生活と隣り合わせの刑法が学べるゼミ
刑事法と生活の密接な関わりを通じ、社会の仕組みを理解してほしいと願う原口先生。熱心なゼミ生のなかでも「特に真面目」と太鼓判を押す3名とともに、ゼミの内容を語っていただきました。
最新情報から大学の日常まで、駒澤大学にまつわる情報を発信します。
気になる駒澤大学のあれこれをノゾキ見!
刑事法と生活の密接な関わりを通じ、社会の仕組みを理解してほしいと願う原口先生。熱心なゼミ生のなかでも「特に真面目」と太鼓判を押す3名とともに、ゼミの内容を語っていただきました。
もしもタイムマシーンがあったなら――。誰もが一度はする想像だと思いますが、倉田容子先生が行ってみたいのは「明治初期の日本」。その理由について、丁寧に語っていただきました。
資料読解の座学だけでなく、主体性と労働の現場を体験することを大事にしている鹿嶋先生。
そこで育まれるものを、実際に学んでいるゼミ生を交えてうかがいました。
最先端の衛星データや統計データ等を積極的に取り入れながら研究し、
現地調査で自主性を育んでいる田中先生が掲げる「大地を測る」ゼミの魅力とは——。
文学の世界的な潮流の1つであるアメリカ文学——。川崎ゼミではそれを通して文化や歴史を楽しく学び、なおかつ社会に出た時に役立つ英語力や思考力、表現力を養う。その学びの場を取材しました。
大学2年の頃から公務員志望だった前山登史さんは、猛勉強の末に検察事務官として採用されました。
どんな話をしていても、言葉の端々に真面目で穏やかな人柄が自然と滲み出るのが印象的でした。
前山 登史さん
机の上ではなく現地に訪れて地域に参加することで地域文化を研究している須山先生。
実際にどういったことを実践しているか、ゼミ生も交えて聞いてみました。
須山ゼミ
ロジカルでわかりやすい授業が学生に好評の兼村栄哲先生。企業のマーケティングについて、卓越した知識をお持ちです。
今回は、好奇心とマーケティングの関わりについて、じっくりと話を伺いました。
経営コンサルタントとして10年間キャリアを積んだ後、大学教員に転身した各務先生。異色の経歴をもつ先生に、学ぶことのおもしろさや、人生への生かし方をお聞きしました。
各務 洋子 教授
会計士・税理士の資格取得を目指す学生をサポートする「会計プロフェッショナルクラス」。2021年には、公認会計士試験において3年生の現役合格者を2名輩出しました。
今回は、結果を実らせた山本楓さんと山本龍輝さんにインタビュー。クラスの概要から将来の夢までを伺いました。