文学部
-
国文学科
総合評価型
合格者の声・試験対策
試験時間(60分間)について
- 余裕をもって解答できた
- かろうじて間に合った
- 時間が足りなかった
設問(試験内容)について
- 問題なく答えられた
- 回答に迷うことがあった
- 回答できないことがあった
合格者の試験対策!
- 小論文を実際に受験してみて、もっとやっておけば良かったと思う対策はありますか。
-
- 漢字をもう少し学習しておくべきだった。
- 学校の授業で扱った作品だけでなく、ほかの有名な作品を読んでおけばよかった。
- 高校2年生から小論文を書く練習をして、早めに小論文に慣れておくこと。
- 普段からたくさんの文学作品に触れ、知識の幅を広げておいたほうがよかった。
- おすすめの勉強方法(参考書)はありますか。
-
- 古典や漢字、文学史の知識が重要だが、中学範囲の基礎的な国語の知識が重要なので、高校受験で使ったテキストを見直す。
- 有名な作品に対する自分の考えや内容をまとめる。
- 読書経験が問われるので、受験前は有名な作品を読んでおく。
- 小論文を書いたら、必ず学校や塾、予備校の先生に添削してもらい、先生と一緒に小論文のポイントを押さえていく。
- いろいろな題材で小論文を書き、小論文に慣れる。
- 駒澤大学の過去問を解く。
- 面接・口頭試問、グループ討論ではどんなことを質問されましたか。
-
- なぜ駒澤大学を受けたのか(志望理由)。
- 駒澤大学に抱いた魅力は何か。
- 大学を卒業した後、何をしたいのか。
- 古典作品の音読と現代語訳について。
- 駒澤大学で学んだことを将来の夢にどのようにつなげたいと考えているか。
- 学校で学んだ文学作品(現代文、古文、漢文)のなかで、最も印象に残っている作品。
- 将来の夢と、その実現のために取り組んでいること。
- 学校の授業で扱っていない文学作品のなかで好きな作品と、その作品に対する考えをどのように深めたか。
- 何を通して駒澤大学の情報を得たか。
- オープンキャンパスの印象。模擬授業に参加していたら、その感想。
- 面接・口頭試問、グループ討論について事前に準備しておくべきことは何ですか。
-
- 自分の志望理由書の内容を深く理解しておき、より詳しく説明できるようにしておく。
- 好きな作家について調べておく。
- 自分の夢と駒澤大学での学びをどうつなげるか考えておく。
- 好きな文学作品(学校の授業で扱ったものと、そうでないもの)の作者と内容を、簡潔に説明できるようにしておく。
- 授業で扱った古典作品や、授業で扱っていなくても有名な古典作品は、音読して現代語訳できるようにしておく。
- 学校の先生に面接の練習をお願いする。
- 何を質問されても落ち着いて答えられるように準備しておく。
学部・学科からのメッセージ
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英米文学科
総合評価型
合格者の声・試験対策
試験時間(60分間)について
- 余裕をもって解答できた
- かろうじて間に合った
- 時間が足りなかった
設問(試験内容)について
- 問題なく答えられた
- 回答に迷うことがあった
- 回答できないことがあった
合格者の試験対策!
- 小論文を実際に受験してみて、もっとやっておけば良かったと思う対策はありますか。
-
- もっと幅広い分野を知識として身に付けておくべきだった。
- 時間を計って問題を解く練習。
- 試験直前まで英単語をやっておけばよかった。
- 過去問だけでなく、いろいろな小論文の形式に慣れておくこと。
- さまざまな大学の小論文を解くべきだった。
- 新聞やニュースを読んだり、聞いたりして、それについて自分の考えを持っておくとよかった。
- 英文を読む機会を増やすこと。長文読解と要約に慣れておくこと。
- もっと前から論理的な文章をつくる練習をしておけばよかった。
- さまざまなジャンルの長文をたくさん読むべきだった。
- 宗教(曹洞宗)についてもう少し学んでおけばよかった。
- おすすめの勉強方法(参考書)はありますか。
-
- 霜康司・刀祢雅彦『システム英単語』(駿台文庫)。
- 小論文を組み立てるパターンを3種類くらい持っておく。
- 過去の出典の本を1冊買ってみて、試験と同じ環境で解いてみる。
- 鈴木鋭智『改訂版 何を書けばいいかわからない人のための小論文のオキテ55』(KADOKAWA)を読んだうえで、初めは時間制限なしで過去問を解く。わからない単語だけ調べながら書き、先生などに添削してもらう。その際に、小論文のルールや型を再度学ぶ。2回目と3回目は時間制限を設けて解き、同じように添削してもらい、ひたすら長文読解と英単語を勉強する。
- 誰が読んでも理解できるような文章にする。
- 面接・口頭試問、グループ討論ではどんなことを質問されましたか。
-
- 英米文学科で学びたいこと。
- 駒澤大学の英米文学科を選んだ理由。ほかに英語が学べる大学がたくさんがあるなかで、なぜ駒澤大学なのか。
- 学校の授業のグループディスカッションで困ったこと。
- どのように英語学習に取り組んできたか。
- 日本人としてのアイデンティティを保つためにどうすればいいか。
- 英文音読。その文章から答えを抜き出す形での回答を英語で。
- お気に入りの本について(英語で回答)。
- 留学について、行きたい国とその理由(英語で回答)。
- 入学後にどのような力を身に付けたいか(日本語で回答)。
- 英検など語学力を示す資格を持っているか、スコアはどのくらいか、資格を取るためにどんな対策をしたか。
- 志望理由。
- 将来の夢。
- 研究したい内容。
- 言語と文学をどのように考えているか。
- 短文の音読と短文の内容に関する質問2つ。
- 海外に行ったことがあるか。
- 面接・口頭試問、グループ討論について事前に準備しておくべきことは何ですか。
-
- 英語面接の対策をしてもらう。
- 留学したい国とその理由をしっかりと考える。
- 自己推薦書の内容を暗記する(コピーは必ず取っておく)。
- 質問されそうなことを予測し、ノートにまとめる。
- たくさんの人と練習し、さまざまな質問パターンに慣れておく。
- 受験する学部、学科について基本的な知識を調べておく。
- 志望動機や基本的なことは英語で答えられるようにしておく。
- ネイティブの先生と口頭試問の練習をたくさんする。
- 英検2級の2次試験の問題を使って英語で答える練習をする。
- リスニング力を鍛えておく。
- 自分について知っておくこと。
- なぜ駒澤大学の文学部、英米文学科でないとだめなのかを考えて、考えを深めておく。
学部・学科からのメッセージ
特性評価型
学部・学科からのメッセージ
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地理学科 地域文化研究専攻
総合評価型
合格者の声・試験対策
試験時間(60分間)について
- 余裕をもって解答できた
- かろうじて間に合った
- 時間が足りなかった
設問(試験内容)について
- 問題なく答えられた
- 回答に迷うことがあった
- 回答できないことがあった
合格者の試験対策!
- 小論文を実際に受験してみて、もっとやっておけば良かったと思う対策はありますか。
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- 地理だけでなく、関連している社会問題も絡めて考えることを意識した対策をすればよかった。
- さまざまなパターンの問題・小論文に触れておいたほうがよかった。
- 短時間で論点を探し、まとめること。
- 学習塾の指導だけではなく、学校の先生にも小論文の添削をしていただき、たくさん書くこと。
- 表や図を見て、時間を意識して文章をまとめておくべきだった。
- おすすめの勉強方法(参考書)はありますか。
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- 現代社会の現状を見て考えることを日常的に行う。
- 自分で問題を想定して60分で書き、高校の先生に添削していただく。
- 駒澤大学だけでなく、他大学の過去問も探してひたすら解く。
- 高3の春から小論文対策を始め、夏までは週に2~3本書き、夏から受験当日にかけては1日に1本書くのがベストだと思う。
- 地理の基礎だけを扱っている参考書が少ないので、一般受験と大学入学後を見据えて、共通テスト対策の参考書を解いた。
- 面接・口頭試問、グループ討論ではどんなことを質問されましたか。
-
- 志望理由(なぜ駒澤大学の地理学科なのか)。
- 高校生活で力を入れたこと。
- 大学入学後に取り組みたい勉強や研究の内容。
- 将来、地理学をどのように使うのか。
- 高校の地理の授業で印象に残ったこと。
- 地理に関する質問(地理院地図は見ているか、自分の住んでいる地域を地理的に説明する、地元で行われている地域おこしには何があるか)。
- 面接・口頭試問、グループ討論について事前に準備しておくべきことは何ですか。
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- 地理についてさまざまなことを聞かれるので、地理の基礎知識を蓄えておく。
- 自分の志望理由と、関心のある分野について、完璧に話せるようにしておいたほうがよい。
- どのようなことを聞かれても答えられるように、自分の設定した目標についてよく調べる。自分の地元のことも調べて、知識をつけておく。
- 志望理由書の内容を3段階くらい深堀りされるので、答えられるようにしておく。
- 自分が話せる知識を6割くらい話し、残りの4割を質問してもらう流れを作る。
- 自分と向き合うこと。面接官に自分の気持ちを伝えられるようにする。
学部・学科からのメッセージ
-
地理学科 地域環境研究専攻
総合評価型
合格者の声・試験対策
試験時間(60分間)について
- 余裕をもって解答できた
- かろうじて間に合った
- 時間が足りなかった
設問(試験内容)について
- 問題なく答えられた
- 回答に迷うことがあった
- 回答できないことがあった
合格者の試験対策!
- 小論文を実際に受験してみて、もっとやっておけば良かったと思う対策はありますか。
-
- 環境問題だけではなく、地理全般の基礎も気を抜かずに、しっかり勉強すること。
- 地理分野の教科書の内容を徹底的に読み込むこと。
- 受験したのは地理学科だったが、実際には地学にも近い問題が出題されたので、自分の想定の範囲内だけでなく、幅広い分野を情報収集しておけばよかった。
- 自然の分野や日本地誌について、もっと勉強をしておいたほうがよかった。
- おすすめの勉強方法(参考書)はありますか。
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- 教科書を読んで、覚えた内容を書き出す。
- 宇野仙『大学入試共通テスト 地理 集中講義[地理総合、地理探求]』(旺文社)
- 伊藤彰芳ほか編『納得できる地理論述』(河合出版)
- Z会編集部 編『実力をつける地理100題』(Z会)
- 村瀬哲史『村瀬のゼロからわかる地理B』シリーズ(学研出版サイト)
- 面接・口頭試問、グループ討論ではどんなことを質問されましたか。
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- 自己PR。
- なぜ志望理由の内容を勉強したいと思ったか。
- 将来の夢。
- 高校の探求のことや高校で頑張ったこと。
- 高校時代に好きだった教科と印象に残っている授業。
- 高校の地理・生物の授業で印象に残っていること。
- 学校ではどのようなプログラミング言語を学んでいたか。
- ドローンはどのくらい使えるのか。
- 数学(三角関数、標準偏差)について。
- リモートセンシングとは何か。
- 駒澤大学のどのようなところに魅力を感じたか。
- 大学入学後はどのような研究がしたいか、どのようなことを学びたいか。
- 入学後、学業以外にしたいこと。
- 環境問題に関して、最近気になるニュースは。
- 読天(自主ゼミ)に興味を持ったのは、気象予報士になりたいからか。
- 気象予報士の資格について調べたことはあるか。
- 印象に残っている旅先。
- 面接・口頭試問、グループ討論について事前に準備しておくべきことは何ですか。
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- 神崎史彦『ゼロから1ヶ月で受かる 大学入試 面接のルールブック』(KADOKAWA)を面接の参考書として読み、典型的な質問の内容を考えて、面接練習をできるだけたくさんしておく。
- 自分がやりたい研究を深く知る、調査法まで調べておくとよい。
- 自分が大学でたりたいことや、卒業後に取り組みたいことについて、徹底的に調べておく。
- 面接で話そうと思っている内容について、その根拠となる情報や実績は、どんなに些細なものでもしっかりと頭に入れこんでおくこと。
- 志望理由について、具体的な地名も含めて深く調べておくこと。
- 地理学の知識だけでなく、数学的知識が問われる場合があるので、その分野を勉強しておくこと。
学部・学科からのメッセージ
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歴史学科 日本史学専攻
総合評価型
合格者の声・試験対策
試験時間(60分間)について
- 余裕をもって解答できた
- かろうじて間に合った
- 時間が足りなかった
設問(試験内容)について
- 問題なく答えられた
- 回答に迷うことがあった
- 回答できないことがあった
合格者の試験対策!
- 小論文を実際に受験してみて、もっとやっておけば良かったと思う対策はありますか。
-
- さまざまな歴史史料(特に日本と世界が関わるもの)をもっと読み込むこと。
- 9月後半から対策を始めたが、もう少し早くから小論文を書く練習をすればよかった。
- どんな資料を見ても、要点をまとめて自分の意見を書けるようにする。
- 歴史以外も含め、さまざまな分野に触れておくこと。
- 全時代の知識をまんべんなく身に付けること。
- 試験終了の時間が近づいても焦らないようにする対策が必要。
- 設問の意図をうまく理解することができず、時間を大幅にロスしてしまったので、60分という試験時間を意識して文章を書くトレーニングをすればよかった。
- おすすめの勉強方法(参考書)はありますか。
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- 過去問を解いて対策する。
- 先生に相談してアドバイスをもらい、過去問を添削してもらう。
- 受験生サイトの自己推薦選抜に関するページを見ておく。
- 世界史と日本史の史料集の読み込み。
- 歴史総合トレーニング編集委員会 編『史資料と問いから考える 歴史総合トレーニング』(清水書院)。
- 面接・口頭試問、グループ討論ではどんなことを質問されましたか。
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- 自己アピール、長所と短所。
- 志望理由と歴史学を学びたいと思ったきっかけ。
- 志望理由に書いていた「教職」のことについて。
- オープンキャンパスでは、どの模擬授業を受けたのか。
- 読んだ本の作者について知っているか。
- 図書館に行くか。
- 歴史本以外の本は読むか。
- 地元の歴史人物に関する本について。
- 訪れたことのある博物館や史跡について。
- 訪れたことのある博物館の展示方法の改善策について。
- 訪れた博物館の展示で、一番印象に残っているのはどこの、何の展示か。
- 学芸員に必要な能力とは?学芸員になるために今やっていること。
- 入学後は勉強のほかに何をしたいか。
- 古典、漢文を勉強しているか。
- 面接・口頭試問、グループ討論について事前に準備しておくべきことは何ですか。
-
- 自分が興味を持っていること、これまでやってきたこと、これからやりたいことを深堀りして明確にしておく。
- いろいろな質問をされても軸を変えないように、何回も話す練習をして場慣れしておく。
- 先生や友だち、大学生と面接練習を繰り返し、内容を精査すること。
- 自己推薦選抜サイトを見て、先輩たちの勉強法を学ぶ。
- 質問の答えを丸暗記するのではなく、キーワードで覚える。
- 歴史の話だけでなく、自分がやりたいことやなりたいものについても深く知っておいたほうがよい。
- 面接の際のマナーを習得し、緊張しても焦らずに落ち着いて話せるようにする。
- 本を読む。本の作者について、その本を読んだ理由、本の内容の簡潔な説明、書いてある内容に対する自分の感想や意見などを話せるようにする。
- 博物館や歴史的な場所へ行き、感想や考えなどを話せるようにする。
- 駒澤大学への愛を伝えられるようにする。
- 地元の歴史について知っておく、住む地域について書かれた書籍があるなら読んでおいたほうがよい。
学部・学科からのメッセージ
特性評価型
合格者の声・試験対策
合格者の試験対策!
- 面接・口頭試問、グループ討論ではどんなことを質問されましたか。
-
- 最近読んだ本。
- 高校生活について(部活動)。
- 将来のことについて。
- 歴史に関する場所へ行ったことがあるか。
- 面接・口頭試問について事前に準備しておくべきことは何ですか。
-
- 選抜要項やホームページなどで大学研究をする。
- コミュニケーション能力をつける。
- いろいろな本を読んでおく。
- 面接で質問されそうなことをいくつか予測し、 答えられるようにしておく。
学部・学科からのメッセージ
-
歴史学科 外国史学専攻
総合評価型
合格者の声・試験対策
試験時間(60分間)について
- 余裕をもって解答できた
- かろうじて間に合った
- 時間が足りなかった
設問(試験内容)について
- 問題なく答えられた
- 回答に迷うことがあった
- 回答できないことがあった
合格者の試験対策!
- 小論文を実際に受験してみて、もっとやっておけば良かったと思う対策はありますか。
-
- 歴史総合の教科書や資料集などの読み込みをする。
- 過去問だけでなくグラフや表、史料を読み取る力をつけておく。
- 歴史に関する基本的な用語やその意味を覚えておく。
- 時代や地域を問わず、さまざまな資料を使った小論文対策をしておけばよかった。
- おすすめの勉強方法(参考書)はありますか。
-
- 文章を何度も書き、添削してもらい、自分に合った小論文の書き方を見つける。
- 気になった本は積極的に読む。日頃から資料集を見る。
- 面接・口頭試問、グループ討論ではどんなことを質問されましたか。
-
- 高校生活で頑張ったことや部活について。
- 大学に入ったら何を学びたいのか。大学生活でやりたいこと。
- 卒業したらどんなことをしたいのか。
- 博物館や美術館に行ったことはあるか。
- 最近読んだ本、その本の内容(著者名や著者の専攻についても)。
- なぜ教員を目指すのか。
- 面接・口頭試問、グループ討論について事前に準備しておくべきことは何ですか。
-
- 高校の先生などに頼んで、何度も面接練習に取り組む。どんな質問をされるのか予想を立てて回答できるようにしておく。
- 容易に想像できる質問(志望理由など)は回答をまとめておく。ただ、全てを台本のように決めてしまうと、話し方が不自然になったり、話す内容を忘れたときに何も話せなくなったりとうまくいかないことも多いため、大筋だけをまとめておく。結局は自然体が一番よい。
- 原稿などは作らず、話すことをメモ程度にまとめておく。複数の先生にお願いして何回も面接の練習を行う。
- たくさんの人と面接の練習をし、どんな質問にも答えられるようにしておく。
- 面接用のノートを作り、回答をまとめる。
- 読んでいる本や学びたいことについての回答を準備しておく。
学部・学科からのメッセージ
特性評価型
合格者の声・試験対策
合格者の試験対策!
- 面接・口頭試問、グループ討論ではどんなことを質問されましたか。
-
- 最近読んだ本と著者について。
- 在学中、どんなところに行ってみたいか。
- 面接・口頭試問、グループ討論について事前に準備しておくべきことは何ですか。
-
- 歴史に関する本を読んでおく。
- 志望理由書で提出したものを読み直し、どこから質問されてもよいように準備しておくこと。
学部・学科からのメッセージ
-
歴史学科 考古学専攻
総合評価型
合格者の声・試験対策
試験時間(60分間)について
- 余裕をもって解答できた
- かろうじて間に合った
- 時間が足りなかった
設問(試験内容)について
- 問題なく答えられた
- 回答に迷うことがあった
- 回答できないことがあった
合格者の試験対策!
- 小論文を実際に受験してみて、もっとやっておけば良かったと思う対策はありますか。
-
- 資料の読み取りの問題対策をもっとしておくべきだった。
- 面接・口頭試問、グループ討論ではどんなことを質問されましたか。
-
- なぜ東アジア系考古学に興味を持ったのか。
- 行ったことのある博物館。
- 行ったことのある遺跡や城。
- どのような書籍を読んでいるか。
- 中国関係の本は読んだか。
- 卒業後は何をしたいか。
- 面接・口頭試問、グループ討論について事前に準備しておくべきことは何ですか。
-
- 高校の先生に面接練習していただく。
学部・学科からのメッセージ
特性評価型
学部・学科からのメッセージ
-
社会学科 社会学専攻
総合評価型
合格者の声・試験対策
試験時間(60分間)について
- 余裕をもって解答できた
- かろうじて間に合った
- 時間が足りなかった
設問(試験内容)について
- 問題なく答えられた
- 回答に迷うことがあった
- 回答できないことがあった
合格者の試験対策!
- 小論文を実際に受験してみて、もっとやっておけば良かったと思う対策はありますか。
-
- 実際の試験時間と同様に、60分間で解く練習を何回もしておくべきだった。
- 本を読む習慣をつけて、文章をより早く読める力をつけること。
- 小論文の勉強は、毎回時間を計って取り組んだほうがよかった。
- わからない単語の意味を調べておく。
- おすすめの勉強方法(参考書)はありますか。
-
- 樋口裕一『まるまる使える 入試頻出 課題小論文』(桐原書店)
- 新聞を毎日読んで考えたことをまとめる。
- 日常の何気ない会話やYouTubeを観るときなど、社会問題につながることはないか、つねに意識して生活する。
- 1日1回、塾の先生や担任の先生に気になるニュースを話し、それについて自分なりの意見を述べる。
- 面接・口頭試問、グループ討論ではどんなことを質問されましたか。
-
- 志望理由。
- 将来の夢について。
- 気になる社会問題。
- 自分自身の強みは何か。
- 外国人労働者について、どのように思うか。
- グループ討論の感想。
- 進学後に勉強したいこと。
- なぜラジオについて研究したいのか。
- 面接・口頭試問、グループ討論について事前に準備しておくべきことは何ですか。
-
- 緊張してもいつも通りにできるように、高校の先生に面接練習を何度もお願いする。
- 志望学科の学問に近い学校の先生と、面接練習や社会問題にまつわる討論を何回もする。
- 聞かれそうな質問の回答はできる限りまとめておく。
- 新聞やニュースをたくさん読む。
- 社会問題に対する自分の意見をまとめ、ChatGPTと議論をする。
- 自分が大学で学びたいことについて深く調べ、面接で聞かれたときに自分の言葉で伝えられるように何度も面接練習する。
- いろいろな先生と面接練習する。
- グループ討論の経験をする。
- 時事問題について調べておく。
学部・学科からのメッセージ
特性評価型
合格者の声・試験対策
合格者の試験対策!
- 面接・口頭試問、グループ討論ではどんなことを質問されましたか。
-
- 現在、気になっているニュース。
- 将来の夢と大学での学びがどのように結びつくのか。
- 面接・口頭試問、グループ討論について事前に準備しておくべきことは何ですか。
-
- なるべくいろいろな人に面接練習をしてもらい、さまざまな視点からアドバイスをもらう。
学部・学科からのメッセージ
-
社会学科 社会福祉学専攻
総合評価型
合格者の声・試験対策
試験時間(60分間)について
- 余裕をもって解答できた
- かろうじて間に合った
- 時間が足りなかった
設問(試験内容)について
- 問題なく答えられた
- 回答に迷うことがあった
- 回答できないことがあった
合格者の試験対策!
- 小論文を実際に受験してみて、もっとやっておけば良かったと思う対策はありますか。
-
- 福祉に関連する諸問題についての知識をもう少し深めるべきだった。
- 本やニュースをもっと読んでおいたほうがよかった。
- 福祉のいろいろな課題と、自分なりの対策まで具体的に意見を持っておくとよかった。
- おすすめの勉強方法(参考書)はありますか。
-
- 樋口裕一『まるまる使える 医療看護福祉系小論文』(桐原書店)
- 福祉に関する社会問題などをまとめた自分用のネタ帳を作る。
- 過去問を解いて問題傾向をつかむ。
- 時間は計らずに、まずは過去問を1年分書いてみる。
- 小論文を書いたら、学校の先生などに添削していただく。
- ニュースや新聞を見て知識を蓄える。
- 面接・口頭試問、グループ討論ではどんなことを質問されましたか。
-
- 志望理由。
- 高校生活で印象に残ったこと。
- 気になるニュース。
- 将来の進路について。
- なぜ駒澤大学の社会福祉学専攻がよいのか。
- 高校で人と関わるときに大切にしていたこと。
- 気になる福祉のニュースと、それについて自分はどう考えたか。
- 大学生活と講義について質問はあるか。
- 面接・口頭試問、グループ討論について事前に準備しておくべきことは何ですか。
-
- 何を聞かれても対応できるようにする。
- 先生に頼んで、面接練習をたくさんしていただく。
- エピソードを練っておく。
- 福祉に詳しい先生からあまり詳しくない先生まで、いろいろな方に面接練習をしていただく。
学部・学科からのメッセージ
-
心理学科
総合評価型
合格者の声・試験対策
試験時間(60分間)について
- 余裕をもって解答できた
- かろうじて間に合った
- 時間が足りなかった
設問(試験内容)について
- 問題なく答えられた
- 回答に迷うことがあった
- 回答できないことがあった
合格者の試験対策!
- 小論文を実際に受験してみて、もっとやっておけば良かったと思う対策はありますか。
-
- 過去問にとらわれず、幅広い知識を身につけるべきだった。
- 問題をたくさん解いて、自分の解答を分析しておくこと。
- グラフの読み取りをもう少し強化しておけばよかった。
- おすすめの勉強方法(参考書)はありますか。
-
- 解答例を見て、解答方法を身に付けてから他の問題を解く。
- 河守晃芳『7日間で合格する小論文 読み方&書き方を完全マスター!』(学研プラス)
- 面接・口頭試問、グループ討論ではどんなことを質問されましたか。
-
- 志望理由。
- ほかの学部でも心理学について学べるなか、なぜ心理学科で学びたいのか。
- 自己PR。
- 高校で頑張ったこと。
- 心理学に関係があると思う教科は何か。
- 心理学にかかわった経験、またその体験を通して学んだこと。
- 将来のことについて。
- 将来就きたいと思う仕事に就くための方法や手順。
- 入学後のサークルや部活動の予定とその理由。
- 心理学にかかわる行動を取っているかどうか。
- なぜこの試験方法を選択したのか。
- どのような資格を取ったか。
- 心理学の専門分野について知っていること。
- 面接・口頭試問、グループ討論について事前に準備しておくべきことは何ですか。
-
- なぜ駒澤大学の心理学科を受験したかを見直し、箇条書きで書き出しておく。
- 質問の回答を深掘りされた場合の対応を考えておく。
- 自己推薦書に書いた内容を詳しく話せるよう、自分の中で整理する。
- 自分のやりたいことについてしっかり考えておく。
学部・学科からのメッセージ