
メディアの最前線を体感することが社会に繋がる
ローカルテレビ局のキャスター職を長く務めていた異色の経歴を持つ深澤先生。その経験を生かし、メディアのリアルな“現場”を何より大事にするゼミの学びについて聞きました。
深澤ゼミ
ローカルテレビ局のキャスター職を長く務めていた異色の経歴を持つ深澤先生。その経験を生かし、メディアのリアルな“現場”を何より大事にするゼミの学びについて聞きました。
深澤ゼミ
活気ある授業と柔らかなキャラクターで、学生からの人気が高いセーラ先生。
日本文化や芸術をこよなく愛する先生に、授業で大切にしていることや駒澤大学の魅力をお聞きしました。
モート、セーラ 教授
毎年行われてきた「ミス・ミスター駒澤コンテスト」が、2021年から「駒澤MASコンテスト」に進化。
このコンテストの運営をしてきた企画研究会のメンバーに、価値観のパラダイムシフトに合わせてコンセプトを変えたきっかけや思いを伺いました。
例えて言うなら「ブラタモリ」? 現地を歩いて、目と耳で体験し、人と話して考えていく。そんな地理学の醍醐味を、3種類のアイテムを通して平井先生に語っていただきました。
あらゆる分野でグローバル化が進む今、学んでおきたい最新の学問が多々あります。でも実は、古典学もこれからの時代を生き抜くために必要な学問なのです。
そこで、文学部国文学科の山口智弘先生に、なぜ古典が大切なのかを語っていただきました。
高校を卒業し親元を離れ、期待と不安を胸に始まる東京生活——。
その魅力や苦労話を、地方出身でひとり暮らしをする先輩たちに聞いてみました。
部活やサークルを支えるマネージャー、そして組織の運営を管理するマネジメント業務――。その魅力や将来につながることを、部活動、サークルそれぞれの方に聞きました。
小学生の頃から憧れていた国、台湾に留学した榮野舞さん。さまざまな国から来ている同世代の学生と交流した1年間を経て、一回りも二回りも成長して帰国しました。
日本語がペラペラでお話上手。学生たちから「ヤンヤン先生」と慕われる李妍焱先生に、学問の道に進んだきっかけなどを3つの思い出の品とともに語っていただきました。
古代エジプト史の研究者として、学生の好奇心引き出す授業を行っている大城道則先生。これまでの研究人生に欠かせない(?)、愛着のあるアイテムをご紹介いただきました。