グローバル・メディア・スタディーズ学部

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総合評価型

GMS学部 グローバル・メディア学科 
合格者の声

駒澤大学を志望した理由はなんですか。
・グローバル・メディア・スタディーズ学部に魅力を感じて、ここしかないと思ったから。全学共通科目などがあり、幅広く学ぶことができるから。
・雰囲気と大学が大きくてキレイで惹かれ、ここで学びたいと思ったから。
・メディアで地球環境問題を解決するため。
・夢を叶えるために必要となる、英語、情報学、経済学を中心に幅広く学ぶことができるから。
・海外協定校が多いから。
・施設も整っていて、自分の学びたいことが幅広く学べると思ったから。
・留学の提携大学があったから。
・都市圏にあって自分の経験値や人脈を広げられるから。
・実践的な英語が学べること、情報発信に欠かせないメディアに関する技能と養えること、海外留学、インターンシップの充実、産業界の今を知れる繋がりの深さなど世界の問題を国際的な見地から学ぶことができるから。
・グローバルな視点、英語コミュニケーション能力、メディア教育等を学ぶため。
・将来、人種差別を無くす活動がしたく、それをするためには1点から見つめるだけでなく広い視野から物事を見極めることの出来る力が必要だと思ったから。また、立地がよく、中心都市である東京で様々な国籍の方と出会えると思ったから。
・英語とITを学べるから。
・グローバル・メディア・スタディーズ学部が他の大学になかったから。
・英語だけではなく様々な学問分野を学ぶことができ、グローバル化が進む現代に必要なものを得ることができると考えたから。
・グローバル・メディア・スタディーズ学部に強い魅力を感じたから。
・将来日本の魅力を海外に発信したいと考えていたので、メディアや英語に関して専門的に学べる大学として志望しました。
・留学制度が整っているため
・GMS学部がありそこで学びたかったため
・施設も充実しているところ。また自分の将来の夢を叶えられる環境が整ってるからです。
・メディアの勉強と実践的な英語の学習ができると考えたから
・行きたい学科があり自分の能力と合致したから
・将来の夢である英語教師になるにあたって、必要な教養とコミュニケーション能力を身につけることができると考えたため。
・英語を深く学ぶと同時にメディアについて研究できると思った。
・自分の将来の夢を叶えられると思ったから
・全学共通科目などを通じて幅広い学習が出来るから。また、他大学にない学部が魅力的で自分にはここしかないと感じたから。
・海外と日本を繋ぐ仕事に就くために必要なスキルを学べるため
・メディアと幅広い学問を学ぶことができ加えて実践的な英語を学ぶことができるから
・GMSのように英語とメディアを重点的に学べる学校は少なかったから
・私は将来、発展途上国や紛争地域の子どもたちの教育の場を作ることが目標で、グローバル・メディア・スタディーズ学部では、その目標を達成できる学びができるのではないかと考えたからです。また駒澤大学の留学制度を使い、語学力を上げ、他の国の文化を学びたいと思ったからです。
・自分にぴったりだと思う学部があった。また、全学部が同じキャンパスで学べるという点に魅力を感じた。
・英語とITを学びたかったから。夢に近づけたかった
推薦入試を受験しようと考え始めたのはいつですか。
・高校1年の後期
・高校2年の夏
・高校2年生の冬
・高校3年4月
・高校3年夏休み
・高校2年生の冬
・高校3年の夏
・9月
・6月上旬
・早期に結果が出ることにより、入学までの間勉強に費やすことができると考えたからです。
・高校3年生の夏
・高3の春
・高校3年の7月
・2021年夏頃
・高三の夏
駒澤大学の推薦入試を受験したきっかけや理由はなんですか。
・早く合格して英語を集中的に勉強したかったから。
・高校で経験した海外研修や、英検などを活かせると思ったから。
・駒澤大学で学びたいという思いが強く、入学できるチャンスを増やしたかったから。
・推薦入試だけではなく、駒澤大学に進学できるよう一般入試の受験も考えている。
・取得した資格を利用することができるから。
・面接、小論文が自分にあった受験だと思ったから。
・自分の夢や目標に繋げられる最適な大学だと考えたから。
・様々な大学を見て回り、その中でも駒澤大学は自分に合っていると思ったから。
・学校の先生のすすめと、特技を活かしたいという理由から。
・留学経験など勉強面以外の分野をアピールできると考えたからです。
・少しでも受験の機会を増やすため
・試験内容が自分に適していると感じたため
・自分にあっている受験方式だと考えたため
・今まで自分が頑張ってきたことを評価していただけ、自分のアピールをすることができるからです。
・推薦選抜では、自分の魅力を直接教授に伝えられると考えたから
・元々指定校推薦で入学を考えていたが、校内選考で落ちたため
・将来の夢や大学で学びたいことを大学の教授に直接伝えることができるため。
・一般受験や他大学の推薦受験よりも受験結果が早くわかるため。
・部活で成績をたくさん取ったから
・自分の諸資格を評価して貰えると知ったから
・入学するために合格の可能性を広げたいと思ったから。また、自分の経験が活かせると思ったから。
・自分の将来の夢が具体的に決まっていたため
・3年間の成果をアピールできる受験方法だから
・私は高校では特に部活動に力を入れており、学力だけではない他の部分で勝負していくことの方が、私に向いていると考えたからです。
・高校時代の勉強面、部活動面を直接アピールできると思ったから。
・部活で貴学と合同練習をしてから魅力を感じた。
合格した学科(専攻)を選んだきっかけや理由はなんですか。
・外資系企業に就きたいと考えていて、英語だけでなく、必要な能力全てを身に付けられると思ったから。そして時代のニーズに合った、これから絶対に役立つ勉強ができると思ったから。
・英語とメディアについて両方学べるから。
・メディアと英語を学べることに加えて、コミュニケーション学や経済学など、幅広く学べるから。
・英語とメディア以外にも経営や経済についてなど幅広く学ぶことができるため。また、ネイティブの先生の授業で英語力を伸ばしたいと思ったから。
・英語だけでなくメディア、コミュニケーションなど幅広く学べて、自分が学びたいことにとても適していたから。
・国際学とメディア学が同時に学べるから。
・英語だけではなく、メディアやITについても学べるというのが第一の理由。
・国際的な問題を解決するために必要なメディアを学べるだけでなく、英語力も十分に伸ばせると感じたため。
・外国人先生による少人数制の英語授業、海外留学制度が充実している。未知の分野で挑戦することで自分の可能性を広げたい。
・英語力を磨く、メディアに興味がある等。
・受けたいゼミがあったから。
・将来、人種差別を無くす活動がしたく、それをするためには一点から見つめるだけでな く広い視野から物事を見極めることの出来る力が必要だと思ったから。
・メディアのことと実用的な英語をどちらも学ぶことができ、一般的な国際系の学部より 男女比に差がないから。
・英語が得意でほかの学問も学べるところに魅力を感じたから。
・実践的な英語力や経済、経営学などの幅広い分野の勉強ができる学部だと知り、貿易関係の仕事をしたいと思っていたのでとても魅力を感じたからです。
・将来の夢に直結する学びを得られるから。
・英語が学べるため
・将来に必要な学びを網羅できるため
・一つの学問だけにとどまらず学際的に学べるところに魅力を持ったため志望しました。
・大学ではメディア学の勉強と英語の勉強を行いたいと考えていた時にグローバルメディアスタディーズ学部ではそのどちらも勉強できると知ったから
・自分の夢に近づける勉強ができるから
・英語のみならず、これからの時代を生きていく上で必要な幅広い知識を身につけることができるため。
・英語やメディア学だけでなく、興味のあるCGについて学びたかったため。
・自分の夢を叶えられるから
・英語教育、IT教育のどちらにも力を入れているという点に惹かれたから。
・メディアと英語に興味があったから
・自分が興味を持つ、実践的な英語とメディアをバランス良く学べるから。
・メディアや英語のほかに、経営などのビジネスに必要なことを学べるから
・世界的に活躍できる人材になりたいから
・グローバル・メディア学科では、英語だけではなく、国際関係学、コンピュータの使い方など、一つのことにとらわれない学びができると考えたからです。同時に、将来社会で活躍する上で必要不可欠なことを多く学べると考えたからです。
・世界を見据えた幅広い学習領域を展開していたため。
・自分の将来の夢と、興味のあることについての両方を学ぶことができる学科だったから。
・自分の将来の夢に近付ける学部だと思ったから。
面接・口頭試問ではどのような質問をされましたか。
・(日本語で)志望理由。留学経験はあるか。学校の授業で何を頑張ってきたか。なぜ外資系企業で働きたいと思ったのか、またそのきっかけ。自分が国内で語学研修を行った際にどんな風に何を学んだのか。
・(英語で)Amazonとgoogleはどちらが優れてると思うか、またどこが優れているのか。自分が国内で語学研修を行った際にどんなことを学んだのか。最近の気になるニュースは何か。
・(日本語で)志望理由と英語の勉強法、資格について。(英語で)メディアのどんなところに興味があるか、インターネットを使用する中で気になる最近のニュースは何か。
・(英語で)志願理由。将来の夢について詳しく、なぜその職業か。オープンキャンパスの感想、受けた模擬授業の先生の名前。志願理由で言った学びたい教授の名前。苦手教科について。オリンピックのボランティアについて。
・(日本語で)志望理由。部長をやって大変だったこと。普段どんな勉強をしているか。海外に行ったことはあるか。
・(英語で)どのくらい海外にいたか。好きな伝統工芸品。なぜ日本に留学したか。自己紹介。志望理由。短所と長所。高校時代一番頑張ったことと一番印象残っているもの。
・(日本語で)他大学もある中でどうして駒澤大学なのか。どの教授の講義を受けたいか。
・(英語で)家から東京までどうやってきたか、時間はどのくらいかかったか。地元の特産品は何か。
・(日本語で)志望理由やどの教授のどのゼミを受けたいかなど。
・(英語で)将来なりたい夢のために何か行動したか。
・オープンキャンパスについて。
・広告技法をどう考えているか。
・学校の英語の授業はどんなものなのか。
・留学したい国はどこか。
・志望動機。将来の目標について。高校での活動やコースについて。
・メディアリテラシーについて
・留学関係の質問。学びたいことについて。それを将来どう生かしたいか。
・受講したい授業と担当の教授の名前・様々な学問を学びたい理由・オープンキャンパスに参加したか・高校での生活(授業内容、部活など)
・受けてみたい講義はあるか。
・日本語・志望理由•なぜ貿易関係の仕事に就きたいと思ったのか
・英語•留学中のホストファミリーはどんな人でしたか
・英語 長所は何か 今までどこか海外に旅行したことがあるか
・(日本語)志望理由。なぜこの学部で学ぶ必要があるのか。最近の気になったニュースはなにか。将来の目標の為現在なにかしていることはあるか。
・(英語)もし希望の職業に就けなかったとして第2希望はどんな職業か、またなぜその職業なのか。尊敬する人物は誰か。
・最近読んだ本は何か。(英語) 最近気になっているニュースは(英語) 海外で行きたい国はどこか(英語) 高校の授業ではExcelやPowerPointなどを利用したことがあるか。最後に質問はあるか。
・志望理由・高校で頑張ったこと・部活動について・オープンキャンパスについて・得意科目について・大学で学びたいこと・最後に質問はありますかと聞かれた
・英語
・新聞は読むか
・どんな本を読むか
・社会問題で何について興味があるか
・日本語
・今までITを利用して制作したものはあるか
・ITでどのようなツールを利用したか
・なぜ、ITパスポートを取得したのか。将来の夢とその資格の関連性。今気になる世界のニュース
・志望理由・他にも似ている学部もあるが、なぜ駒澤大学のGMS学部なのか・オープンキャンパスについて・将来なぜグローバルな環境でのデジタルマーケティングがやりたいのか・国際交流にはなぜ参加したか・英語で、どこの国へ海外旅行に行ったことがあるのか。どこの国が1番印象に残っているか・最後に何か
・英語→英語の上達に何が必要か。
・高校の時に経験したボランティアについて、情報の授業で何を学んだか
・志望理由を教えてください・駒澤大学を知った理由は・大学卒業後どんな職業に就きたいか・最後に何か質問はありますか
(英語)あなたはどんなことを多くの人に伝えたいですか?どのように伝えていきますか?
・志望理由・留学に興味は・メディアについての知識・最後に何か
・(日本語)・志望理由・どうやってこの学部のことを知ったか・オープンキャンパスの感想・気になっているニュース・メディアについて学んだことを将来どのように活かしていきたいのか・高校の情報の授業では、どのようなことをやってきたか
(英語)・将来の夢と、その夢を持つようになったきっかけ・海外に行ったことはあるか、どこに行ってみたいかとその理由
・(日本語)志望理由、将来の夢について、将来の夢が変わる可能性はあるか、フェイクニュースについて
(英語)サークルは入りたいか、通っている学校はどんな学校か、外国人の友達や先生はいるか"
・日本語▶︎志望理由。新聞・ニュースとSNSでは何が異なるのか。世界のニュースの伝え方では国によってどう異なるのか。気になるニュース。ウクライナの戦争で日本に及ぶ影響は。誰の授業を受けたいか。詳しい理由も。高校で頑張ったこと。最後に質問はあるか。
面接・口頭試問の対策はどのように行いましたか
・先生たちに2週間くらい前から放課後に予想してもらった問題を出してもらい、日本語の面接練習をしてもらいました。そのときに英語の面接練習も行いました。
・様々な角度からの質問にも答えられるようにした。
・なるべくたくさんの先生に面接をしてもらった。
・担任の先生や塾の先生に志望理由書のコピーをもとに質問を作ってもらい面接練習をした。
・先生と日本人の友達と毎日面接の練習をする。
・とにかく何回も面接練習をお願いした。英語の先生との練習は必須。
・学校の先生に面接練習をしてもらった。
・言うことをキーワードで覚えて面接練習をしました。
・自己推薦書から面接官が質問しそうなキーワードを見つけて、それについての応答ができるようにした。
・何度も自分でシュミレーションして、暗記しようとするのではなく都度自分の言葉で伝えられるように練習した。
・志望理由から聞かれそうな質問を予想し、何度も先生と練習した。
・英語の面接はALT(外国語指導助手)の先生にお願いしました。
・学校の先生方や友達と、毎日放課後に練習した。
・何人かの先生に面接練習をお願いした。特に国語の先生は、言葉遣いやもっと完結に言う方法などを教えていただいたので頻繁に頼った。
・掲載されていた合格された先輩のアンケートを見たり、提出した自己推薦書から質問されそうなところを学校の先生と相談しながら面接練習しました。
・志望理由をしっかりと固めて、そのために行動することで、突っ込まれた質問でも答えられるようにしておく。先生に限らず様々な人と面接の練習もしてもらう。
・英語 長所は何か 今まで海外に旅行したことがあるか 日本語 長所の説明 アプリをつかってなにかしたことがあるか どのような講義を受けたいか 今まで映像制作をしたことがあるか
・学校の先生に面接練習を頼んだ(合格者アンケートに載っている質問を全て書いた紙を渡してランダムに聞いてもらった)
・多くの人に面接練習してもらうことで、より多くの意見を聞くことができ、最初の頃より臨機応変に返せるようになりました。
・定番の面接の質問を日本語でも英語でも答えられるように練習した。 英語での質問練習は英語担当の先生と3回ほど行った。 1人の先生だけでなく、多くの先生に練習をしてもらった
・英語で自己紹介、留学したい国 志望理由
・英語の先生に日本語と英語の面接練習を何度もしていただいた
・質問内容を推測して大まかな自分の答えや考えをまとめたノートを作った。放課後に担任の先生や学部に関係のある先生と面接練習を行った。
・先生やALTの先生方と志望理由書を元に質問を作り練習した 少し高圧的な面接官だったので高校の怖い先生と練習した方が良い
・ネイティブの先生との英語面接の練習
・志望理由を中心に過去に聞かれた質問や聞かれそうな質問をノートにまとめ、日本語と英語どちらでも答えられるようにしました。2週間前からは毎日先生に面接指導をしてもらい、日本語と英語で話せるように何度も練習しました。
・高校の先生方に何度も模擬面接をお願いした。英語の面接対策でオンライン英会話をした。面接に関する本や動画を見た。メディアについての基礎知識を頭に入れた
・学校の先生と3回ほど練習をした。英語の先生と英語の面接の練習をした。毎日オンライン英会話をして自分の意見を英語で言えるようにした。
・口頭試問は、英語の先生と出される質問を予想して、その質問に答えられるように練習しました。面接は、国語の先生と2ヶ月前から練習しました。
・志望理由等を担任の先生におかしくないか確認してもらいました。
・塾の先生に日本語で2回ほど練習をしてもらった。予想できる範囲の質問は、メモなどを作っておいて答えられるようにしておく。
高校時代にやっておくべきこと
・英語は絶対にやっておくべき。定期考査では、評定を上げるためにできれば1年生から点数を取っておくこと。自分から積極的に、生徒会活動やボランティアなどの活動やっておくべき。できれば留学や高校でやる語学研修など参加したほうがよい。
・英検取得
・英語の長文の意味を理解しながら早く解くこと
・英語力を磨く強みとなる資格取得
・海外研修やプログラムの参加。
・短期留学があるなら、進んで行くべき。
・英検2級をとること、評定平均を上げること、何か自分の誇りになるようなことをすること、日々の授業を大切にしてテストで結果を残すこと。日本語と英語の勉強。
・積極的に資格取得に挑戦する
・ボランティア活動、本を読む、新聞を読む
・コミュニケーション力をつけられる活動をする。
・自分の将来の目標を大まかにも決めておく。それに向けて検定を受け、何にでも挑戦して色んな経験を得ると自分のためにもなるし、面接でも沢山自分をアピールできるポイントが増えると思います。勉強だけでなく、人の前に立って話す機会を沢山得て、そういった場に慣れるのが大切だと思います。
・新聞やニュースを見て自分の意見を持っておくこと。
・自分でとれる資格はなるべく取っておく。自分が少しでもやりたいと思ったことはなるべくやっておく。いろんな経験をしておく。
・国語の先生は言葉遣いやより良い発言方法などを教えてくださるので頼ってみるといいと思う。決まった先生に面接練習を頼むだけでなく、多くの先生に面接練習を申し込んだ方が、先生によって質問内容も変わってくるのでいい対策になると思う。
・英検などの資格いろんな国の方との交流で色んな視野や価値観を知る
・志望理由が嘘にならないように、沢山経験を積んでおく。
・英語の資格の取得 課外活動を一生懸命やる 自分が中心となって何事も活動してみる 英文を読める英語力を身につけること
・検定の取得。時事問題の理解(可能であれば)その解決法としてどんなものがあるのかを把握しておく。
・英単語常に勉強すること。
・英語の単語や長文演習をひたすらやる
・なにか一つ頑張ったと言えることを作る
・部活動と定期試験は怠らないようにする 将来のビジョンを固めておく 英語力をつける
・行事や委員会などに積極的に参加する。英単語帳にある単語は暗記をしっかりと行う。中間、期末試験などの大きな試験だけでなく小テストも高得点が取れるようにする。勉強する習慣をつけ、隙間時間を有効に使えるようにする。
・部活やテストなどを一生懸命やる
・資格等の取得、評定をなるべくあげる、英語の勉強
・資格の取得 国際交流
・部活や生徒会、資格など少しでもチャンスがあれば積極的に行動して経験を増やしておくこと。英語の読解力向上。普段から沢山人と話して慣れておくこと。
・ボランティア活動、評定を上げておくこと、英検の取得
・政治経済を勉強しておくべき
・検定を取る、部活と勉強を頑張って両立する
・部活や行事を目一杯楽しむこと。そして受験勉強に一生懸命取り組むこと。
・勉強、部活動、検定
・自分の強みになることやポートフォリオになること。
小論文の対策はどのようにしましたか。(参考にした書籍など)
・英語に関しては、英字新聞を読むことや長文読解をたくさんした。日本語に関しては、新聞を毎朝読み自分の考えを頭の中でまとめたり、ノートに書き出したりした。
・小論文の本を学校の図書館で借りて大切な要点をノートにまとめた。グローバル関連や、メディア関連の本を読んで情報を取り入れた。
・新聞でメディアに関する記事や問題として出てきそうな記事を自分で選び、それについて小論文を書いて先生に添削してもらった。
・情報の先生に出題してもらい添削をしてもらった。
・英文を読めるように単語を多く頭に入れ、速読できるよう1日3個以上長文を解いた。
・自分でメディア系のお題を調べて問題をつくり、それを先生に添削してもらった。小論文はこれだけという参考書を活用していた。
・駒澤大学の過去問を解いて、国語の先生に何度も添削してもらった。
・英語の小論文は難しい長文を解いて先生に解説してもらった。
・情報系の問題は情報の先生と2ヶ月前から過去問や予想問題を取り組み、メディアの知識を蓄えるために1日1つメディアの知識の紹介をしてもらう対策をした。
・何を書けばわからない人のための「小論文のオキテ55」
・今年の新聞は全て目を通し特に工業新聞を中心に読みました。また専門書も借りて読みました。
・英語の問題は長文を読んで要約し、自分の意見を書くことを繰り返し行いました。
・家庭教師の先生に頼み、先生が選んだ教材をもとに学習。
・政経の先生に過去の問題と似たような問題を作ってもらい、添削していただいた。
・過去問を演習した。さまざまな大学の小論文を書いた。主にIT,情報系や異文化理解等。
・学部に関わる内容のニュースをなるべく多く収集し、試験と同じような形式で問題を作ってもらい、解く。
・毎日単語帳を読んだ。実際の試験は長文なので1日2つくらい長文の問題を制限時間をつけて取り組むといいと思う。気になるニュースに関してはYAHOOニュースで見てみると、ジャーナリストの方々が各々の意見を発言しているので、多くの発言を自分なりに吟味して自分の考えと結び付ければ、1つのニュースに対して深く考えることができると思う。
・英字新聞を読んだり掲載されていた過去問を解くなどの対策をしました。
・出題テーマを予想しながら何度も書く。
・小論文のオキテ55という書籍がとてもおすすめ小論文の完全ネタ本という書籍で知識を得た
・希望する学部の学びに関連したお題の練習問題を多く解いた。
・過去問を解く。ニュースを見返す。
・英語の長文を1日1つ解いた。過去問を解いて、先生に添削してもらったり、先生が考えた小論文予想の問題をひたすら解いた。
・時事問題にも答えられるように、現代用語の基礎知識を読んだ
・過去問を解き直す 英語の長文は英検のテキストを参考に勉強した
・小論文これだけ!(国際・メディア系) 小論文頻出テーマジャンル別キーワード92
・学校で行われている小論文対策講座を受講した。また過去問を参考にし、何度も練習した。
・過去問や他大学の似たような学部の過去問を解いた
・ジャパンタイムズの購読
・社説を読み自分意見を持つ
・英語は単語と長文読解を沢山解きました。社説を読み、自分の意見を書けるように何度も練習して塾の先生に添削してもらっていました。また、毎日ニュースを見て自分で説明できるようにしていました。
・時事問題についてまとめ、それについて小論文を書いた。英文の速読練習。本番と同じ様な試験形式で、何回も練習した。
・新聞・ニュース検定のテキスト・樋口式小論文 「小論文これだけ!」
・総合・推薦入試をひとつひとつわかりやすく。という本を参考にして対策しました。
・世界で話題になっているようなニュースを確認するようにしました。
・毎日1つニュースを見て、それについて小論文を書いて添削してもらった。
小論文を実際受験してみて、もっとやっておけば良かったと思う対策はありますか。
・時間が足りなくなり、後半焦ってしまったので、時間を測って日頃から練習したほうがいいと思いました。また日本語で時間を取ってしまったので、時間配分も考えておくべきでした。
・最近のニュースの詳しいところまで調べておけばよかった。
・短時間で文をまとめられる力をもっとつけておけばよかった。
・英語の単語力・語彙力をもっと身につける。
・時間配分のテクニック。
・意識して読んではいましたが、メディアに関する本をもっと読んでおけばよかったと思いました。
・英語の長文練習はもっと早くからやっておくべきでした。また、単語練習も必要だったと感じました。
・今回の小論文のお題について、八割は予想できていた。しかし、問題の出し方が予想とは違い、もう少しその話題について知っておくべきだった。
・現代の社会問題について広く深く知るために新聞だけでなく、様々なメディアを活用して情報を得ること。
・作文用紙だけで練習するのではなく、横罫の紙でも練習しておけばよかった。
・自分が気になるニュースだけでなく家族や友達に最近気になるニュースを聞いておけばよかったと思う
・制限時間が設けられている中で小論文を受けるので消しゴムで消す作業でさえタイムロスになってしまうので、簡潔に間違いなく書く練習をしておけばよかったと思う。
・英文章を読み慣れておくことや自分の考えや意見をしっかり文字に起こす力が必要だと思いました。
・質問の本質を理解する訓練をもっとしておけば良かった。
・特定の分野の問題だけでなく最近の国際的なニュースなども調べておくとよい
・日頃から社会問題への意識を持ち学んでおけばよかった。
・英単語や熟語はしっかり勉強。
・文章を上手く書くのが難しいと感じる部分が多かったので、もっと基礎的な小論文の書き方を勉強して、しっかりとまとまりのある文章をかけるようにしたかった。
・英単語の復習
・ニュースを見て、自分の考えをまとめる 小論文を実際に書く練習をする
・英語の長文を読んで解く問題では、わからない単語がいくつかあったため単語の暗記をよくするべきだったと思った。
・もっと幅広い分野のニュースを早くから読むことを習慣づければよかった
・何ヶ月間もニュースで取り上げられているような問題がでたので、より深くまで調べておくべきだと思いました。
・1つの時事問題に対して、もう少し深い知識を入れておけばよかった
・英文を早く読めるように対策をしておけばよかった
・一つのニュース(今回の場合はロシアウクライナ戦争)についてもっと深く調べておけばよかった
・ニュースをもっとたくさん見ればよかったです。また、英単語のボキャブラリーをもっと増やせばよかったと思いました。
・事例とそれによる影響は見てきたが、原因もちゃんと調べておくべきだった。
・時事問題をしっかり調べる
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GMS学部 学部・学科メッセージ

小論文の出題傾向と評価ポイントについて
経済・社会のグローバル化によってもたらされるさまざまな問題について、高校生にふさわしい基礎的知識と問題意識を問うものであり、簡単な資料 ( 日本語または英語 ) をもとに、自分の考え方を日本語で記述します。文字数の制限は設けていません。また、高等学校の特定の教科とは直接にかかわりません。論理的理解力、分析力、表現力などを総合的に評価します。評価のポイントは、キーワードの明確さ、主張の明快さ、主張を裏付ける根拠の妥当性などです。
小論文を勉強する際のアドバイス
日頃から、新聞や雑誌などをもとに経済・社会・文化のグローバル化がどのように進み、どのような問題が生じているか、また、それらを解決するためにはどうすればいいかについて、自分で考え、文章で整理する習慣を身につけて欲しいです。
面接・口頭試問の面接形態、面接の評価ポイント
面接は、個人面接で、複数の教員が担当します。面接は当学部の特色を理解し、自らを磨いていこうとする意欲があるかどうか、コミュニケーションの能力があるかどうかなどを確認することを主眼とします。英語での質疑を伴う場合もあります。
総合評価型の受験生に期待すること
本学部は、学問分野の垣根を越え、多角的・複合的な手法でグローバルな問題に取り組む能力を育み、次世代を担える人材を育成することを目指しています。そのために、ネイティブの教員を中心とした多角的な授業を通じて、実践的な英語力を養成すると同時に、メディア、情報 (IT)、そしてコンテンツ、これらの本質を理解し、実社会において活用する力を育てるためのカリキュラムを組んでいます。こうした授業に積極的に取り組めるような基礎的な学力を身につけておくことを期待します。
受験生へのメッセージ
日本だけでなく、広く国際的あるいはグローバルな出来事にも関心を持ち、単に知識を得るばかりでなく、どうすればさまざまな問題を解決できるのかという実践的な関心で学習に臨むことを期待します。また、入学後の実践的英語教育に十分に対応できる基礎能力を養っておいてほしいと思います。
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特性評価型

GMS学部 グローバル・メディア学科 
合格者の声

駒澤大学を志願した理由
・この大学にしかない学部があるから。
・自分の学びたい英語と情報を2つとも学ぶことができるから。
・自分の将来の夢が、海外でイベントを企画、運営することであり、その夢を叶えるためにGMSで英語と経営を学びたいと思い、志望した。
・学部のアドミッションポリシーに感銘を受けた。
・幅広い学問を学べるので将来に役立つと思い志望した。
・自分の将来の夢に必要な知識や経験、英語力を身につけることができると考えたから。
・英語力、コンテンツ制作能力、メディアに対する幅広い知識が身につくと考えたため。
・幅広い分野を学ぶことができ、また、留学ができるから。
・すべての学部が一つのキャンパスに集まっているので、他の学部の方との意見交換ができるため、自分の考えをより深められると言う点に惹かれた。また、GMS学部で学問領域にとらわれず学際的に学ぶことで判断力や教養を身に付けたいと思ったから。
・メディアと英語という自分が学びたいことそしてこれから必要になるスキルが学べる場所だと思ったから。
・英語を使いたいという漠然とした夢はあったが、将来どのようなことがしたいのか決まっておらず、幅広い知識を手に入れればやりたいことが見つかると思ったから。
・GMS学部が授業形態、科目等の点において自分に合っていると思ったから。
・英語が必修の上、プログラミングなどを学べるから。
・GMS学部の履修内容に興味を惹いたから。
・将来エンターテインメントに関係するメディアコンテンツを作りたいと思ったから(ゲームなど)。加えて、自分の英語力を維持・向上させたかったから。
・自分の夢を実現するための英語力、メディアリテラシーを確実に身につけられると思ったため、志望した。私はグローバル化する社会で活躍する人材になるためには実践的な英語力だけではなく幅広い教養、専門的分野の詳しい知識が必要だと考え、そのため外国人教員による少人数の授業を通して日常的にネイティブイングリッシュに触れ、日常でもビジネスでも即戦力となれる英語スキルを身に付けたい。そしてメディア学の講義を通してメディアの構造と役割について深く理解し、発信される情報を適切に理解、評価できる鑑識眼を身に付けたい。さらに貴学は仏教の教えと禅の精神を建学の理念とする大学であり、日本人が重んじてきた仏教の文化、歴史について理解を深めることで、世界で活躍する日本人として自国の歴史と伝統を重んじる人間に成長できると思っている。これらの理由から希望した。
・先生に自己推薦という入試方法をすすめてもらい、自分に向いていると感じたから。
・入学に繋がる可能性を少しでも増やしたかったから。また、自分の経験を活かせると考えたから。
・オープンキャンパスに参加し、説明を聞いたことがきっかけです
・駒澤大学に強く入りたいと思い、3年次の一学期までの成績が基準に達していたので受験しました。
・オープンキャンパスに行った時の雰囲気が良かった
・自分が行きたい学部があり、勉強以外の面で評価して貰えるから
・成績だけではなく自分の能力と個人経験も伝えられると思ったから。
・オープンキャンパスで特性評価型を知り、高校でやってきた活動を活かせると思ったから
・自分の意欲を直接伝えたかったから
・メディア学やその他の学部を学ぶことができ、実践的な英語を学ぶことができるから
・高校時代に人前で話すことや社会問題について考える経験が多くあったので、この力を生かすことができると考えたから。
・部活動の実績や勉強してきたことを生かせる選抜だから
・留学での経験からの学びを貴学で活かしたいという気持ちを伝えたかった。受験の機会を増やしたかった。
・自分の長所の1つであるプレゼンテーションを使い、受験することができたから
・オープンキャンパスで駒澤大学を訪れた際、GMS学部での学びに魅力を感じ、入学したいと思うようになりました。
推薦入試を受験しようと考え始めたのはいつですか。
・高校2年生の秋頃
・高校3年生の夏休みの前
・中学3年生の7月
・高校3年生の夏休み
・高校3年生の春
・高校三年生の春
・高校3年の夏休み
・高3の夏
・高校3年生になったとき。
・高校三年生の春
・高校3年生の7月
・高校3年 一学期
・高三の夏
駒澤大学の推薦入試を受験したきっかけや理由はなんですか。
・推薦入試での受験を決めたのは、一般入試では活かすことのできないホームステイ経験や各種検定、部活動の実績を大学にアピールすることができるから。
・留学経験や部活など高校3年間で頑張ったことを直接アピールすることができると思い受験した。
・学力だけではなく自分の人間性もしっかりと見てもらえるような入試方法だったから。
・今まで行った活動や、この学校で学びたい熱意を直接伝えたかったから。
・自分のアピールポイントを有効的に使える受験方法だったから。
・スピーチコンテストに出場して賞を取ったときに、外部大会の評価をしてもらえる特性評価型が向いていると思ったから。
・英語検定の準1級を持っていたから。
・一般入試では生かすことのできない、検定や短期留学経験をアピールでき、コミュニケーション能力や人柄を見ていただけるという試験の形式に、自分が合っていると感じた。さらに、自分の夢を叶えるために必要な講義を受けられることに他にはない魅力を感じたため、どうしてもこの大学に入りたいと思ったから。
・母からの勧め
・現役の駒大生の話す時がありその時に私に向いている受験法がこれだと判断したから。
・部活動の全国大会出場や、取得した検定などを自分の言葉で伝えられる良い機会だと思ったからです。
・今までの経験がどのように評価されるのか試したかったから。早く進路を決めたかったから。
・担任の先生からおすすめされた
・ゴルフ部での活動や自分をアピールできると考えました。
・高校生時代に力を入れてきた部活動の成果を活かせると知ったから。
・自分の特性を最大限に活かせる方式だったから
・英検を活かせる選抜だったから
・部活動で成績をたくさん取ったから
合格した学科(専攻)を選んだきっかけや理由はなんですか。
・GMS学部では、専門領域の深い知識だけではなく、その周辺の幅広い知識も学ぶことができるから。
・ネイティブの先生による、新鮮で質の高い模擬授業に感動したから。また、個別相談で話を聞いたGMSの学生さんの、夢を叶えるための明確な目標とその為にゼミや授業で必死に努力する姿に憧れたから。
・英語を話すことが苦手なので英語のみの授業があることや、現代に必要とされているメディアを使う技術を同時に身につけることができるのも良いと思った。
・英語を基盤としグローバルな視点から幅広い学問を学べることができ国際交流も盛んなので選んだ。
・ただ単に英語だけを学ぶのではなく英語とメディアを中心にやりつつその他の幅広い分野の学問を学ぶことができるから。
・将来の夢に近づくことができるから。
・英語やメディア学だけでなく、その他の学問も学べると言うことに魅力を感じた。このような特徴があるのは、駒澤大学だけであると思ったから。
・GMS学部の履修内容に興味が惹いたから。
・主にメディアに関わっており、プログラミングやコンテンツ制作に関連する授業も扱っているだけでなく、幅広い科目にも足を踏み入れることができるから。
・グローバルで活躍できる人材を育成する学科であり、必修の英語科目はすべて30名以下の外国人教員による少人数のクラスで、自分のスキルに合った講義を受講できる。また、TOEICなどへの運用能力を養成するための選択科目があり、より効果的なスキルの向上を目指せ、2年次には留学などにより海外経験を積むこともできる。その他にも、メディアやコンテンツを創出する力を習得できる講義があり、これらがとても魅力的だった。
・英語教員の教員免許が取得できること実用的な英語を学べると考えたから
・将来の夢を叶えるために必要な力(メディアリテラシー・語学力)を身につけたいと思ったから。
・学びたいメディア学と英語をどちらも融合して学ぶことができるところに魅力を感じたから
・国際政治の研究と英語の教員免許取得を並行して行えるから。
・英語を学べると同時に自分のやりたいことも出来ると思ったから
・オープンキャンパスでの授業でとても面白かった。実践的な語学や多方面から情報やコミュニケーションについて学べる事に興味が湧きました。
・英語だけでなく、英語とともに情報などのほかの分野についても学べることから自分の可能性を拡げられると思ったから。
・自分の興味のある英語とメディアが両方学べるから
・国際的な学習をしたいと思っていたから
・自分の夢を叶えられると思ったから
・メディアに興味を持ち、英語能力の向上も図れるところに魅力を感じたから。
・現代社会で必要性が高い英語とメディアを学べること。将来の仕事に繋がると思ったから。
・実践的な英語とメディアをバランス良く学べるのがここにしかなかったから。
・メディアの力がこれから生きていく上で大切だと考えたからです
・自分が将来行いたいことが貴学のGMSの英語とメディアを活用するという部分と合致したからです。
・英語以外に、将来に役立つITについて学べるから
・ずっと日本にメディアを勉強したいでした、そしてオープンキャンパスの模擬授業で英語を使い授業を受けることが気になり、更にGMS学部を志望したくなりました。
・国際的な視点を身につけながら、経済や経営も学ぶことができるから
・メディア、マーケティング、実践的な英語を横断的に学ぶことができ、自分自身の夢の実現につながると考えたから。
・英語とメディアを中心に幅広い学問を学べるから
・これからの時代、英語だけでなくメディアの運用能力が必要。そして、英語もメディアも学べるという点で魅力を感じた。
・グローバルな人材になりたかったから。
・他には無い特殊な学部であり、時代に合った学習をすることができ、将来必要とされる人材になれるのではないかと考えたから
・私が大学で学びたいと考えている実践的な英語力と、情報リテラシー能力を中心に学ぶことができる学科だったからです。
面接・口頭試問ではどのような質問をされましたか。
・【日本語】『興味のある教授はいるか』『その教授の論文は読んだか』『SDGsについて』『好きな映画は何か』『他にも多くの学部がある中で、なぜGMS学部を選ぶのか(志願理由)』
・【英語】『最近観た映画は何か』『どこの映画館に行くのか』『映画館に行く回数』
・【日本語】『志望理由』『将来就きたい職業(ITコンサルタント)の具体的な会社名』『なぜITに関心があったのか』『なぜ駒澤大学に入学することが必要なのか』
・【英語】 『インターンシップでどの国に行きたいか』『(上の質問にアメリカと答えて)アメリカのどこに行きたいか』
・『なぜ駒澤大学なのか』『高校時代にやった勉強』『得意科目と苦手科目』『なぜ留学に行きたいか』『学校での英語の授業について』『英語の授業についていけなかったらどのようにしてついていくようにするか』
・『音楽を始めたきっかけ』『オープンキャンパスについて』『なぜボランティアに多く参加したのか』『留学での気づき』『ベースをするにあたって尊敬する人』『最後になにか』
・将来就きたい仕事について、海外経験、今香港で起こっていることはなにか、部活について。
・フェアートレードについて、海外に行ったことはあるか、どこに行ったか、なぜ東京に来たいと思ったか、運動はしているか、取得検定について、質問はあるか。
・【日本語】学際的に学びたい理由。イギリスに留学したい理由。どんな法律を学びたいのか。
・【英語】大学までの所要時間、なにできたのか。渋谷には誰となにをしにいくか。 海外へ行った回数や、そこでなにをしたのか。
・自分が高校で出場した英語スピーチの全国大会のことについて。
・自分の英語力の確認・なぜこの大学、学部を選んだのか・数学は好きかどうか・自己推薦書に書いた自分の将来について。
・志望動機、将来の夢、留学先で何を学んだか、質問はあるか。
・日本語・将来の夢について・なぜ駒澤大学のGMS学部がいいのか
・高校生活の中での経験について・旅行や留学などでの海外経験はあるか
・海外に行って、学んだこと・興味のあるニュース・最後になにか質問はあるか
・英語・海外の文化で興味のあることはなにか・どのくらい留学していたか・自己推薦書に書いたことが聞かれます!
・志望理由(日本語)自己紹介(英語)
・【英語】海外行ったことがありますか。・【英語】行ってみたい国はどこですか。・【日本語】高校で行った海外交流を通して感じたこと。・【日本語】どんなメディア学を学びたいですか。・【日本語】所属していた部活動に入りたいと思ったきっかけ。・【日本語】海外交流を通して感じた他国との共通点
・あなたはどのような人か。夢を叶えるために4年間何を学びたいか。どう生かしていくか。
・「日本語」日本の良さは? なんで外交官になりたいか「英語」日本の人口どう思いますか 自分の長所は何か 最近気になったニュース
・プレゼンテーションの内容から自分の考えについての質問や志望理由について、英語ではゴルフについての質問がありました。
・《日本語》・志望理由・なぜ駒澤大学なのか・キャプテンとしてどうまとめたか
・部活動の失敗談・ロックダンスとは・海外に行ったことはあるか
《英語》・県のコロナの状況・コロナ禍での部活動について・ダンスサークルについて
・(日本語での質問)志望動機、卒業後就きたい職業について、オンライン授業のメリットとデメリット、高校での活動について、(英語での質問)高校での英語の授業について、クラスメイトの帰国生の出身国について
・他大学ではなくなぜ貴学部なのか・自己推薦書に高媛教授と川崎賢一教授の名前があるがなぜこの教授に興味をもったか・企業でダイバーシティ&インクルージョンを進めたいとあるが具体的な職業は・推進課で働きたいのか企業で働きたいのか
・現在の日本のダイバーシティ&インクルージョンの現状とどのようにすればよくなるか自分の考え
・(英語)・カナダにはどのくらいの期間滞在したか・カナダのどこに行ったか
・カナダの好きなところ・普段自由時間には何をしているか・自分のストロングポイント
・志望理由書(英語)・部活動で困ったこと
・副部長の仕事・将来の夢・高校の情報ではどのようなことを学んだか
・受けたい授業・志望理由書を元に質問されたことが多かった
・英語で一分間アピール
[日本語]オープンキャンパスについて・留学経験について・将来の夢・学校生活で何したいか
・プレゼンの深掘りや反論意見、テーマに関連した話題など。
・志望理由・なぜグローバルマーケティングがやりたいのか・マーケティングでは何を提供したいのか・留学はどこに行きたいのか・オープンキャンパスには参加したか・大学で様々な分野を学ぶが、夢は変わると思うか・普段からメディアを活用しているか・海外はどこに行ったことがあるのか・日韓関係悪化の原因は何か・1番印象に残っている国・
英語で、(上記の質問の内容から)フランスとイギリスの間では何があったか。フランスの有名な人は誰がいるか。その人は何をやったか。
・日本語→志望理由。夢を具体的に。弓道のいまの現状。弓道部に入ったきっかけ。会長としてしたこと。入って学びたいこと。オンライン授業はしたか。普段パソコンでなにするか。
英語→弓道の魅力。アーチェリーとの違い。
・プレゼンテーションの質疑応答・プレゼンテーションを作る手順・入学後卒業後どうしたいか・いつからプレゼンテーション練習に取り組んでいたか
・日本語:(将来はクリエイターになりたいと言いました)「クリエイター」はどのように理解していますか?(中国でコロナボランティア活動を参加しましたと言いました)コロナボランティアでは何をしましたか?
英語:いつ日本に来ましたか?ROOMMATEはどこの人ですか?(留学生が多いと言いました)寮は何語を使い交流していますか?日本の何について興味がありますか?多くの授業は日本語など入学後に関する何が心配していますか?
・【日本語】
駒澤大学を知ったきっかけと駒澤大学の魅力・大学で何を研究したいか・大学でどのように英語を伸ばしていくか・(志望理由書でコーヒー産業に関わりたいと書いて)コーヒー産業に関わろうと思ったきっかけとコーヒーを好きになったきっかけ、どんなコーヒーが好きか・(高校でベトナム人の支援活動をした事を書いて)なぜその活動をしたのか・日本でベトナム人が多い理由
【英語】
(国際系の学科に所属していることを話して)外国に興味を持った理由・なぜその学科を選んだのか・ベトナム人の支援活動で印象に1番残った事
・志望理由・サッカーのポジションはどこか・サッカーをしていて何か感じたことはありますか・将来どのようなことをしたいですか
(英語)どこのサッカーチームが好きですか・英国プレミアムリーグを観ていますか?
・【日本語】「志望理由」「どの教授の下で学びたいか」「ファストファッションとは何か」「国際情勢で気になることは」「トラディショナルメディアとソーシャルメディアの問題点は何か」「最後に質問はあるか」
【英語】「ファストファッションの社会問題とは」「ファストファッションの製造の過程で人権問題が深刻な国はどこか」「ファストファッションの企業で知っているとこはあるか」「どのようにファストファッションの社会問題を解決するのか」
・志望理由・どの教授のどの授業をとりたいか・海外と日本のサブカルチャーの違い(英語)将来やりたいこと・部活動について
・留学について。してみたい研究。受けたい講義。志望理由。オープンキャンパスについて。異文化共同体との関わり。
・日本語
オープンキャンパスの模擬授業の感想・GMS学部での学びを通して、どのような職につきたいか・なぜ報道関係の仕事に興味を持ったのか・休日は何をしているのか・中高生時代で頑張ったこと・最近のニュースで気になること
英語
新聞はいつ、どのくらいの頻度で読むか・留学したいか・留学したい国はあるか・なぜその国なのか
面接・口頭試問の対策はどのように行いましたか。
・担任の先生や英語科の先生など、多くの先生方と面接の練習を重ねた。
・担任の先生だけでなくほかの先生とも対策をし、合計で6回ほど。英語での質問にも対策をしていた。
・学校の先生に面接練習をお願いする。
・英語でも質問されると聞いていたので、日本語と英語どちらでも質問に答えられるよう、英語科の先生に面接官をしてもらい練習した。(当日は日本語のみの面接だった)また、入退室の礼儀や言葉遣いなど、細かく指導をしてもらった。
・過去に質問された内容と一般的によく聞かれる内容をとにかく学校の先生と本番のように練習した。
・国際、情報関係のニュースを見た。英語の先生と面接練習をした。
・自分の志望理由や、勉強したいこと、将来のビジョンなどを明確にした。実際に口にして練習した。
・出場した大会の原稿を読み直したり、新聞を読んで最近の国際的な事象について調べたり、英語メインでの面接口試対策として英語科の先生との面接の練習をした。
・複数の教師の方々と面接練習を沢山行った。また、どんな質問が来るか予想し、沢山メモを取った。英語の面接に関しても練習を行った。
・聞かれるかもしれないこと、話したいことを書き出してお題を書いたカードをランダムで引いて話す練習をした。
・オンライン面接で面接官の方は外国人講師の方と日本人の方の2人でした
・先生と会話しながら文章を作成することで自分の言いたい本当のことを引き出してもらった。繰り返し練習した。
・英語科の先生と面接練習をする。オンラインなのでパソコンを使って面接練習をする(声の大きさ、角度などを確認できる)
・日本語で3回、英語で1回面接練習をしてもらった。オンライン英会話を毎日やった。
・"メディア"や"グローバル"など学部に関連した言葉を自分なりに分析した。 
・先生と3回面接を行いました
・担任の先生、英語科の先生と何回も練習を重ねました。
・約3週間前から、何人かの先生に面接練習をしてもらった。志望理由などから質問をだしてもらった。
・YouTubeで面接対策動画を見た、高校の先生に面接練習をお願いした、予想される質問項目を考えそれに対する答えを作りノートにまとめた
・学校の先生、ネイティブの先生と面接練習を行ったホームページをしっかり見る
・zoomを使い練習した
・ネイティブの先生と英語面接の練習
・過去にされた質問と聞かれそうな質問をノートに英語と日本語でまとめた。2週間前から毎日練習し、色んな先生に何度も面接指導してもらった。
・放課後に先生や友人と実践形式で面接・口頭試問の練習をしました。
・面接官に暗記している様子が見えないために、回答は全て覚えましたが、模擬面接の時、質問に対応する回答の伝えたいことだけ覚えて、言いたいことをもう一度組み合わせて言うことを何回も練習しました。なるべく相手に自分が暗記している様子を見せないように、どんな質問があっても自信を持って答えました。
・受験レポートを参考にしたり、自分の志望理由書を何度も見て、聞かれそうな事をノートにまとめて、その回答を書いたり、言葉にしてまとめました。 学校の先生や塾の先生と面接練習をしました。総合型で受験している友達や、総合型で大学に入った先輩に何を聞かれたのかを聞いたり、面接練習をしたりしてもらいました。
・毎日オンライン英会話をして英語で説明できるようにした
・自分が提出した志望理由書からどのようなことを質問される可能性があるのかを考え答えられるようにした・社会問題やニュースなどを日常的に見るようにした
・過去問題を参考にしながら、学校の先生や塾の先生と、日本語と英語の面接練習をしました。私は本番、オンライン面接だったので、実際にパソコンを使ってzoomでの練習もしました。
高校時代にやっておくべきこと
・英検2級を取得しておくべきだと思う。
・資格を取得しておくと必ず役に立つ。
・英検2級とITパスポートを取得する。
・入学後や卒業後までの具体的なビジョンを、相手に興味を持ってもらい納得できるよう話せるようになる。自分の実力や未来志向を、前向きに幾らでも語れるくらい、明確な目標を持っておく。
・英語を話すことを練習する。
・ハキハキと自分の意見を述べられるようにする。
・英語資格をとる。高校の定期テストを頑張ってやる。
・ボランティアや国際交流、自分の夢や趣味を見つけること。
・時間があるときに自分の興味のある分野を学び経験する。興味が少しでもあれば行動。
・英検を利用して受験をするのなら英検準一級の勉強をするといいと思う。
・語彙力を増やす。英検の時だけではなく、日常的に英語の学習を授業+αでやる。スピーチコンテスト等、外部大会に積極的に参加する。
・面接の練習はできるだけ沢山、複数の教師とやっておくと良い。自分の将来やりたいこと・興味のあること・行きたい大学などについて、早くて1年生の終盤あたりから、毎日10分でもいいので考えたり調べたりすると良い。・ボランティアや資格はいくつか取っておくと進路活動で有利。特に英語検定は取得する。
・実力英語技能検定の取得。留学など。
・やりたいことに恐れずなんでも挑戦すること英語関係だけに関わらず、様々なことを経験しておくこと
・検定は取得できるものは取っておく。日頃から英語を話すようにする。
・英語の勉強・英検2級取得・資格をたくさん取得する
・英語を話す経験をたくさんすること。流暢じゃなくても抵抗を無くせるように!
・青春を楽しむと同時に計画的に勉強を行うこと
・英検2級の取得や英会話。
・英検などの資格を積極的に取得すること。部活動の良い成績を残せるように何事にも一生懸命に取り組むこと。たくさんの人とコミュニケーションをとること。
・英検などの資格検定を早いうちに取得する、ボランティアなどに積極的に参加する
・資格の取得、ボランティア活動、課外活動
・部活やテストをしっかり取り組む
・いろんなことにチャレンジをし、経験を重ねること。
・ニュースを見る習慣をつけること。
・資格の取得・国際交流などの活動
・少しでもチャンスがあれば経験として色んなことに挑戦しておくこと。資格の取得。
・英検2級以上を取っておくことです
・自発的に活動して経験を積むこと
・英検2級以上をとる
・英語の勉強(成績は2級以上より、会話能力がもっと大切だと思います。)
・英検や簿記などの資格を取っておく・ボランティアや色々な活動をしておく・部活でも趣味でも、なにか1つのことを深める・将来、どんなことをしたいか考えておく・普段の授業をしっかり聞いたり、定期テストで良い点を取ったりして、評定平均をなるべく高くしておく
・政治経済を勉強すること・英語を毎日やる・好きなことを続けていくこと
・自分が将来どのようなことをしたいのか、そして何を学びたいのかをしっかり考えること。英語でコミュニケーションをとる機会をたくさんつくる。
・英語の勉強。教科書英語だけでなく、英語でのコミュニケーション方法。行事を全力で楽しむ。
・人前でも自分の言葉で堂々と話せる力を身につける・英語でのコミュニケーション能力をつける
・将来の夢が具体的に決まっていなくても、大学でどんな勉強をしたいのか、そのためにどんな学部にいけばいいのか、自分の将来についてしっかり考えることが大事だと思います。また、定期テストの勉強や資格取得も大事だと思います。
出願資格に該当した資格や活動を教えてください。
・英検2級
・実用英語技能検定2級、ITパスポート
・生徒会(会計)生徒会(会長)高校生会イベントプロデューサー「まちであそん」(優秀賞)検準二級
・1年間の留学IELTS
・英語検定2級、募金ボランティア、オーストラリア3ヶ月留学、など
・アメリカ語学研修2回参加
・英検準一級
・英語検定2級全商英検1級(1年)、県商業高等学校英語スピーチコンテスト 優秀賞(2年)同大会 最優秀賞全国商業高等学校英語スピーチコンテスト出場(3年)同大会 優秀賞
・清掃活動、英検準一級合格、TOEIC700点以上
・英語検定準1級
・やりたいことに恐れずなんでも挑戦すること・英語関係だけに関わらず、様々なことを経験しておくこと
・検定は取得できるものは取っておく。日頃から英語を話すようにする。
・英語の勉強・英検2級取得・資格をたくさん取得する
・英語を話す経験をたくさんすること。流暢じゃなくても抵抗を無くせるように!
・青春を楽しむと同時に計画的に勉強を行うこと
・英検2級の取得や英会話。
・英検などの資格を積極的に取得すること。部活動の良い成績を残せるように何事にも一生懸命に取り組むこと。たくさんの人とコミュニケーションをとること。
・英検などの資格検定を早いうちに取得する、ボランティアなどに積極的に参加する
・資格の取得、ボランティア活動、課外
・留学1年間、英検2級、TOEIC660
・英検2級・国際交流
・英語技能検定2級
・英検2級とボランティア
・英検準1級
・活動:2014年(南京ユースオリンピックworld•culture •village ソマリア村の出展)・2020年(中国のコロナボランティア活動)・2020年からずっと(unicef•monthly•support•program毎月募金活動)・2021年(ふれあい敬老会)・資格:(外国籍)日本語能力試験JLPT N2・2019年英検準2級・2021年HSK6級・2022年英検2級未満(1947)
・英検2級・ベトナム人の支援活動(探究活動含む)・難民支援募金
・英語検定2級 ICTプロフィシエンシー検定準2級
・ニュース検定2級
・英検2級 全日本合唱コンクール金賞
・英検2級。アメリカ交換留学。
・実用英語技能検定2級
資格や活動について、いつごろ取得したもの(活動を開始したもの)ですか
・高校1年生の春
・高校3年生の初め
・高校1年生
・高校1年~2年
・高校3年生の春
・高校3年9月
・英検は高校2年生のときに取得・TEAPは高校3年生のときに取得
・評定がもらえるように普通の授業もテストも気をつけた。
・高校3年生の春に取得
・高校2年
・高一から
・ゴルフは小学校低学年から始め、高校3年間の活動と成績。
・英検は高校三年生・部活動については高校一年生~高校三年生
・(英検)高校2年生の3月、(国際交流)高校2年生の12月
・2019年取得、小学校から英語の勉強は続けている
・高三の夏・高二の冬
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GMS学部 学部・学科メッセージ

チャレンジしてほしい人物像と 1 次試験合格へのポイント
本学部は、学問分野の垣根を越え、多角的・複合的な手法でグローバルな問題に取り組む能力を育み、次世代を担える人材を育成することを目指しています。そのために、出願資格を満たしているだけでなく、実践的な英語力を修得すると同時に、メディア、情報 (IT)、そしてコンテンツの本質を理解し、実社会において活用する意欲を持った方の応募を期待しています。さまざまな資格の取得、活動を通じ、このような能力・意欲を確認できることがポイントです。
面接形態・面接の評価ポイントについて
面接形態は面接 (A 方式 ) とプレゼンテーション (B 方式 ) があります。どちらも個人での面接またはプレゼンテーションで、複数の教員が担当します。面接では、当学部の特色を理解し、自らを磨いていこうとする意欲があるかどうか、コミュニケーションの能力があるかどうかなどを確認することを主眼とします。英語での質疑を伴う場合もあります。プレゼンテーションでは、与えられた時間内で、与えられたテーマについてプレゼン資料を作成し、発表と質疑応答を行います。インターネットなどを駆使して的確に情報を収集し、それを自分なりの視点で整理し、わかりやすく伝える能力があるかどうかなどを確認することを主眼とします。
特性評価型の受験生に期待すること
本学部は、ネイティブの教員を中心とした多角的な授業を通じて、実践的な英語力を養成すると同時に、メディア、情報 (IT)、そしてコンテンツ、これらの本質を理解し、実社会において活用する力を育てるためのカリキュラムを組んでいます。こうした授業に積極的に取り組めるような基礎的な学力を身につけておくことを期待しています。
受験生へのメッセージ
日常の学習でも、自分自身の国際的経験や英語能力を、日本社会にどのように還元・貢献できるのか、また国際的あるいはグローバルな領域でどのように活用したらよいかを、常に意識してほしいと思います。それに加えて、政治、経済、文化、社会、情報技術など幅広い分野に目を向けるような学習態度も身につけておいてほしいと考えています。
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