最も生徒たちが真面目に取り組んでいると感じ、自分の性格と学校の雰囲気が合うと思ったから
・地元や地方の大学とは全く異なる世田谷区という社会環境の中で、自分と違った価値観を持った様々な人と出会い、新たな発見をすることができると考えたから。
・放送関係の職業をめざしていて、表現の自由や著作権に関わるので法律を学ぶことが大切だと思った。また少人数制授業、ワンキャンパスに魅力を感じた
・駒澤大学には、ジャーナリズム政策研究所があって、そこでマスコミに関する知識を深めたいと思ったから
・駒澤大学を志望した理由は仏教系の大学であるところから、仏教についてはもちろん他 の仏教についても学び多様性や国際性に目を向けたいと思ったから。同時に法律はもち ろん公務員に向けての勉強の支援が整っている大学だと思い志望した。
・進学先を決める為様々な大学を見て回っていたが、駒澤大学のオープンキャンパスに行った際に先輩方が優しかったり学内の雰囲気がとても良かったり校舎が綺麗で学食も充実していた点に惹かれた。また、ワンキャンパスである点にも惹かれた。
・カリキュラムが充実していたから就職サポートが魅力的だったから
・高校2年次の夏のオープンキャンパスに参加し、本学の雰囲気や先輩方の丁寧な対応に魅力を感じました。3年次ではオンライン模擬授業に参加し、授業がとても丁寧で分かりやすく他大学よりも法学の面白さを実感し、ぜひ本学で学びたいと思い志望しました。
・将来の夢の実現のために基礎から応用力のある専門知識を学べるからです。 また、最新の法知識を学べる環境を提供されていることも理由の1つです。それだけでなく仏教の教えと禅の精神に基づいているため、豊かな心を育みながら自己形成をしていけると考えたからです。
・家が近いから 部活動が盛ん 学びたい先生がいたから
・駒澤大学のオープンキャンパスに参加した際、冨樫教授の模擬授業を受け、刑法について興味を持ち、志望しました。
・学びたい講師が在籍していたから
・将来、私のしたい仕事の為の法律を詳しく学ぶのに適した学校だと思ったからです。
・オープンキャンパスがきっかけ
・少人数制授業・ワンキャンパス・雰囲気
・ワンキャンパスで色々な人の意見を聞きながら学ぶことができるから
・御校のアドミッションポリシーと教育理念に関心した為
・アドミッションポリシーとあっているのとワンキャンパスに魅力を感じたから。
・私が、必要としている環境が整っていたため
・教員免許もとれるため。
・学んだことを実際に活かしたいという自分の考えが貴学の理念の一つである行学一如と一致していたからです。
・学習環境の充実さに魅力を感じました。基礎科目から弁護士による実務演習などと幅広い分野が履修可能。少人数での専門科目での場を通し自分とは異なる見解を発見できると考えたためです。
・全学共通科目の制度と少人数制の授業に魅力を感じたから。
・警察官を目指しており、駒澤大学の求める学生像と私が考える警察官の要素が一致していた。さらに大原学園との連携など、資格取得制度が充実していた。
・実際に行ったオープンキャンパスで1番雰囲気が良く、自分に合っていたから
・自分の将来の夢を実現できると思ったから
・教育設備や大学全体の雰囲気の良さ
・将来警察官になりたいと考えており、駒澤大学では公務員試験へのサポートが手厚いと感じた。公務員対策講座のひとつである警察官・消防官合格コースでは警察官に特化した講座を受講できることに魅力を感じたから。新図書館の仕組みがとても興味深く私も入学して是非利用したいと強く思ったから。
・将来裁判所書記官になりたいと考えているため。ワンキャンパスなので様々な考えを持った人達と交流出来ると考えたから。
・警察官を目指していて、法学を学ぶことは将来の役に立つし重要だと思った。また、少人数教育が展開されており、ワンキャンパスであることで他学部、他学科の人と関わり多様な考え方や価値観に触れることが出来るだけでなくコミュニケーション能力が身につくと思った。
・貴学の特徴でもあるワンキャンパスでの講義や少人数制ゼミナールの場での講義を受けることができるという点から、育ってきた地域や文化が異なる人と多く関わることができ、私自信最大限成長出来ると考えたため、貴学を志望しました。
・夢ナビの講義を受けた先生のいる大学に行きたいと思ったから。
・ひとつのキャンパスで全学部の生徒が学べるところと、実務家教員による実践的な授業を受けることができるところ。
・学生に対する手厚い支援と学習環境が整っているところに強い魅力を感じたからです。
・課外授業の一環として裁判所などに見学ができること
・ワンキャンパスであるため色々な人と交流ができるから。
・実践的授業が展開されていて選択科目が充実しているから
- 推薦入試を受験しようと考え始めたのはいつですか。
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・高校3年生の8月
・高校3年の春
・高校2年生の冬
・高校三年生の6月頃です。
・2021年の6月
・高校3年生の6月頃です。
・今年の4月
・4月頃から考えていました。
・今年の5月
・高校2年生の秋
・夏休み初頭
・高校2年
・高校3年生の8月
・高二
・3年生の4月
- 駒澤大学の推薦入試を受験したきっかけや理由はなんですか。
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・多くの大学では、推薦入試の際に評定平均値を求めることが少ないですが、貴学では出願の際に評定平均値が求められるので、3年間の努力をしっかりと見てくれるからです。
・一般入試だけでなく推薦入試も受験し、合格する確率を上げるため。
・財務専門官に就くために必要な課題解決力と専門的知識を身につけるための環境が整っているから。
・駒澤大学に魅力を感じ入学したいと思ったから。
・自分のコミュニケーション能力を生かしたいと思ったから。
・一つでもチャンスを増やすため。
・人前で話すことが得意だったので、それを直接見てもらえるのは推薦しかないと思ったから。
・新型コロナウイルスによる休校などがあったのがきっかけで、一般試験を見据えながらも推薦選抜にも挑戦することで合格の可能性を高めたかったから。
・一般受験だけでなく、駒澤大学に進学できる機会をひとつでも多く増やしたいと思ったから。
・日々の定期テストに力を注いできたため、評定に自信があったからです。
・高校の実績を高く評価してくれるから
・1点目は、駒澤大学を第1志望としていた為、一般選抜だけでなく、受験の機会を増やしたかったからです。2点目は、自身の入学熱意を直接教授に伝えることのできる機会を活かしたかったからです。
・生徒会での経験を活かせると思ったから。
・一般試験での合格が非常に難しいと思い、貴校へ入学したいと言う気持ちを伝えられる総合型選抜を選びました。
・早く決まって、予習する時間ができるから
・駒澤大学に入学できる機会を増やしたかったから
・高校での評定平均や学外の活動が評価の基準としてあり、3年間学習や学級委員会活動に勤しんできた自分にとって有利であると考えたから。またどの入試形態にせよ駒澤大学の法学部を第1志望としようと考えていたため。
・御校のアドミッションポリシーと教育理念に関心した為
・学力だけではなく、長所や評定を見てくれるから。
・入学したいという気持ちを最も表すことができると考えたから
・禅の考え方に惹かれたため。
・評定と、自身が高校時代に主に力を入れた部活動について評価してくれる点。
・推薦を受けて合格すれば、高校卒業までにこれからの学費を稼ぐことができると思ったから
・自分の夢や高校で頑張ってきたことを、直接伝えることが出来て、見てもらえるから
・学校の先生に勧められ、自分の能力や高校生活で頑張ってきたことを評価していただきたかったから。
・他大学では評定を見てくれないので3年間の努力をなかったことにされている気がしていた。しかし、駒澤大学ではしっかりと評定が定められており、評定基準も高い事から3年間の努力を認めてくれる気がした。1番時期の早い自己推薦を受けることで駒澤大学に入学できるチャンスを増やすことが出来ると思った。
・オープンキャンパスに参加して雰囲気が良かったから。学校の評定や活動での努力を見て頂けると考えたから。
・他大学では出願の際に評定平均のボーダーが設けられていないことが多いが、駒澤大学は評定平均のボーダーラインが設定されていて、高校での3年間の努力を見てもらえるという点で魅力的に感じた。また、少人数制による討論や共同研究を通してコミュニケーション能力が身につけられると思ったから。
・高校時代の活動や勉学意欲が総合的に評価される選抜であるため、自分の力を最大限に評価していただけると考えたため。
・評定基準が設けられていて高校三年間での頑張りを見てもらえると思ったから。
・自分の高校での頑張りがどこまで評価されるのかを試してみたかったから。
・第一線で活躍する弁護士などの講義を受けることができるから
・高校生活で頑張ってきたことを評価してもらえるから。
・大学入学後の目標が明確にあり、学びたい意志を伝えられる受験方法だから。
・評定を見てくれるので自分の頑張りを評価してもらえると思ったから。
- 面接・口頭試問ではどのような質問をされましたか。
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・志望理由。
・高校時代について。
・将来就きたい職業について。
・自己推薦書を掘り下げた質問。
・大学生活の中で勉強以外にやりたいこと。
・入学後何をしたいか。
・気になるニュース。
・ジャーナリストを目指すようになったきっかけを教えてください。
・どんなジャーナリストになりたいか。
・なぜ駒澤大学か?
・法律学を学びたかったのと同時に、将来の夢を実現するために必要と考えていた授業が多く開講されていたから。
・英語の自主学習をしている際に海外で起きている法律問題についてのスピーチを聞き、その理不尽さに驚いた。日本でも同じような法律問題が起きているのだろうかと疑問に思い、そこから法というものに興味を持った。
・企業法に興味があったから
・将来税関職員になりたいと思っており、法学の知識が必要だったので法学部法律学科を選んだ。
・弁護士になりたいと思ったから。
・最近の気になるニュース。将来の夢や部活動について。
・人口減少についてどう考えるか
・志望理由、大学入学後やりたい事、得意教科不得意教科、最近気になったニュース、この入試を受験した理由など。
・志望動機 気になるニュース高校生活 深く掘り下げる
・少子高齢化についての、私の考えや長所などを質問されました。
・志望理由書を詳しく
・自己推薦書を掘り下げた質問・高校生活(部活)について
・志望理由・自己推薦書を掘り下げた質問
→18歳成人における少年法についてあなたはどう考えるか
→3年間の学級委員活動について
→将来の夢について・気になっている時事問題
・志望理由、気になるニュース、志望理由に関すること
・志望理由 ・何故冤罪は起こるのか ・学校で起きている問題など
・身近で気になること・もし自分が友達と喧嘩をした場合その場での対応について
・志望動機・時事問題・選挙について・将来の夢など
・なぜ希望したか、本の読んでる数など
・志望理由、将来つきたい仕事、なぜ駒澤大学なのかなど志望理由書に基づいた質問
・志望理由、総合型選抜で受験した理由、ウクライナ情勢に関してどう考えるか、一般受験の人との差をどう埋めるか
・志望理由、将来の夢のきっかけ、なぜこの入試方法なのか、格差について、多数決について
・一番高い評価を得た教科と一番低い評価を得た教科・最近気になるニュース・なぜ駒澤大学か・法律学科を志望した理由・高校時代、主に力を入れたこと・コロナ禍での部活動について
・得意科目と苦手科目、最近の気になるニュース
・なぜ自己推薦を受験したのか・気になるニュース・苦手な科目・話し合いでの心得
・駒沢大学を志望した理由・世の中の出来事で気になっていること・どうやってここまで来たか・高校で頑張ってきたこと・駒沢大学に入ったら何がしたいか
・推薦選抜を受験した理由・合格後はどんな勉強をするか・高校について・志望理由書の内容について・ウクライナ侵攻は何が問題か、周りの国はどう対応するべきか
・好きな教科と苦手な教科とその理由・好きな教科の特に何が好きか・将来就きたい職業・その職業を目指すようになったきっかけ・気になるニュース・そのニュースの問題点をもうひとつ上げるとしたら何から・ネット通販についてどう思うか
・様々な入試制度がある中でなぜ駒澤大学の総合型選抜を選んだのか・駒沢大学を選んだ理由、法学部法律学科を選んだ理由・近年様々な格差の問題があるが、どんな格差に関心を持っているか・日常生活で2つの意見で対立することがあるが、どのように解決してきたか(応答に対して深掘りした質問もありました)
・評定平均を踏まえた上で自分の得意科目と苦手科目・最近の気になるニュース・法学に興味をもったきっかけ・リーダーシップ性と鮭の稚魚放流活動(ボランティア活動)がどのように関係してくるのか
・この大学の推薦入試を選んだ理由。一般受験でも受ける気はあるか。大学で学んだことを将来、どのように繋げていきたいか。最近のニュースに関する問題→ロシアとウクライナ。法律で解決できない問題にどう向き合っていくか。
・得意教科と不得意教科、将来就きたい仕事、最近の時事問題で興味のあること
・なんで総合型選抜を受験したのか、志望理由、法律に興味を持ったきっかけ、日本が抱える格差と改善策など
・志望動機、なぜ自己評価型なのか、気になるニュース、法律に関わってくるような出来事、高校で力を入れてきたこと
・駒澤大学をえらんだ理由・自己推薦をえらんだ理由・法学部に入りたい理由・得意科目、不得意科目(不得意科目はどのように対策していたか)・様々なことに対しての不平等問題について(その解決策も合わせて)など
・得意科目と不得意科目。気になる社会問題。自己推薦書について。
- 面接・口頭試問の対策はどのように行いましたか。
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・志望理由書を何度も読み返し、どのような質問をされるか予想した。
・担任の先生と繰り返し練習を積み重ねた。
・予想できる質問を一通りノートに書き出す。
・複数の先生と練習をしてもらった。
・先生にお願いして、3週間前から毎日2時間以上練習した。
・残り1週間は、面接の緊張感に慣れるため、色んな先生に見てもらった。
・毎日先生や両親と面接練習を行った。
・女性の権利を守ろうと思ったキッカケや、どのようにして守ろうと思っているか
・地元で問題視されていること。
・なぜ政治学科ではなく、法律学科を志望したか・苦手な科目について・高校の政治経済の授業の中で印象に残っている分野。
・志望理由、高校で頑張っていたこと、興味のあるニュース、自分が答えたことをさらに広げるような質問。
・志望理由、将来の夢について、高校時代にしてきたこと、それについての詳しいこと、最近気になったニュースについてなど。
・1か月前から複数の先生と面接をし、色々な観点からの質問に応えられるようにしました。
・先生と対策した
・高校の教頭先生と2日に1回程度、面接・口頭試問の練習をしました。
・スタディサプリや担当の先生との練習
・学校の先生や塾の講師の方など沢山の方と練習をしました。主に話し方や姿勢などを動画で撮り、自分で見るなどをしていました。
・先生と練習した
・学校の先生と練習をしました(7回)
・学校の先生に協力してもらい、何度も模擬面接を行った。話し方や姿勢など、あらゆる対策をして頂いた。
・学校の先生と面接練習を3週間程度
・先生と面接練習を行った。慣れてきたらあまり関わったことのない先生とも練習をした。
・多くの先生に何度も面接練習をお願いした。
・学校で、先生と何回も練習しました。
・志望理由書を通し出されそうな質問や応用編などを自分で何個も書き出し、答えられるようにして面接練習を何度も様々な先生方とした。
・学校の先生2人にお願いして、面接・口頭試問を行った。あえて圧迫面接をお願いした。暗記ではなくて、映像をイメージしてキーワードをその場で組み立てた。
・実際の面接練習はしませんでした。予想質問をノートに一通り書き、暗記するのではなく自然な言葉で話せるように単語だけ覚えました。
・合格者の体験談に書かれている面接で聞かれたことは全て答えられるようにした。たくさんの先生方と予想外の質問でも答えられるよう練習した。
・学校の先生と受験1ヶ月前から面接練習をした。質問を予想してどんなことを答えるかまとめたノートを作る。(文章は一字一句覚えない)
・自分が言いたいことについて、志望理由書を元に簡単に箇条書きでまとめた。一言一句間違えないように文章にするのではなく、文章は作らず絶対に伝えたいことを簡単にまとめることで、本番言葉に詰まってしまっても大丈夫なようにした。
・練習後は、面接ノートにその日聞かれたことや反省点をかいた。
・口頭試問は、日頃から時事問題に目を向けたり、学校の先生から借りた時事問題を簡単にまとめてある参考書に何度も目を通したりした。
・学校の色々な先生との面接練習。法律に関係する社会問題を調べておく。
・学校の先生が面接・口頭試問対策一覧の紙を用意してくださり、クロームブックに話す内容を打ち込み、印刷して何回も面接・口頭試問の練習をしていく中で修正し、良いものとしていった。
・複数の先生に面接練習をやってもらった。予想できる問題を想定して、志望理由書と内容が一致するような練習をした。ノートに何回も書き出して、重要な語句を覚えるようにした。
・親と面接練習をして予想問題を作った
・担任の先生や塾の先生、友人に模擬面接をしてもらった。
・予想される質問をまとめてそれに対する回答を何回も練習し、先生や家族とも練習した。
- 高校時代にやっておくべきこと
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・中間テストや期末テストは評定平均に大きく関わり、今後の進路選択をする際に深く影響するものです。
・現に私の周りでも評定平均が足りず、志望校を受験することが出来なかった生徒が多々見受けられたので、中間テストや期末テストは特に真剣に取り組むべきだと思います。
・法律関連のことだけではなく、ニュースや新聞を通して多くの事柄に問題意識や自分の意見を持つこと。
・面接対策は考えたことの重要ワードだけを覚えて重要ワードをその場でいい感じの文章に組み立てる練習をする方がいい。また、想定外の質問がされても動揺して答えられないという事態にならないようにする。
・日頃から常にニュースなどに目を通すようにしておけば良かった。
・新聞などを読んでニュースに関心を持つ。社会問題となっていることを調べる。
・もっと広い分野を勉強するべきでした。
・学部とは関係がなくとも、広く社会で問題となっている話題などについて、ある程度の知識と理解をしておくべきだった。
・小論文の書き方を完璧にしておくべきでした。
・文章の表現力を高めることです。
・高校の先生や、友人と面接練習を行ったり、法学に関しての本を読んだりした
・担任や担任以外の先生に面接練習を依頼して何度か面接練習を行った。
・先生に予想される質問を用意してもらい、何回も繰り返した。
・担任、副担任の先生方や顧問の先生方に協力していただき、週に3回くらいのペースで練習しました。1回練習したら次の日まで反省点を書き出し、話すことを考える時間を1日以上作ることを徹底しました。また話すことは文章で暗記するのではなく、マインドマップのように書き出して部分的に覚えていました。
・日々の勉学に真面目に取り組むことです。
・文武両道
・英語の勉強を重点的にやるべきだと思います。英語は高校まででなく、大学でも活かせる分野であり、留学や国際交流、大学の授業など様々な場面で活かせるものだと思ったからです。
・自分の長所を伸ばす・俯瞰して見てみる
・自分のしたい事のプロの方からお話を聞く事だと思います。高校生で感化した物は、大学に入ってからも興味を持ち続けられると思うからです。
・ニュースを沢山見る、漢字の勉強する
・ボランティア活動や部活動、部長やルーム長などをやっておいた方がいいと思います。あとはテスト勉強をしておかないと、評定が足りなくなるかもしれないです。
・人とは違う何を行ったり、身につけたりすること。(自分であったら学級委員活動)
・人に誇れるようなことを1つでもあれば高校生活が華やかになると思う。
・日頃のテストなどを頑張り評定を上げておく。
・3年間の定期テスト勉強を一生懸命するべきだと思う。
・評定をある程度高く維持しておくべき
・自分の強みをふやすこと
・日頃から小さなことでも気にかけ、自分の中に知識を多く貯えることだと思います。
・自分の思う事、考える事について近いニュアンスで言語化する力を養う事が大事だと思います。
・委員会活動と部活動、課題研究
・生活面では高校生にしかできないこと、勉強面では英語に力入れることが大事だと思う。読書をして語彙力や思考力を身につけ、推薦入試での小論文対策にも活かせると思う。
・推薦入試を受けるならば定期テストや普段の行動に気をつけましょう。
・自分の夢を人に聞かれた時にスラスラと語れるくらい、自分がなりたい将来像を明確にしておくべき
・全てのことに全力で取り組むこと。色々な活動に参加し、体験すること。
・勉強はもちろん、いろんなことに挑戦して全力で取り組むといい。委員会や部活では委員長や部長にならなくても、積極的に活動することで得られるものがあるから、何事にも全力で取り組むこと。
・評定をあげるために定期考査を頑張る、部活動やボランティアなどの活動を積極的に行う、普段の学校生活以外の体験を大切にする
・出願の際に評定平均のボーダーがあるので定期考査で点数をしっかりと取り評定平均を上げておく。様々なボランティア活動に参加し、そこから何を学んだかを考えることで自身の強みになると思う。
・3年間継続して熱中できるものを見つける。大学、将来を見据えた準備や活動を行う。
・英検などの資格を積極的にとり学校の授業や部活動をおろそかにしない。
・自分を客観視して、何が足りてないのかを分析すること。
・委員会活動、部活動、検定の取得など自分の強みになること、話せる事を増やしておく。
・成績を落とさないよう毎日コツコツ勉強すること。ニュースは毎日みること。
・色んなニュースを見て自分の意見をしっかりと持ち話せるようにすること。
- 小論文の対策はどのようにしましたか。(参考にした書籍など)
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・スタディサプリの小論文対策講座
・過去問題を見たり、オープンキャンパスの自己推薦対策講座に出席したりした。
・小論文の基本的な書き方をマスターした後に、小論文のテーマを新聞や本などで見つけてノートにまとめた。
・小論文対策の参考書を買って、法学部で出題されやすい問題を何回も繰り返し練習した。
・先生に、今年話題になった社会に関するテーマをもらって、テーマ集めしてから小論文を書いた。
・過去問の傾向から類似の問題を想定して練習した。
・勉強も部活も全力で取り組む定期試験に力を入れるたくさんの大人と話す機会を作る
・様々な課外活動
・現代社会の授業や政治経済などの授業を通して知識をつける・ニュースを見て時事問題に触れる
・面接、小論文のような文を書くことに慣れておくこと。
・駒澤の小論文は字数制限がないので書ける範囲だけ書くことを意識し、時事問題に強くしておくべき
・自己推薦なのでアピール出来ることはたくさんあったほうがいいと思う。例えばボランティアをやったり、学校行事の実行委員をやったりと他の人にはないことをしておくべきだと思う。わたしは高校時代に語学研修や姉妹校訪問などの海外派遣を経験していたり、学校行事の国際フォーラムの実行委員をやっていたり、ボランティアを沢山やっていたりと自己アピールできることが多かったのが強みだった。
・部活でも委員会でも勉強でもなんでもいいからどれか一つでも一生懸命取り組むこと。
・社会情勢やニュースなどに目を向け、自分の意見を導き出せるようにしました。そして何度も何度も先生に添削をお願いしました。
・小論文これだけ
・高校の教頭先生から出題されたグラフ付き小論文対策のプリントを毎日1題解いていました。
・過去問
・自分で読むだけでなく、書いた内容について知識のない人に見てもらい、意味が分かるかどうかなどを行いました。
・過去問を何回もやる
・ネタ本を買って小論文を書いていました
・自分は学校の選択授業で小論文対策を行っていたので、3年生になってから週に2、3種類の問題を解いていた。毎回担当の先生に添削して頂き、その都度修繕を繰り返すことで対策をしていた。
・1週間に3枚程度書き、国語科の先生に添削してもらいました。
・毎日類似問題を解いてそれを先生に添削してもらっていた。
・国語の先生などに添削をお願いした。
・すたサプの小論文講座
・法学部の小論文参考書を購入してお題を解いたり、学校の先生にお題を出してもらい何度も解いたりした。
・過去問題を始めとして、小論文の基本的なルール、構成を定着させました。
・書籍、ニュース等から法に関する知識を蓄えるようにしました。
・過去問を全て納得のいくまで解き直し、国語の先生に添削をお願いした。
・時間を測って1000字程度書けるようにした。
・小論文の本を何度も読んだ。
・オンライン塾の持ち込みコースで対策しました。
・基礎は、7日でわかる小論文を参考にし、まるわかり時事用語や小論文の完全ネタ本を使ってテーマやキーワードを覚えました。
・原稿用紙の使い方に気をつけました。
・駒沢大学と他の大学の法学部の過去の小論文の問題をたくさん書いて、先生に添削してもらった。
・塾の小論文対策講座・小論文の完全ネタ本・現代用語の基礎知識・面白いほど点がとれる!小論文・小論文を書いて学校の先生などに添削を受ける
・最初は小論文の基本的書き方を先生に聞いた。あとは、色んな小論文をひたすら解くというよりも、知識を蓄えるようにした。国際問題や政治問題がまとめてある参考書を3冊くらい読んだ。
・おかげで知識には自信があったため、当日もその参考書に書いてあった内容を混じえながら回答することができたと思う。
・過去問を解いて学校の先生に添削してもらう。参考にした書籍︰小論文これだけ!法深掘り編。2ヶ月前から毎日新聞を読む。近年の社会問題についてインターネットで調べて、自分の意見を持つ
・去年、一昨年の過去問を解き、国語の先生にも見てもらったり他の先生にも見てもらったりした。小論文の書き方が1つもわからない状況だったので1つ小論文対策の本を買い、基礎から書き方を学んでいった。小論文対策の本に出てきたお題の中で自分の気になったものは調べクロームブックに打ち出し、それについて考察しまとめた。
・YouTubeで、小論文に関するものを多く見た。小論文対策の参考書を購入し、段階を踏んで練習した。現代社会の教科書と、現代を知る2022の教科書を活用して、知識をインプットした。
・学研の小論文添削サービスを利用した。
・過去問や先生自作の質問を解いたり、社会系に関する本を読んだりしました。
・塾での小論文の授業
・小論文の完全ネタ本〔社会科学系〕小論文これだけ!
・法学部向けの社会問題について書かれている本を読み、自分の考えを持つようにした。
・自分の受験する学科の過去問とその他の学科の過去問に取り組んだ。
・過去問題を中心に3個ほどの議題を書いて、先生に添削してもらった。
・高校で導入されていた小論文添削を利用して、大学の過去問を中心に解き力をつけた。
・担当の先生に時事問題についての小論文問題をほぼ毎日出していただき、解答・添削を繰り返した。
・小論文のオキテ55 著者:鈴木鋭智 出版:KADOKAWAの本を参考にした。
- 小論文を実際受験してみて、もっとやっておけば良かったと思う対策はありますか。
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・社会全体で問題になっていることや、時事問題の対策をもう少し詳しくやっておけば良かった。
・自分の志望した学科だけの対策だけでなく広い視点で対策しておけば良かった。
・政治経済をもっと詳細に学習しておくべきだった。
・新聞などで常に新しい情報を入手しておく。
・資料を読み取れる力をもっとつけておくと良いと思いました。
・もっと知識を蓄えとけばよかった
・幅広い分野の小論文問題を解いておくべきでした。他大学の過去問や過去問集、新聞など、より沢山の問題について目を向けるべきだと思いました。
・特になし
・もう少し、まとめる力を学んでおけば良かったと思います。貴校に入学後は、文をまとめる力を勉強したいと思います。
・ニュースを沢山見る
・1つの文章を書く練習しかしていなかったので2問に別れている文章も書いておけばよかったです。
・配られた紙を最後まで埋めようと無理に文を引き伸ばすのではなく、自分の意見をもっと端的に明確にできるようにしておけばよかったと思う。
・幅広い社会性や身近なニュース、問題点などを頭に入れておくべきだった
・社会で起きている出来事について、もう少し自分でまとめるべきだった。
・何度も添削を繰り返すこと
・もっと何回も書けばよかった。
・法関連の知識を幅広く頭に入れる事で、主張したい事に根拠や具体性を持てると感じました。
・文章の構成をもっとわかりやすくし、内容を簡潔にかつ、深くかけるような練習をしておけばよかった。
・費用はかかるが、塾でもっと添削して貰えばよかった。結果合格したが、思い出しても満足する小論文を書くことができなかった。
・駒澤大学の過去の小論文の問題の形式ばかり練習してきたが、他の形式の問題も練習しておくべきだったと思った。
・小論文を書く回数をこなすこと。時事問題の内容理解に加えて、自分の考えを持っておくこと
・知識を蓄えるのに時間を費やしてしまったため、問題数をこなせなかった。実際には、過去問3年分しかできなかった。そのせいで試験前日や当日は、もっと解くべきだったと後悔や不安で落ち込んでしまったので、気持ち的にも沢山やっておくと良かったと思う。
・時間以内にとく練習。色んなタイプの小論文を解くこと。
・世界で起きている事柄だけでなく、身近に起きている問題について疑問を持ち考察することが大切だと思った。
・日頃から新聞などを読んで様々な知識をつけておくべきだったと思います。
・新聞やニュースを読んで、自分の考えを常に持つようにする。
・広い分野の知識をつけておけばもっと根拠のある文章を書けたと思う。小論文をもっとたくさん書いておけばよかった。
・もっと早く本を読んだり新聞を読んだり、知識を沢山つけておけば良かった。
・時計を前に置いて時間を見ながら過去問などの問題を解くことです。(時間を見ながら解くことをあまりしていなかったために、本番では時間ギリギリでした…)
・新聞などを読んで時事に詳しくしておくこと
・社会問題についてもっと詳しく調べておけば良かったと思う
・過去問をもっと解き、先生に添削して貰えば良かった。
・もっと時間を意識して練習しておけば良かった。
法学部 政治学科 合格者の声
- 駒澤大学を志望した理由はなんですか
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・政治に興味があって、少人数の教育がうけられるとあったから。
・私には地方公務員になりたいという夢があり、そのために様々な角度からの視点を持つことが大切と考えております。駒澤大学ではワンキャンパスという独自の特徴があり、様々な角度からの方と触れ合えることが出来ると思った。
・貴学で掲げられている禅の考えを取り入れた教育理念に惹かれました。また、学部がすべて同じキャンパスにあるため、他学部との交流が盛んだからです。
・オープンキャンパスに行った時に話しかけて来てくれた学生さん達の雰囲気が好きだったから。通っている学校の先生が駒澤大学出身の人が多く、自然と駒澤大学に憧れを持っていたから。学費が比較的安く、母子家庭のわたしでも通いやすいと思ったから。多くの社会問題を解決していくためには、他国のさまざまな良い政策を研究することが必要だと考える。駒澤大学では国際社会や国際政治の理解を深めるのに役立つ、地域研究科目が開講されていることに魅力を感じたから。
・アドミッションポリシーの合致と、政治と語学の両面から学ぶことができると思ったから。
・自分の学びたい事を専門的に研究されている方がいたから。
・教授が多くて専門の知識が学べると思ったから。
・私は教員になりたいという夢があり、そのために様々な角度から物事を考察する力を養う必要があると考えました。駒澤大学は、ワンキャンパス制を導入しており、学生が多いため、たくさんの人と関わることができると考えたため志望しました。
・政治学を学びながらロシア語習得がしたかったから。
・もともと政治学に興味があり、駒澤大学という歴史ある学校で学びたいと思ったから。
・都内にキャンパスがあり、法学と政治学の両方を学ぶことができる大学だったため。
・ネームバリューがあり、自分の学びたい学問があったこと。また、自分に合った受験方法があったこと。
・公務員志望者に対しての手厚いサポートがあり、およそ100人の公務員を輩出したから
・雰囲気が魅力的!!立地も魅力的!!先輩が多く行っていたため身近に思えた。
・受けたい講義があったから。
・駒澤大学はワンキャンパスであり、他学部との交流が出来るため多角的な意見を聞け、さらに実務者講座があり現場で働く方々の講義を受けることができるため新たな考え方を身につけられると感じたため。また、少人数で講義を受けることができるため主体的に学ぶことができると感じたため。
・将来の夢に関連する受けたい授業があったから
・オープンキャンパスに参加した際、キャンパスや学生の雰囲気に惹かれたから。また、1つのキャンパスに全ての学部が集まるため、様々な知識を身につけることができると考えたから。
・1キャンパス制で様々な人と関われると思ったから。また、フィールドワークやディベートを通して主体的に学ぶ能力を身につける事が出来ると思ったから。
・教育理念に惹かれたため
・元々、仏教に興味があり志望理由が書きやすいと考えたのと学習環境が良かったから。
- 推薦入試を受験しようと考え始めたのはいつですか。
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・高校2年生の夏
・高校3年生の8月
・高校3年生の4月
・3年9月末
・3年の8月上旬
・9月
・高校3年の夏休み前
- 駒澤大学の推薦入試を受験したきっかけや理由はなんですか。
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・機会の一つとして考え、また興味があったから。
・発表や自己アピールをするのが好きで、自分に合っていると思ったから。
・駒澤大学に入学できるチャンスを1つでも増やしたいと思ったから。
・2年生の夏に訪れた、貴学のオープンキャンパスで学校の特徴、学習環境などに興味を持ち、その後入試形態に関して説明を受けたのがきっかけで自己推薦入試での受験を検討し始めました。
・この入試方法が自分に合っていると考えたから。
・自分の長所は積極的に話すことができること。総合型選抜には、討論があり自分の長所を伝えられると考えたから
・駒澤大学の選抜を受ける機会を1回でも増やしたかったから
・評定の条件を満たしており、カリキュラムにも魅力を感じたため。
・成績基準を満たしていて、自分の強みを生かせる試験内容であったから。
・親の勧め
・駒澤大学の法学部政治学科に入学したいと思って、その機会があったから。
・駒澤大学に合格できるチャンスを増やしたかったから。
・受験の機会を増やしたいと思ったため。評定平均の基準があるため、高校の活動の評価も生かせると思ったため。
・志望学科の試験方法がグループディスカッションだったので、コミュニケーション力がある自分に合っていると思ったから。
・11月までに駒澤大学に入学し残った時間を自己研鑽に使って大学に入った時に、より自分の研究を進めやすくする為。
- 合格した学科(専攻)を選んだきっかけや理由はなんですか。
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・地方公務員として働くにあたり、基礎となる法学と、政策学を学ぶことができるから。大学に入ったら政治を勉強したいと考えていたから。
・フィールドワークなど体感的な授業が多く、確実に力を伸ばせると思ったため。
・ディベート大会で人前に立つ力が養えると思ったから。
・オープンキャンパスにて、受けている時ワクワクして好奇心をそそられる授業を体験したから。
・現代社会の骨組みを理解した実践的な教養人の育成をポリシーに掲げており、私が大学生活において取り組みたい「伝えるための政治」を学ぶこと、ディベートを交わして物事の本質を見出すことなどを最適な環境で行えると考えたから。
・公民や政治・経済の授業好きだったから。
・テレビやラジオのニュースを理解した上で見たいから。
・自分の将来やりたいことに近いことが学べるから。
・2年生から公務員のコースがあり希望したいと思ったから。
・ディベート大会で、人前に立ち、自分の意見の道筋を立てて説明する力が養えると考えたから。
・日本の政治に興味があったから。
・国際政治学や外交史、その他様々な政治に関わる学問に興味があったから。
・コロナ禍での各県の対策や国の政策に興味を持ったから。
・地域活性化やまちづくり論について学べるから
・法律のできた経緯や政治の仕組みに興味があるから。公民や現代社会の授業が好きだから。
・社会について深く知りたかったから。
・私は政治分野の中でも国際問題、貧困の格差に興味があり、駒澤大学には国際・地域研究コースがあるため様々な国の政治が学べ、各国で比較して学んでいけると感じたため。
・将来、地方公務員の一般行政職に就きたいと考えており、その夢を叶えるために必要となる法学や政治学について学ぶことができるから。
・政治学を学び政治制度のあり方を理解した上で国際関係学を学び大学院に進学したいと考えた為。また、教職を取り、将来高校教員として教育に携われたいと考えた為。
・日常的に政治思想や国際政治に興味を持っているので、更に見識を深めると同時に学術研究にそれを活かしたいと思ったから。
- 面接・口頭試問ではどのような質問をされましたか。
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・配布された新聞記事を読んで意見をまとめ、討論をした。
・グループ討論だったのですが、①コロナ禍で欧州の小学校の再開をするべきか否か。②GOTOキャンペーンの対策についてどう思うか。
・コロナについての集団討論
・リモート授業の是非や政府のコロナ対策についての意見。
・新聞記事をもとに議論をする。
・東京オリンピックの開催してよかったか。よくなかったか。
・グループ討論「現時点(10月24日)で東京五輪は開催すべきだったか。」
・オリンピック開催の是非について。
・オリンピックについての新聞記事を読み、オリンピック開催の是非についてとオリンピックについて国際的などの方面から見ての是非を各15分程度ずつリーダーを立て、話し合った。
・ブラスチック削減について法などで厳しく統制すべきか否か
・プラスチックの有料化の記事を読んでどう思うか?
・新聞記事(プラスチックゴミを削減するため、コンビニやスーパーで行う対策について)を読み討論する。
・面接はグループ討論形式で新聞を読んで(新聞は討論時回収)からその新聞内容について前後半で分けて自由に議論する。メモは取らなく、自分で内容を覚えていなきゃいけません。司会者は2人出たので前半と後半で1人ずつ司会者が分けられた。新聞については見出しが「使い捨てプラスチックの削減義務化」で討論する内容は指定されなかった。
・新聞の一部を読んで、ある事柄への自分の問題提起や解決方法について答えること。
- 面接・口頭試問の対策はどのように行いましたか。
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・「現代用語の基礎知識」を読んだ。
・常日頃からテレビのニュースや、新聞、ネットニュースなどを見ていた。
・新聞やニュースをよく見て自分がどう思ったか家族で討論の練習をした
・学校の先生と友人とディスカッションの練習をした。
・通っていた予備校で人を集めていただいた上でグループ討論を行った。
・高校の政治経済の先生と同じクラスの人と討論形式とグループで話し合う形式を練習しました。
・インターネットを用いて時事問題に対する自分の考えをまとめ、高校の社会科の先生に自分のまとめた内容について意見をいただいた。
・時事的問題に関心を寄せて、自己の考えを形成する。
・朝日キーワード集を読んだり、オリンピックが出ると予想して色んなことを調べてた
・別の学校のグループ討論がある人と一緒に練習をしたけれど、討論の進め方が駒大と異なっていたため本番通りの対策はできなかった。
・小論文の勉強をする時に、自分の意見を言葉で伝えられるようにすることも意識して勉強した。
・グループディスカッションの講座の動画をみた。
・高校の集団討論対策で5人で練習をした。政治についての基礎知識、時事問題を参考書や新聞で身につけた。
・担任の先生に新聞記事を用意してもらい短い時間で意見をまとめる練習をした
・ニュースをたくさん見て、その都度自分なりに賛成か反対かを決めて、その理由と客観的に見たらどのような意見が挙がるのかと言うのを考えた。グループディスカッションの基本的な流れを完璧にするために5.6人で実践的な練習をした。
・学校の先生とグループ討論についての情報をもらい、疑似グループ討論をして頂いた。また、他にもグループ討論の受験者が1人居た為、その人も交えてグループ討論を行った。また、口頭試問や面接がグループ討論と別であると考えていた為その対策も先生と行った。また、東洋経済新報社の「小論文これだけ、法政治超基礎編」に書いてある現代社会の基礎知識を読んだ。
- 高校時代にやっておくべきこと
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・社会問題を中心に色々な知識を身につけておくこと。
・新聞を読むこと。
・自分が話す上でのネタを増やすために多くの知識を取り入れる。政経の教科書なども使い、基本的な知識を学ぶ。
・推薦入試で合格したい人は学校で各科目の評定を上げておく。
・AO入試の対策時に、より多くの知識を身に付けること。
・政治学に関わらず、様々な知識をあらかじめ溜めておくこと。ニュースを見るのも良し、本を開くも良し。
・新聞、ニュースをよく見ることと小論文練習、文を論理的に長文書けるようにしておくこと
・時事問題に関心を持ち、自分の考えを持っておく。政治経済の教科書に載っている基本的な用語について簡単にでも説明できるようにしておく。
・学業成績の向上はもちろん、学校外の社会的な活動(ボランティア)に参加してみると、視野や人脈の拡大、価値観が変わると思います。
・勉強と部活動の両立、未来を見据えて進路を決定する
・英語、どの学校でも大事だと思う。
・日頃からニュースや新聞に目を向けること。
・受験するとなってから今までの社会問題に触れていくのは大変なので、日頃ニュースや新聞を見て触れておくこと。面接や小論文に適した言葉遣いを身につけておく。評定平均の基準があるので、定期テストや授業を真面目に取り組む。
・ニュースや新聞を通して、色々なことに関心を持ち、自分の考えを持つようにすること。
・国語等を意欲的に学習し語彙力を増やす。また、活字の本(内容は自分の興味を持つものでも良い)を読む事でも語彙力を増やしたり読解力を鍛えたりする事が出来ると思います。
・まず日頃から社会問題についての本を読むべきだが、インターネットでも政治的偏りを気にしながら有効に使うのが良い。
- 小論文の対策はどのようにしましたか。(参考にした書籍など)
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・高校の国語の先生の指導。
・過去問題集や小論文基礎の本を買って、小論文を一から学び直し、段落ごとに丁寧に対策した。
・塾に通った。過去問を解いた。
・AO入試は何が聞かれるか分からないので最近のニュースや社会問題について学校の先生や親と対策をした。
・志望校の過去問や、そのとき起こっている時事問題についてどう思うか60分でどれだけ書けるのかチャレンジする。添削を国語の先生に厳しくしてもらう。
・インターネットを用いて時事問題に対する自分の考えをまとめ、高校の社会科の先生に自分のまとめた内容について意見をいただいた。 ・小論文のオキテ55
・朝日キーワード集の熟読、様々な大学の過去問を解いた
・参考書は2冊くらい買ったけれど、あまり読み込まなかった。現代社会の教科書をよく使った。最近問題になっていることをネットや図書館の本で調べ、それを深堀りしたり、自分の意見をまとめたりする事が効果的だと思った。
・「現代用語の基礎知識」や「小論文のオキテ」を読み、その中からお題を探して何度も文章を書いた。現代文と社会の先生に添削をしてもらった。
・高校3年生の夏休みから1人の先生に付いてもらい過去問や「小論文これだけ!法・政治・経済編」の問題を行い、添削してもらった。「現代用語の基礎知識」を読み、基礎知識や時事問題を身につけた。新聞を読んだ。
・SDGs系の問題がテーマとなっている問題をたくさん解いた。
・「小論文これだけ!法・政治・経済編」を参考に過去問を解き、先生に添削をお願いした。
・過去問を3ヶ年分解いて、学校の先生に添削してもらった。また、現代社会の基礎知識や小論文の書き方を東洋経済新報社の法政治超基礎編で学んだ。
・図書館にある政治、経済、思想などの文庫をある程度読んだ。
- 小論文を実際受験してみて、もっとやっておけば良かったと思う対策はありますか。
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・ニュースにもっと目を向ける。
・時間を計って、ひたすら長めの文章を書く対策をしておけば良かった。
・簡単なワードをもう少し掘り下げる必要があった。
・考えられる多くの時事ネタについて関連する事柄を調べていたが、それでも足りない部分があったため、もっと詳しく調べればよかったと思った。
・もっと知らない単語を知っておくべきだった。
・積極的に自分から早く意見を言える練習をするべきだった
・小論文のパターンを増やし、練習を繰り返し行うべきだった
・そのお題になっている事項を様々な視点から見ることと練習期間をもっと長くとればよかった
・文字数が想像よりはるかに多かったので、小論文を書くことに集中するためにも、予想されるテーマについてはあらかじめ小論文を書き、その他にも広く浅く様々なテーマに対して自分の考えを持っていれば時間的な余裕が得られたと思う。
・違う形式の対策(資料読み取り、文章要約 等)
・時間内に自分の書きたいことを納得できる状態で書き終わる練習をすること。
・表やグラフから読み取って小論文を書く練習をしていなかったため、その練習をしておけばよかった。
・日常で新聞を読む習慣を付けておくこと。様々な小論文の形態(グラフ、要約など)の練習問題をやっておくこと。社会問題について現在の取り組みを知り、今後取り組むべきことについて考えておくこと。
・シルバー民主主義のことを勉強しておけば良かった
・綺麗な文章の書き方を学んでおくべきだった。
・単語について調べるだけでなく、もっと多くのテーマについて触れ、様々な考え方を身につけるべきだった。
・学校の国語科において、より意欲的に授業を受けて語彙力を増やせばよかった。
・政治系の質問を答える上で問題というのは把握できない程多く存在するので、自分の政治的立場をある程度明確にしておくことが必要。
法学部 法律学科 フレックスA
学部・学科メッセージ
- 小論文の出題傾向と評価ポイントについて
- 現代の社会問題は法律や政治が大きくかかわります。小論文の出題は、現在の社会で起こっている様々なことがらを示した新聞記事等から、主体的に問題を発見し、分析・検討することができる能力を見ることにあります。評価のポイントは、高校生レベルの時事問題に関する知識が身についているか、文章の表現力や論理性が整っているかです。誤字・脱字などは減点対象になります。
- 小論文を勉強する際のアドバイス
- 日頃より法律、政治や経済に関する新聞や雑誌の記事を読み、内容を理解し、論点を整理してみましょう。不明な事項があれば、WEB や解説書(「現代用語の基礎知識・学習版」「20○○年の論点」など)を利用して背景や影響を調べることを習慣づけると理解が深まります。また、自分の考えを組み立てて、明確に論述する練習をしてください。学校の先生に見ていただいたり、予備校・塾の小論文対策講座などで実際に書いて、評価を第三者からいただくことは効果的です。
- 面接・口頭試問の面接形態、面接の評価ポイント
- 面接は 2 人の担当教員が、2 人の受験生に交互に質問する方式で実施し、1 グループにつき 15 分程度を予定しています。評価のポイントは、駒澤大学法学部で学ぶことを志望する理由、高校における学習・生活状況に関する自己評価、社会に対する関心を踏まえた大学での学びへの意欲などの質問に対して、自分の言葉で面接担当教員とコミュニケーションを取る能力についての総合評価です。
- 総合評価型の受験生に期待すること
- 駒澤大学法学部は仏教の教えと禅の精神を建学の理念とし、法学部で学んだ知識や技能を社会で実践する意欲と目的意識を持つ学生を求めています。高校時代には、法学部での学修の基礎となる公民(公共)、政治経済、歴史、地理などの社会科系科目を含めて、他の科目についても幅広い基礎学力を身につけるとともに、自分の考えを明確に論述できる文章表現力を意識して勉強してください。大学では、現在起こっている多様な社会的な出来事に関心を持つともに、そうした社会的な問題がどのような背景から生まれているのか、様々な情報に基づき自らの視点で深く考察し、他者に分かりやすく自分の考えを説明できる能力を、講義科目の課題レポートの作成やゼミでの発表の機会を通じて磨いてください。
- 受験生へのメッセージ
- 法律を学ぶことの意味は、法律関係の職業(弁護士や裁判所関係、公務員、一般企業の法務部など)を目指す上で役に立つことはもちろんですが、法律をツールとして使わない仕事をするとしても有効です。法律学は論理の学問です。様々なことがらを前提にして、ある結論を導いて、それを論理的に他者に対して納得できるように説明する力を養うのが法律学科での学びであり、それはどんな職業に就いても大切なことです。そしてまた、法律学を学ぶことによって「他者の権利」というものに意識的になってください。多様性の重視とは自分以外の他者の権利、人権への尊重でもありますから。
法学部 法律学科 フレックスB
学部・学科メッセージ
- 小論文の出題傾向と評価ポイントについて
- 現代の社会問題は法律や政治が大きくかかわります。小論文の出題は、現在の社会で起こっている様々なことがらを示した新聞記事等から、主体的に問題を発見し、分析・検討することができる能力を見ることにあります。評価のポイントは、高校生レベルの時事問題に関する知識が身についているか、文章の表現力や論理性が整っているかです。誤字・脱字などは減点対象になります。
- 小論文を勉強する際のアドバイス
- 日頃より法律、政治や経済に関する新聞や雑誌の記事を読み、内容を理解し、論点を整理してみましょう。不明な事項があれば、WEB や解説書(「現代用語の基礎知識・学習版」「20○○年の論点」など)を利用して背景や影響を調べることを習慣づけると理解が深まります。また、自分の考えを組み立てて、明確に論述する練習をしてください。学校の先生に見ていただいたり、予備校・塾の小論文対策講座などで実際に書いて、評価を第三者からいただくことは効果的です。
- 面接・口頭試問の面接形態、面接の評価ポイント
- 面接は 2 人の担当教員が、2 人の受験生に交互に質問する方式で実施し、1 グループにつき 15 分程度を予定しています。評価のポイントは、駒澤大学法学部で学ぶことを志望する理由、高校における学習・生活状況に関する自己評価、社会に対する関心を踏まえた大学での学びへの意欲などの質問に対して、自分の言葉で面接担当教員とコミュニケーションを取る能力についての総合評価です。
- 総合評価型の受験生に期待すること
- 駒澤大学法学部は仏教の教えと禅の精神を建学の理念とし、法学部で学んだ知識や技能を社会で実践する意欲と目的意識を持つ学生を求めています。高校時代には、法学部での学修の基礎となる公民(公共)、政治経済、歴史、地理などの社会科系科目を含めて、他の科目についても幅広い基礎学力を身につけるとともに、自分の考えを明確に論述できる文章表現力を意識して勉強してください。大学では、現在起こっている多様な社会的な出来事に関心を持つともに、そうした社会的な問題がどのような背景から生まれているのか、様々な情報に基づき自らの視点で深く考察し、他者に分かりやすく自分の考えを説明できる能力を、講義科目の課題レポートの作成やゼミでの発表の機会を通じて磨いてください。
- 受験生へのメッセージ
- 法学を基礎として幅広い分野に関心を持ち、関連する多くの本を読んで視野を広げ、自分の考えを持ち、他者に自分の考えを伝達するための現代の技能であるワード、エクセル、パワーポイントを使いこなすとともに、大学入試の時点でピークの学力となっている英語の勉強を続けてください。フレックス B は様々なバックグラウンドを持った学生が在籍しています。夜間の授業がメインである他はフレックス A と同じように学修ができます。ぜひ、充実した学生生活を送り、卒業にあたって希望する分野に進み、多様な文化・価値観からなる社会で活躍できる人材として成長されることを期待しています。
法学部 政治学科
学部・学科メッセージ
- 小論文の出題傾向と評価ポイントについて
- 現代における政治・法・社会問題について出題されます。社会に関して、若者らしい問題意識を常に持ち続けてください。その上で、自身の見解や意見を文章にまとめると良いでしょう。文章は論理的で、自分の考えが明確に表現されているかどうかが重要です。
- 小論文を勉強する際のアドバイス
- 日頃より新聞を読み、知識や視野を広げてください。新聞記事やテレビのニュースのみならず、可能ならば新聞の解説記事やニュース解説まできちんと見ておくとよいでしょう。ある事件、政策、社会問題などの背景を知り、自分ならどう考えるか、常に思考訓練をしておいてください。当然のことながらその前提として高校における社会科目の知識を身につけておくことが大切です。
- 面接・口頭試問の面接形態、面接の評価ポイント
- 面接はグループ討論方式で実施します。5〜7名1組となり、当日示されたテーマ(新聞記事等)について議論してもらいます。積極的な発言はもちろん、その中でも分析力・論理性・判断力などを評価ポイントとします。
- 総合評価型の受験生に期待すること
- 日常的にニュースに触れることが必要です。多角的な視点で物事を見ることができるチカラや、さらに、新書(岩波・中公・講談社など)を読みこなせるだけのチカラも身につけておいてください。政治学科は、政治学・法学の基本となる公民、歴史、地理などの社会科系科目に特に興味があり、それらの科目を含めた幅広い基礎学力を有するとともに、主体的に問題を発見し、分析・検討することのできる受験生を求めます。
- 受験生へのメッセージ
- 大学4年間で、国・地域・グローバルな政治社会の歴史や現代の出来事について問題意識を持ち、様々な情報に基づき考察を行い、その結果を他者にわかりやすく説明することができる能力を身に着け、社会で活躍できる人物になってください。