経営学部
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経営学科
総合評価型
合格者の声・試験対策
試験時間(60分間)について
- 余裕をもって解答できた
- かろうじて間に合った
- 時間が足りなかった
設問(試験内容)について
- 問題なく答えられた
- 回答に迷うことがあった
- 回答できないことがあった
合格者の試験対策!
- 小論文を実際に受験してみて、もっとやっておけば良かったと思う対策はありますか。
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- 経営だけでなく、さまざまなテーマや継続的な問題、またはそのキーワードを、もっと知識として入れておくべきだった。
- どのような分野の小論文でも使えるキーワードを考えておけばよかった。
- 「文字数無制限」の小論文はどのくらいの文字数で対策するべきか、過去問で想定しておくこと。
- 出願する学部に関係するキーワードを幅広く調べておくとよい。
- 時間を計って小論文を書く練習をしておいたほうがよい。
- 時事問題をまとめるだけでなく、そこから自分がどのような考えを持ったかをノートにまとめておくべきだった。
- 過去問の出典元となった新聞などを見ること。
- ニュースで使われるような難しい言葉の意味を、しっかりと理解しておけばよかった。
- テレビのニュースや日経新聞で扱われたネタで、夏以降に起きた出来事をもっと覚えておいたほうがよかった。
- おすすめの勉強方法(参考書)はありますか。
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- 三井住友銀行のWebページ。「経済・業界動向に関するレポート」
- 日経新聞のコラムWebページ。「今日のことばセレクション」
- 樋口裕一・大原理志『小論文これだけ!書き方 経済・経営編』(東洋経済新報社)
- 高橋伸夫『大学4年間の経営学が10時間でざっと学べる』(KADOKAWA)
- 日経HR編集部 編『図解でわかる時事重要テーマ100』(日経HR)
- 河守晃芳『7日間で合格する小論文 読み方&書き方を完全マスター!』(学研プラス)
- 朝日新聞出版 編『朝日キーワード就職』(朝日新聞出版)
- 中塚光之介『採点者の心をつかむ 合格する小論文の書き方 まるで添削されているかのように小論文をブラッシュアップ!』(かんき出版)
- 日経新聞の記事を読んで内容を要約する。
- 日頃から新聞やニュースに目を通しておく。
- 小論文対策の参考書を活用して、文章の書き方や構成を学ぶ。
- 過去問を何度も解き、書いて終わりにしないで、高校や塾の先生に添削をしていただく。どこがダメだったのかを確認して解き直す。
- ニュースを読み、そこから自分がどのような考えを持ったかをノートにまとめる。
- 駒澤大学だけでなく、他大学の過去問も解く。
- 日経新聞電子版で、1年以内に起きた大きな出来事について詳しく記事を読む。
- 最近のマーケティングのトレンドを調べてまとめておく。
- 面接・口頭試問ではどんなことを質問されましたか。
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- オープンキャンパスに参加したか。またその印象。
- 駒澤大学の経営学部経営学科を志望した理由。
- エントリーシートに書かれていること以外の志望理由。
- 今後取りたい資格について。
- 卒業後のビジョン。
- 高校時代に読んで印象的だった本について。
- CSRと税務コンサルタントのつながりについて。
- 日頃から見ているニュースアプリ・番組はあるか。
- 自己推薦書に記入した内容の深掘り(国際経営についての話を記入したため、なぜ多くの日本企業は海外に進出しているのか。日本企業が海外に進出する上でのメリットはなんだと思うか?という質問)
- 大学に入学後はどんなことを頑張りたいか?
- 起業・経営に興味を持った理由。
- 高校時代に力を入れて取り組んだ活動と、その活動では何を意識して取り組んでいたか。
- 自分が行っていたボランティアについて(具体的な活動内容、ボランティア活動をするうえで大変だったこと)。
- 最近気になるニュース。
- 将来の夢とそれを志した理由。夢に向けてどのような行動を取っていくのか。
- 若者が経営コンサルタントになりたいと思う一般的な理由は何か。
- 経営コンサルタントになってどのように貢献していきたいか。
- 労働に関して問題を抱えている人・過去に抱えたことがある人は身近にいるか。
- 経営コンサルタントになるために資格取得以外で必要なことは何だと思うか。
- 部活動で一番辛かったことは何か。またそれをどのようにして乗り越えたか。
- 「コミュニケーション能力」とはどのようものだと考えるか。
- 市場戦略学科ではなく経営学科を選んだ理由。
- 好きな科目。
- 具体的に、どんな科目を受講したいか。
- 日本の企業に関して、気になっているニュースとその企業の成長性。
- 日頃の勉強方法について。
- 面接・口頭試問について事前に準備しておくべきことは何ですか。
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- 高校の先生にさまざまな質問をしてもらい、回答についてアドバイスをいただく。先生との面接練習で、姿勢や態度をしっかり見ていただく。
- たとえば圧迫面接のように、さまざまなパターンをシミュレーションして練習すること。
- 時事ニュースは、できるだけ直近のものまで確認しておいたほうがよい。
- 経営に関する問題と、それに関するメリット・デメリットを調べておく。
- 想定される質問の答えを考えておき、回答を録音して聞き、話すスピードや話し方の確認をすること。
- エントリーシートに書いた内容(志望理由など)については、詳細に説明できるようにしておくとよい。
- 予想外の質問をされることを踏まえて、何に対しても冷静に対応できるようにしておく。
- 自分の話したいことや気持ちにブレがなく、筋が通るようにしておき、相手に伝わる言い方を考えておく。
- 過去に面接で聞かれたことを調べて、自分なりの答えを考えておくとよい。
- 高校生活で身に付けた魅力を、思う存分アピールできるようにする。
- 志望動機を明確にする。
学部・学科からのメッセージ
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市場戦略学科
総合評価型
合格者の声・試験対策
試験時間(60分間)について
- 余裕をもって解答できた
- かろうじて間に合った
- 時間が足りなかった
設問(試験内容)について
- 問題なく答えられた
- 回答に迷うことがあった
- 回答できないことがあった
合格者の試験対策!
- 小論文を実際に受験してみて、もっとやっておけば良かったと思う対策はありますか。
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- 自分の考えを言葉にする(書く)練習をもっとしておいたほうがよかった。
- 主に、日経新聞を中心に対策していたが、もっと早い時期に読む習慣をつけて情報量を増やしておけばよかった。
- 時事問題についてもっと勉強しておきたかった。
- 世界の現状について詳しく知っておくこと。
- 専門用語を覚えるべきだった。
- ニュースや新聞などをもっと見て、情報収集しておいたほうがよかった。
- 最低でも、試験の3か月前から始めておけばよかった。
- 新聞を読むこと、分からない単語などをノートにまとめておくこと。
- おすすめの勉強方法(参考書)はありますか。
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- 専門用語がたくさん記載されている書籍を読む。
- 日本経済新聞のキーワード集をしっかり見て理解しておく。
- パスナビを利用して過去問を解く。(受験生サイトに掲載されているので利用可能)
- 駒澤大学にかかわらず、さまざまな大学の過去問を解き、どのような問題傾向があるのか特徴をつかむようにする。
- 鈴木鋭智『改訂版 何を書けばいいかわからない人のための 小論文のオキテ55』(KADOKAWA)を読み、書き方を勉強する。
- 過去問を何回も解く。
- 樋口裕一ほか『小論文これだけ!』シリーズ(東洋経済新報社)を読む。
- 面接・口頭試問、グループ討論ではどんなことを質問されましたか。
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- 志望理由。
- なぜそのことを学びたいのか、自分の学びたいことに対する質問。
- 高校生活で注力したこと。
- 将来の夢。
- 駒澤大学を選んだ理由。
- 経済学部ではなく、経営学部を選んだ理由。
- 日商簿記1級を目指す予定はあるか。
- 「市場戦略」とは何だと考えるか。
- 最近の気になるニュース。
- 部活動での困難をどう乗り越えたか。
- 苦手科目は何か。
- 部活動で得たもの。
- なぜ寮生活を選んだのか、寮生活で学んだこと、苦労したこと。
- 面接・口頭試問、グループ討論について事前に準備しておくべきことは何ですか。
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- 台本を作るより語彙力を増やす。
- 自分の考えを深く理解しておく。
- 模擬練習を何回も行う。
- 面接対策用のノートを作っておく。
- 駒澤大学について調べる。
- なぜ駒澤大学に行きたいのかを明確にし、深掘りされても答えられるようにする。
- 高校の先生に何度も練習していただく。
- 専門的な出来事を具体例とともに話せるように調べておく。
- 聞かれること(質問)を予想して考えておく。
- なぜ駒澤大学に行きたいのか、何を学びたいのか、入学後や卒業後のビジョンなどを明確にし、アウトプットできるようにしておく。
- 一字一句暗記するのではなく、話したいことの要点をまとめた面接対策ノートを作る。
学部・学科からのメッセージ