経済学部

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総合評価型

経済学部 経済学科 合格者の声

駒澤大学を志望した理由はなんですか。
・雰囲気がとても良く、学びたいこと、やりたいことが出来る大学だと思ったから。
・ワンキャンパスに集まっているため、幅広い知識を得ることができる。
・自分が学習したい分野を研究のテーマにしている先生がいらっしゃったから。
・ワンキャンパスで多様な価値観に触れることができ、コミュニケーション能力も向上できると思ったから。
・経済学科の中でも5つのコースに分かれており、生活環境コースを選択して少子高齢化や環境問題も学びたいから。
・人口減少が進んでいる地元宮崎県の地域活性化に貢献するという夢があります。私の親戚が駒澤大学の教員であることがきっかけでオープンキャンパスに参加しました。その際に、個人相談でゼミ活動やインターシップ活動が充実していることを知り、私の学びたい地域経済について深く学んでいけるのではないかと思いました。駒澤大学で、夢を叶える資質を養いたいと思い志望しました。
・経済学をベースに環境や生態系などを学べるコースがあったから。
・学部や学年関係なく全ての学生が、一つのキャンパスで学んでいて、幅広い人間関係が築けると考えたから。
・地方創生、地域づくり、場づくりをするために、経済のことを知りたい。特に、政策関連科目を学びたかったから。
・オープンキャンパスへ行った際に教授や先輩方が優しく、疑問点も丁寧に教えて頂き入学したいと考えた。
・将来再びコロナ禍のような状況になった際に役に立つ研究がしたいと考えたからです。
・授業料が東京の私立の中で比較的安かったから。キャンパス内の雰囲気が良かったから。
・一つのキャンパスにまとまっていることで学科以外の社会学や心理学などの学問を学ぶことができるから。
・ワンキャンパスであることから、学部の違う生徒と交流を持ち常に新しい学び気づきを得られると考えたから
・将来、不動産の仕事を継ぎたいと考えていて、そのための学びと人との繋がりの大切さを改めて学びたいと考え、志望しました。
・ワンキャンパスで自分の考えの幅が広がると思ったことと学びたいことができる大学だと思ったから。
・経済の歴史や仕組みと将来に必要不可欠な情報の知識をつけたいと思い志望しました
・私自身が将来やりたいことに特化したコースがあり、この学部学科の教授のもとで授業を受けたいと思ったからです。
・経済について詳しく学べると知ったから。また銀行員になるという目標を達成できそうだと考えたから。
・日本と海外の経済関係や国際経済について学びたかったため、学科を超えた学びに魅力を感じたから。
駒澤大学の推薦入試を受験したきっかけや理由はなんですか。
・今まで頑張った事や、入学したいと言う気持ちを直接伝えたいと思ったから。
・貴学に入学したい意思を直接面接で伝えられるから自分にはあっていると思った。
・アドミッションポリシーから、駒澤大学は入学して何を学びたいか何をするかなど、目標や意欲を持った学生を求めていることを知り、私は入学してからの目標が明確であり、大学が求める人材だと思ったので受験を決意しました。
・自分に適した試験であったから。
・選抜の内容が自分に合っていると考えたから。
・評定や今までの活動でアピールできる点、また小論文と面接という受験方法が自分にあっていると思ったから。
・ホームページで少人数教育、ゼミ活動があるのを見て、先生との距離が近く深く学べると考えたからです。
・大学の特徴やシラバスについて調べていくうちに、高校で学んだことを活かすことができる試験だと思ったと同時に、自分の学びたいことが合っていると感じたから。
・駒澤大学が第一志望であったため、合格のチャンスを増やしたかった。留学に必要な英語力や経済を学ぶ上で必要な知識を早い段階から学習したかった。
・一般選抜も含めて、駒澤大学に合格できるチャンスを増やしたかったからです。
・自分で入学したいという気持ちを伝えられる試験が自分に適していると思ったから。
・自分の学びたいことが貴学で学べることと高校時代の評定を生かして受験したかったから
・オープンキャンパスに行った際、駒澤大学で学びたいと思いました。しかし、私自身学力に自信がなく諦めかけていましたが、駒澤大学に通いたいという思いを直接伝えたいと思い、この受験方法にチャレンジしました。
・自分が高校3年間で培った経験を面接の場でアピール出来ると思ったから。
・自分で気持ちを伝えることが得意だったため、共通テストや一般入試などの勉強ではなく自身の持つ魅力や入学したいと言う強い気持ちを伝えたいと思ったから。
合格した学科(専攻)を選んだきっかけや理由はなんですか。
・銀行で働きたくて、そのためには広く経済を見ることが大切だと考えたから。
・銀行で働きたいため、金融や財政を詳しく学びたいから。
・自分が前々から学習したい事が経済学科で学ぶことができるから。
・世界の情勢や景気を学んだ上で人々の求めるエンターテインメントが見えてくると思ったから。
・私は、経済学科だった父の影響で幼い頃から、ニュースや新聞で見た経済問題について、よく話をしており、経済について興味を持ちました。駒澤大学経済学科は 生きた経済学を学ぶ というように、インターシップなどを通して、実践的に経済を学ぶことができることを知り、経済学科で学びを深めたいと思い選びました。
・経済学をベースに環境や生態系などを学べるコースがあったから。
・コース制があり、様々な分野に活用できる知識が学べると考えた。経済を学ぶことで社 会の仕組みを知ることができると考えたから。また、財政に興味があるから。
・経済学部は学科間の授業選択が自由だったので、なかでも政策に関する授業が多く展開されていたから。
・森林保全のボランティアに参加した際に環境経済学を学び、将来に活かしたいと考えたからです。フィールドワークが充実しているからです
・将来銀行員になりたいと考えていて、金融財政コースを選考したいと考えたからです。
・「新型コロナウイルス感染拡大下で自殺者数はどのように変化したのか」という論文を読んだ際にお金の流れや労働市場に対して興味を持ったため。
・経済について深く学びたいと考えていたからです。生きる経済を知ろうと思ったからです。
・自分の目指す仕事に就くために必要な知識や実践力が学べると思ったから。
・経済の歴史や仕組みと情報の知識を身につけたいと思ったから
・私が将来やりたいことを学ぶことができ、それに特化したコースがあり、またその学部学科に授業を受けたい教授がいたからです。
・国際経済学に興味があり、コース制によって専門的に学べると思ったから。
・経済や銀行員に必要な知識について学べるため。
・授業を受ける中で背景や対策、高校生で学べないような深いことが知りたいと思ったから。
面接・口頭試問ではどのような質問をされましたか。
・どのようなことを学びたいか、政治経済の授業で興味をもったこと、部活動ではどのような立場だったか。
・経済学部を志望した理由。社会科目で頑張ったこと。 最近気になるニュース。
・志望理由、気になっている経済ニュース、社会科で1番印象に残っている分野とその理由、部活の役職と自分の立ち位置。
・長所、高校で頑張ってきたこと、大学で学びたいこと、少子化についてなど。
・地元のニュースについて、具体的な将来の夢、習い事のダンスではどのような役割をしていたか、最近気になるニュース、地歴・政治経済でどれに興味があるか、自己PR。
・志望理由最近の気になるニュース2つ。スピーチ力はどうやって身についたか。
・高校時代に頑張ったこと、興味のあるニュース、好きな社会科の科目、卒業後の進路、日本の財政について、集団でいるときの立場
・得意教科とその理由とその勉強。大学で取りたい資格。その資格は将来にどう生きるか。大学で勉強以外にやりたいこと。将来やりたいこと。それは今までのどんな経験が活かせるか。自己PR(長所短所)
・志望理由・高校生活頑張ったこと・気になるニュース・長所・集団に入った際、どのような役割を担うか、その理由・その他会話で話が広がり、細かい質問等があった。
・志望理由、高校で頑張ったこと、大学入ってから頑張りたいこと、卒業後の進路、部活動の役割など
・自己推薦書の内容に沿って、質疑応答。社会科で好きな分野。国内外の気になっているニュース。自己PR。
・経済分野で読んだことのある本を3冊挙げなさい、志望理由に書いた「多様性」について(想定よりもかなり深く掘り下げて)、自己推薦書に記載されている部分を掘り下げる質問が多かった
・志望理由。社会科目の中で頑張ったこと。最近気になるニュース。自分が自己推薦書で挙げた教授の学科とコースを理解しているか。
・志望理由(特に本学を選んだ理由) 最近の気になるニュース 高校生活における自分の立場(クラスにおける役割など) 長所 社会科科目の履修した分野
・志望理由、最近の気になるニュース、社会科で印象に残った分野、部活動について、部活動以外(教室)でのあなたの立場、最後に自己アピール(自由に話して良いと言われました)
・志望理由、最近の気になるニュース、高校生活で頑張った事、将来の夢など
・志望理由はもちろん、なぜこの学部か、経済関係以外の気になるニュース、クラスや部活、友人関係での自分の役割を質問されました。
面接・口頭試問の対策はどのように行いましたか。
・学校の先生と何度も練習をした。
・先生にお願いして自分の癖や態度を指摘してもらった。
・塾や学校の先生と対策をした。
・学校で様々な先生方に面接指導を頼み、家で修正することを繰り返し、の対策を取り組みました。
・どんな質問がきても対応できるように事前にあらゆることを想定して考えておいた。
・できるだけ多くの人に面接練習してもらう受験対策ノートを一冊作るメモ程度でいいので、自分の意見や体験を文字で書いて可視化する。
・高校3年生の夏休みからの面接練習(10月以降は週4日違う先生に頼んだ)・面接ノートを作成し、意見や内容を記録。・大まかに暗記をし、1人でも話す練習をして、自分の言葉で伝えられるようにした。
・新聞のコラムなどを毎日読むように心がけた。
・なぜ駒澤大学に入りたいのか、どのようなことを学びたいのか、なぜそう思うのか、といった自己分析をしっかりと行い、自分の主張を明確にしておく
・様々な先生と面接を繰り返して、どのような人が相手でも自分の気持ちを表せるようにしました。
・塾と学校の先生と何度も反復練習をした。
・経済学に詳しい先生と世界の経済状況など色々なお話をしたり、新聞を読んだり、経済についてのニュース番組を見て、わからない言葉が出てきたらすぐ調べるようにしていました。また、試験の2週間前には毎日担任の先生や社会科の先生と面接練習を行っていました。
・先生方に手伝っていただき、面接練習をたくさん行った。
・事前提出の志望理由書等を参考にどこを突かれるかを自分で考え答えを出したり、担任や授業担当の先生、担任からあまり関わりのない先生と面接練習をしたりすることで本番のように練習しました。
高校時代にやっておくべきこと
・沢山ニュースを見たり新聞を読んだりしておく、何か一つでも頑張れることをやりきる。
・成績をしっかり残す。
・アピールできるような実績を何かしらで残しておく事。
・高校での勉強はもちろんですが、誰かのためにする、自分で気づくボランティア活動をやっておくべきだと思います。また、部活動や習い事を通して、忍耐力や表現力、そして、仲間と助け合いながらコミュニケーション力を身に付けることも大事だと思います。
・面接練習は早い時期から行うこと。
・少しでも興味のあることには挑戦する、具体的に物事を説明することを意識する、評定をとる本、新聞を読む。
・自己分析インプットいろいろなことにチャレンジすること
・部活、資格、ボランティア等何か1つアピールできる事を作る。面接の他に志望理由書を書く際にも活かせるポイントです。
・自分の家族と日頃から政治、経済の話をしたり、新聞やテレビニュースを見る習慣をつけたりしておくといいと思います。
・基礎科目の学習だけでなく、興味のある分野に対してしっかり取り組むこと。そして、取り組んだことを自分だけでなく他の人にも理解できる言葉にすること。
・日頃の学校の授業はもちろん、ボランティアや検定取得にも継続し積極的に取り組む
・最近の流行や、ニュースに敏感になること。
・ニュースをたくさん見ておくこと。何か一つでも自分が自信をもってやり遂げたと言える実績を残すこと。
・学校のテストでしっかりと成績をとる。英検2級を取る。経済についてもっと調べておくこと。
・自分が誇れるような何かを見つけて一生懸命頑張ること。
・夢や目標を意識して勉強することや、政治経済分野についてしっかりとした知識をつけておくこと。
・志望校、学部や学びたいことを決め、自分に必要な事を明確にする。
そして大学は通過点であるため、その後の人生についても大まかなことでも良いので決めておく。細かく決めると尚いいと思う。
総合型選抜を受けるからといって勉学に励まないのは今後に活かせないため、勉学は第一でやるべき。
話せることが勉学しかなかったため、部活や同好会、学校イベントの運営、ボランティア等もやるのをおすすめしたい。
小論文の対策はどのようにしましたか。(参考にした書籍など)
・政治経済の用語集。
・政治経済の先生と話す。
・一年間の経済のニュースを調べ自分の言葉でまとめられるようにする。
・政経を専攻していなかったため政経を1から勉強するために政治経済の入門書を購入し知識を深めた。
・ニュース検定という本を購入して語句なども勉強した。日本経済新聞を毎日読む
・いきなり小論文を書くのではなく、要約をして書きたいことをまとめてから書くようにした。
・駒澤大学の小論文の過去問を使って、対策を行いました。
・様々な大学の過去問を解くこと。
・駒大の過去問を解いて、高校の先生に添削してもらった新聞をスクラップして疑問や意見を書いた先生と一緒に予想問題を作って解いた。
・政治経済の先生に過去問をやってきて添削指導をしてもらった。日本経済新聞と現代社会の用語集を読んでいた。
・「小論文これだけ! 経済深掘り編」を利用した。経済の知識も書かれており、電車や休み時間に読み、覚えた。(誰も知らないような語彙が出てきても、予測して自分の知識を基に書けるように)・600字 ~20分で書く練習×1日3、4セット・過去問3回ずつぐらい・政経の勉強・ニュースや環境問題を調べ、日本経済新聞を読み、時事問題ノートを作った。
・小論文模試で添削してくださった人のアドバイスを参考にしたり、小論文の構成が詳し く書いてある本を読んだりしました。
・eラーニングサービスを使って対策をした。
・検索エンジンのトップページに表示される経済分野のニュースをチェックし、社会でどのようなことが起こっているのかを把握する。自分が600字の小論文を書くのに必要な時間やタイムロスが発生する場所を分析し、短時間で書き切れるように練習を重ねる。社会科学分野に特化した小論文対策本を読み込む
・先生からお題をもらい、繰り返し書く練習をしました。また、時事用語の参考書を買い、知識を増やしました。
・新聞を毎日読む(日本経済新聞 読売新聞)、100字程度に要約 小論文のネタ本を読む。ニュースについて調べまとめる 過去問を解く
・高校の図書室にあった小論文対策の本を借りて1から小論文について学び直しました。また駒澤大学のホームページに載っていた過去問を解き、高校の先生方に何度も添削してもらいました。またそこでわからない単語などが出てきたら調べるようにしていました。
・神崎史彦さんのゼロから1ヶ月で受かる小論文ルールブックなど。
・小論文模試や学校の先生に添削をお願いした。
・駒澤大学の過去問や、小論文の講座を受講していたので、講座担当の先生が持ってきた課題を行いました。定期的に文を書き、添削することで自分の癖を分析し、注意しながら対策しました。初歩的なミスを無くすように心掛けました。
小論文を実際受験してみて、もっとやっておけば良かったと思う対策はありますか。
・時間の分け方。
・はやく書く練習。
・新聞を毎日読むべきだった。
・もう少し深く勉強するべきだった。
・トランプ政権についてもう少し勉強すればよかったと思った。
・もっと幅広い分野のニュースや新聞を読んでおくべきだと思いました。
・専門的な用語を身につけておくべきだった。
・字数が多いためより早く小論文を書く力をつけておきたかった。
・新聞を読むこと。
・練習から制限時間を意識して小論文を書くこと。
・政治の知識が不足していたなと思いました。小論文対策の本の他に時事問題の知識は確実に抑えておく。
・一題につき、何文字の制限がきても書けるように・時間内に丁寧な字で文字を書く練習。
・経済のことを深く知れる本などをたくさん読めばよかったです。
・短い時間の中で大量の字数の小論文を書く練習をもっとしておけばよかったです。
・過去問から時間配分を決めておくこと。
・最近の経済関連の問題だけでなく、過去の経済関連の問題を自分ごとと捉えて考えるようにすること。
・政治・経済の勉強を怠らずやると、時事用語もすっと入ってくると思います。
・経済の分野をもっと深く理解できるように勉強するべきだった。
・経済学部を受験したのですが、私の高校では経済について学ぶ機会がなく知識が全くない状態からスタートだったので、もっと経済についての色々な単語を知っておくべきだったと思います。
・今の日本の、社会問題について自分の意見を持っておくべきだと思った。
・早く書く練習や、文章をまとめる力を身につけておけば良かった。
・朝日新聞は日頃から読んでいたのですが、日経新聞は読まなかったので、スマホでも見られるためそこは対策するべきだったと思っている。だが、課題文の内容が授業中に触れたところや、最近気になる物でよく調べていたので、特に困る事があった訳ではないのでそこは良かったと思う。
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経済学部 商学科 合格者の声

駒澤大学を志望した理由はなんですか。
・会計プロフェッショナルクラスがあることや経済学部の授業を幅広く学べる点から、将来の目標の公認会計士に必要だと考えたからです。また、他学部とのワンキャンパス制であるため、コミュニケーション能力を身につけることができると考えたからです。
・会計プロフェッショナルクラスなどがあり資格取得の援助がとても手厚いこと。
・ワンキャンパスのため、経済以外のことも勉強でき立地の良さから東京と地方の経済の違いについて研究したかった。
・私の学びたい環境が揃っていて、将来の夢に繋がる学習ができると思ったから。 ワンキャンパスであるため、他学部の方と関わることができ、様々な視点から物を見る力を育めると考えたから
・公認会計士になるための会計プロフェッショナルクラスがあり、資格取得のための制度が強かったから。
・入試方法が自分に合っていたから
推薦入試を受験しようと考え始めたのはいつですか。
・高校3年生の8月
・高校2年生の時
・2021年9月末
・高校3年生の春
・夏休み
駒澤大学の推薦入試を受験したきっかけや理由はなんですか。
・オープンキャンパスの雰囲気がとても良く、体験授業が学生目線で分かりやすく話してくださったからです。
・自分の好きな教科で勝負することができ、高校までの事も評価してもらえるとおもったから。
・今までの検定などの取り組みを総合的に評価していただけると考えたからです。
・部活動実績を利用したかった。
・駒澤大学から来た教育実習生に話を聞いたこと。
・自分が高校で頑張ってきたことが面接を通して評価してもらえると思ったから。
・高校での内申点に自信があり、経済に必要な知識にだけ集中して、受験勉強をおこなえるから
・高校で部活と勉強をバランスよく頑張って来たため、それらを総合的に評価していただける推薦入試は私にあっていると思ったから
・担任の紹介
・目指したい事が駒澤大学でしか学べないから
・高評定を保ってきて活かしたいと思ったから
・進学の資料を見て書かれていた内容に興味を持ったから、大学の雰囲気が良かった
合格した学科(専攻)を選んだきっかけや理由はなんですか。
・高校の授業で不正会計事件について調べたことがあり、公正な監査を行う公認会計士になりたいと考えたからです。
・会計プロフェッショナルクラスがあること。
・将来企業経営者や商人を目指しているので。
・経済は自分たちの生活と切っても切り離せないもので具体的にどのように関係していたのかを知りたかった。
・商業高校出身のため、高校での学びをいかせる学科がよかったから
・将来的に商品開発に携わりたいと考えていて、将来に繋がるマーケティングや流通に関わることを体系的に学べる環境が整っていたから
・公認会計士の資格取得を目指せるから
・現役税理士合格する夢に近づくため、会計プロフェッショナルクラスを履修できるから
面接・口頭試問ではどのような質問をされましたか。
・気になるニュースについて深く質問されました。
・部活での役割や、志望理由、長所や社会の好きな所についても質問されました。
・なぜこの大学なのか。
・好きな科目、教科。
・事前に提出した自己推薦書の内容について。
・消費税の増税の必要性、食品ロス削減推進法にある廃棄事情について問題や対策。
・部活動や志望理由。
・高校生活について。
・志望理由書の質問。駒澤大学に来てみてのイメージ、現代社会の問題、部活での立ち位置。
・どうして経済学部を選んだのか。将来の夢経済関連のニュース経済以外のニュース
・なぜこの大学を選んだか。大学で何を学びたいか。大学を出た後どうしていくか。最近のニュースで気になることはなにか。多様性とはなにか。学校ではどのように過ごしたか。
・建学について
・数ある仏教大学の中でなぜこの大学、学部学科を選んだのか
・部活動での役割
・入学後どんなクラブ活動をしたいか
・社会の中でどの分野が好きか
・気になるニュース
・建学の理念 社会科目で気になる教科 気になるニュース クラスでの役割 質問 自己PR
・なぜ駒澤大学にしたのか、日本の低金利政策は良いか悪いか(その理由)、志望理由書の深掘り
・部活と検定をどう両立してきたのか。高校の現代社会の授業で税理士と繋げて気になった単元は?
・どのようなことを学びたいか、部活ではどんなことを学んだか、自己PR、自分の長所
面接・口頭試問の対策はどのように行いましたか。
・ノートに質問予想と答えを書き、1人2役で練習しながら帰り道をよく歩きました。フリーズせずにすぐに答えられるように、先生と練習をしました。
・多くの先生に面接練習をお願いして、様々なパターンで練習した。
・駒澤大学出身の先生方と面接を繰り返し行った。
・ニュースについて調べた。
・自己推薦書に書いたことを元に何を聞かれるかをリストアップして先生と練習した。
・志望理由書を自分の言葉で話せるように、塾の先生と何度も練習した。面接室に入ってからのマナーや態度を練習した。大学のアンケートを参考に、予想される質問の対策をした。
・面接ノートを一冊作りインターネットに載っている質問内容をすべて書いたり、いろんな先生に面接の練習をお願いしたり、脳内でこんな感じのことを聞かれたらどう回答するのかの面接を開いたりした。
・担任の先生を練習を5回おこない、一回ごとにその日の反省を振り返った。
・スマホのメモアプリに聞かれそうな質問とその回答を21個ずつ用意した(本番ではほとんど使わなかった)
・当日の朝、電車の中で経済ニュースをチェックした
・お世話になっている先生に協力していただき、10回ほど面接練習を行った
・はっきり話すことができるようにひたすら声に出して練習をした
・社会系の先生や、担任、校長などひたすら多くの先生にやってもらい場馴れすることを目指した
・経済のニュースを見たり、マクロ経済を一通り教えてもらったりして、そこから気になった部分の深掘りを行った。
・学校の限られた先生だけでなく、色々な先生と毎日練習をしました。
高校時代にやっておくべきこと
・聞かれた質問にすぐに答える練習。
・授業をよく聞いて興味のある分野について深く研究、理解していくこと。
・今の日本で起こっていることを理解する。
・検定の取得、評定平均を上げる、部活動を行うなど他人に自信を持って説明できるような経歴を作る。
・経済の知識を取り入れておくこと。
・たくさん資格を取得し、自分をアピールできるようにしておく。
・評定をできるだけ高くする。ボランティアなど人に誇れることをする。
・経済関連のニュースを読み漁る。小論文を時間内に書く練習をたくさんする。
・なにか一つ、他の人と協力して達成できた実績を作る
・高校の先生と仲良くなる
・親を心配させないために、一般受験用の勉強も夏休みまでしっかりと取り組む
・1回でもいいから小論文や面接対策を秋前にやっておくと良いと思う
・自信を持って頑張ったと言えることを1つは必ず行うこと
・評定をできるだけ高く維持すること
・検定を少しでも多く持っておくこと
・部活動はできるだけ3年間続け、成績を残しておくこともかなり大切だと思う
・志望校を1度決めたら最後までやり抜くこと
・ニュースを見て、自分の考えなどを持つ、そしてそれをアウトプットして理解を深める事。
小論文の対策はどのようにしましたか。(参考にした書籍など)
・予想問題のテーマについて詳しく調べて1度書きました。そのあと同じテーマについてもう一度、20分以内に600字を書く練習を繰り返しました。
・経済学系の過去問をといて先生とそれについて話をした。
・現在の日本の問題を知り、自分の意見、対策を用意した。
・毎日、本や新聞(朝日、読売) を読む。毎日国公立大や有名私大などの難易度が高い小論文を解いた。小論文ノートを書き、情報をまとめた。
・社会の先生に添削してもらい、問題を多くこなした。
・インターネットに載っている過去問をたくさんやる。経済学部は経済関連について書くことが多いのでそういったワードをしっておくと時間短縮になる。
・毎日ネットニュースをコメントまで読んだ
・政治・経済の用語解説の本を図書館で借りて読んでいた
・過去問をとき、商業の先生に添削してもらった
・毎日、日経新聞を読んで気になるニュースについて要約と意見を書くようにした。少しでも疑問に思った語句はすぐに調べるようにしていた
・第一学習社の「現代を知る」「チェック&ワーク」という小論文のテキスト・ワークを使用して対策を進めた
・毎日1時間小論文をやっていました
・ニュースを毎日見て、予想問題を立てていた
・商業科の先生にマクロ経済や最近のニュースを深く教えてもらい、自分が気になったニュースも深く教えてもらい理解した。
・現代用語の基礎知識2022、朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞
小論文を実際受験してみて、もっとやっておけば良かったと思う対策はありますか。
・ニュース、新聞をもっと見ていれば良かったと感じました。
・もっと前から新聞をよんでおけばよかったと思った。
・当日は緊張し、頭がまっしろになるので小論文ノートをしっかり読み込むことが必要。
・今年のテーマが働き方改革だったのでそれについて調べておけばよかったこと。
・アベノミクスについて勉強しておくべきだった。
・時間内にかけなかったので書く練習をもっとしておけばよかった。経済の言葉についての知識をもっとつけたかった。
・書き方のインプットばかりをしてしまったので、本番で時間が足りない事態になってしまった。過去問を解いてみて時間配分を上手く出来るようにしておくべきだった
・知らない語句がまだまだあったのでもっと前から対策をすればよかった
・時間内に書ききれたが、もう少し字を丁寧に書く練習をすることも大切だと感じた
・今年だけのニュースではなかったので
・遡って勉強する必要があったと感じた
・1年間のニュースをもっと深く調べて理解すれば良かった
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経済学部 現代応用経済学科 合格者の声

駒澤大学を志望した理由はなんですか
・将来、会社を経営したいという夢を持っており、経済と経営の両面を実践的に学ぶことの出来る環境に魅力を感じ志望しました。また、「この先生の元で学びたい」と感じる先生と出会えたことも大きな理由です。
・オープンキャンパスの模擬授業がとても分かりやすく興味を持ったから。
・将来の夢が地方公務員になり地元の活性化を目指すことなので、駒澤大学にはそのために重要な地域経済に特化しており、コミュニティ経済コースでより深く地域経済についての知識をつけることができる所に魅力を感じたからです。
・将来の夢が地域活性化に関わることだから。
・起業をするという目標を叶えるため
・将来地元の活性化の為に会社を経営したいという夢があり、経済と経営を学ぶことが出来る学部がある所に興味を持ったからです。
推薦入試を受験しようと考え始めたのはいつですか。
・高校2年生の冬。最終的に受験することを決めたのは、高校3年時の夏に参加したオープンキャンパスの日。
・高校3年生の4月
・高校2年生の秋
・夏頃
駒澤大学の推薦入試を受験したきっかけや理由はなんですか。
・第1志望の大学だった為、受験の機会を増やしたかったからです。また、自己推薦入試にて合格し、入学に向けての準備期間を十分に取りたいと考えたからです。
・推薦入試について大学で説明していただき、詳しく知ることができたからです。
・ボランティアや資格など高校時代の経験を活かしたいから。
・高校3年間の学習の成績や部活などを活かし自分の強みを自分で伝えたかったから
合格した学科(専攻)を選んだきっかけや理由はなんですか。
・オープンキャンパスの個別相談にて、先生や先輩方から現代応用経済学科を勧めて頂いたのと、カリキュラムやラボラトリの活動を調べていく中で自分の学びたいことと合っていると感じたからです。
・パンフレットをみて、経済学部の中で最も経営学についても学べると考えたからです。
・コミュニティ経済コースでより深く地域経済について学べると思ったからです。
・将来地域活性化に関わる仕事につきたいから。
・経済学と経営学を同時に学べると考えたから
・経済と経営を学ぶことが出来るからです。
面接・口頭試問ではどのような質問をされましたか。
・この学科を選んだ理由、なぜ経営者になりたいのか、長所、集団の中で自分はどのような役割か、学びたい先生についてどこで知ったのか、最近気になっているニュース、好きな科目、経営者になる際にその科目はどう活用できるか、留学に行った理由、留学の具体的なエピソード。
・志望理由、なぜ上京したいのか、東京に数ある大学がある中でなぜ駒澤大学を選んだのか、なぜこの入試方法を選んだのか、将来の夢、最後に話しておきたいこと、など。
・いつから本学を希望していたのか。
・最近気になること。
・高校で頑張ったこと。
・自分の短所。
・なぜ現代応用経済学科を志望したのか。
・志望理由、高校生活で頑張ったこと、最近気になるニュース、自分の短所
・起業をしたい分野・卒業後はすぐに起業したいか・すぐに起業したい理由は何か・ゲーム理論は高校で取り扱ったか・部活で自分はどのような役割だったか・部活のこと
・この学部学科を選んだ理由、卒業後すぐに会社を設立するのか、社会系で何を頑張ったか、集団の中で自分はどのような役割か、長所と短所、最近気になっているニュース
面接・口頭試問の対策はどのように行いましたか。
・学校の先生と何度も練習しました。面接に慣れて自信をつけるため、毎日違う先生に対策してもらいました。
・学校の先生や塾の先生と何回も練習をしました。
・高校の担任の先生だけではなく面識がない先生とも面接を行い何度も反復して行った
・学校の先生と毎日練習した。
高校時代にやっておくべきこと
・出願資格に評定の基準があるため、定期テストで良い点を維持すること。自己推薦の材料となる活動に積極的に参加すること。
・日頃からニュースをみたり、新聞を読んだりして、その年に問題となった時事問題を理解しておくこと。
・やはり勉強はきちんとやっておくことが大切です。
・留学やボランティアなどイベントには積極的に参加したほうが良い
・学習の成績の維持や部活動で成績を出すこと日頃から少しでもいいのでニュースを見ること
・日頃から新聞を読んだり、ニュースを見たりして自分の意見を持ち、知識を得ること。
小論文の対策はどのようにしましたか。(参考にした書籍など)
・山川出版社の『政治・経済用語集』と『小論文これだけ!経済深堀り編』を使って勉強しました。また、空いた時間に日本経済新聞のアプリで経済のニュースを読むようにしていました。
・「日経大予測2019 これからの日本の論点」。
・過去問を解きました。
・高校の国語の先生に頼んで過去問をとき添削してもらった「小論文これだけ!経済深掘り編」を熟読
・『小論文これだけ! 書き方 経済・経営編』と過去問を解いて勉強しました。
小論文を実際受験してみて、もっとやっておけば良かったと思う対策はありますか。
・時間が足りず十分に書くことが出来なかったため、意見と知識を素早くまとめて、文章を的確に書き進める練習をもっとしておくべきだったと思います。
・時事問題を知っておくことだけでなく、普段からその問題について自分の考えを持っておけば良かった。
・政治分野についてもっと学習しておけば良かったなと思いました。
・経済知識と時事問題をもう少し知識として蓄えておけば良かった
・様々な分野のニュースに触れその対策を自分なりに考えておくこと・短い時間で文章を要約することに慣れること
・時間が足りなかったため、瞬時に解決案や自分の意見を文でまとめられるように練習をもっとやっておけばよかったと思いました。
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経済学部 経済学科 
学部・学科メッセージ

小論文の出題傾向と評価ポイントについて
小論文では、経済・社会の問題に関する基礎知識や問題意識を問います。新聞の社説などを題材とする出題文を読み、関連する設問に所定の文字数内で解答してもらいます。経済・社会問題に関する基礎知識はもちろんのこと、出題文を正確に読み取る文章読解力、問題を論理的に考える思考力、自分の考えを的確に表現する文章説明力などを評価します。また漢字表記の誤り等、誤字・脱字は減点対象となります。
小論文を勉強する際のアドバイス
新聞を毎日読むようにしましょう。読みやすいところから始め、慣れてきたらやさしい経済関連の記事・コラムなども読んでみてください。小論文では出題文を正確に把握し、ものごとの因果関係や相関関係を明確にしながら、論理的に文章を書く必要があります。新聞の社説等を毎日読んで100字程度に要約すると、文章読解力と文章説明力が身につくでしょう。記事やニュースなどで経済に関して分からない言葉が出てきたら、意味を調べるようにしましょう。また、時間を計って文章を書く練習をしてください。漢字の勉強もしましょう。
面接・口頭試問の面接形態、面接の評価ポイント
面接は複数の教員による個別面接です。高校での学修内容はもちろん、経済学科で学びたいこと、卒業後の進路などが質問されます。高校生として関心を持っている経済・社会の出来事は何か、その関心を経済学科での学びにどのようにつなげ、将来に活かしたいのかを答えてください。明朗な受け答え、礼儀正しさ、自己アピール力も評価のポイントになります。
総合評価型の受験生に期待すること
高校で普段の授業に真剣に取り組み、一定水準以上の優れた成績を残した人を対象とする入学試験です。部活動や生徒会などで周りの意見を尊重しながら、主体的に行動した経験が高く評価されます(AP4)。大学で学ぶ基礎学力はもちろん(AP1)、経済・社会の問題や歴史に関心を持ち、自分の意見を分かりやすく人へ伝える表現力などを身につけ(AP3)、経済学科で学んだ知識やスキルを社会に出て実践する意欲と目的意識を期待します
(AP2)。 ※ AP =アドミッションポリシー
受験生へのメッセージ
経済学科では、経済の理論・グローバル経済・歴史に関する広範な知識を踏まえて、経済・社会の現状や仕組みを分析すること、そこにある課題を解決する情報分析・問題解決能力と自らの考えを伝えるコミュケーション能力を身に着けます。また、公正で豊かな社会を担える自立した社会人を養成することを教育目標にしています。
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経済学部 商学科 
学部・学科メッセージ

小論文の出題傾向と評価ポイントについて
小論文では、現代の経済問題・社会問題について、基本的な知識を持っているか、それらに対して受験生自信がどのような考えを持っているか、またそれらを適切に文章で表現することができているか、を問います。新聞の社説などが題材となります。評価のポイントは、問題となっている文章の読解力ならびに文章作成における論理的記述力です(答案には字数制限あり)。漢字表記の誤り等、誤字・脱字は減点対象となります。
小論文を勉強する際のアドバイス
新聞を毎日、読むようにしましょう。読みやすいところからはじめ、少し慣れたら易しい経済関係の社説を読んで、それを 100 字程度に要約すると良い勉強になります。新聞以外にもTVやインターネットのニュースなどをみて、分からない言葉が出てきたら、必ず意味を調べるようにしましょう。記事になっている出来事の背景や問題点について自分なりに考えをまとめる練習をすると効果的です。時間を計りながら、文章を書く練習をしてください。漢字の勉強もしましょう。
面接・口頭試問の面接形態、面接の評価ポイント
面接は複数の教員による個別面接です。高校での基礎的な知識はもちろん、大学で勉強したいこと、卒業後の進路希望などが質問されます。高校生として関心を持っている社会の出来事は何か、その関心を大学での学びにどのようにつなげ、将来に活かしたいのかを答えてください。明朗な受け答え、礼儀正しさ、自己アピール力も評価のポイントになります。
総合評価型の受験生に期待すること
高等学校の教育課程を幅広く修得し、大学での学修に必要な基礎学力を有している高校生が対象です。部活動や生徒会など様々な場面で、周りの意見を尊重しながら、かつ主体的に行動した経験が高く評価されます。大学で学ぶ知識や技能を、他者にわかりやすく説明することができる、かつそれらを社会で実践する意欲と目的意識を持つことを期待しています。
受験生へのメッセージ
経済および商業に関する高い見識と深い専門的知識および豊かなコミュニケーション能力を身につけることにより、ビジネス界をはじめとする様々な分野で理論的に考え、かつ実践的に行動できる人材を養成することが商学科の教育目標です。
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経済学部 現代応用経済学科 
学部・学科メッセージ

小論文の出題傾向と評価ポイントについて
小論文では、題材として新聞の社説などを取り上げながら、現代の経済問題・社会問題について基本的な知識を持っているか、またこの基本的知識を踏まえながらそれら諸問題に関してどのように考えているかを問います。評価のポイントは、問題となっている文章の読解力ならびに文章作成時における論理的記述力であり(答案には字数制限あり)、同時にまた漢字表記の誤り等の誤字・脱字は減点対象となります。
小論文を勉強する際のアドバイス
新聞を毎日、読むようにしましょう。読みやすいところからはじめ、少し慣れたら易しい経済関係の社説を読んで、それを 100 字程度に要約すると良い勉強になります。新聞以外にもTVやインターネットのニュースなどをみて、分からない言葉が出てきたら、必ず意味を調べるようにしましょう。小論文では、課題となっている事項の背景や問題点等をまずは正確に把握し、その上でものごとの因果関係や相関関係を明確にしながら論理的に文章を書く必要があります。時間を計りながら、自分なりに考えをまとめる練習をすると効果的です。
面接・口頭試問の面接形態、面接の評価ポイント
面接は複数の教員による個別面接です。高校での基礎的な知識はもちろん、大学で勉強したいこと、卒業後の進路希望などが質問されます。高校生として関心を持っている社会の出来事は何か、その関心を大学での学びにどのようにつなげ、将来に活かしたいのかを答えてください。明朗な受け答え、礼儀正しさ、自己アピール力も評価のポイントになります。
総合評価型の受験生に期待すること
高等学校の教育課程を幅広く修得し、大学での学修に必要な基礎学力を有している高校生が対象です。部活動や生徒会など様々な場面で、周りの意見を尊重しながら、かつ主体的に行動した経験が高く評価されます。地域社会、国際社会、産業界の出来事について問題意識を持ち、様々な情報に基づき考察を行い、その結果を他者にわかりやすく説明することができるとともに、その力を社会で実践する意欲と目的意識とを持つことを期待しています。
受験生へのメッセージ
本学科では、様々な言語・異文化に関する多角的な知識、深い教養と経済学の知識を体系的に身につけ、国内外の多様な文化・価値観の違いを理解し、他者を尊重する力をつけることを重視しています。多様な情報を収集・分析して適正に判断・思考する力を身につけ、直面する状況・課題に対して臨機応変にこれを活用して新たな価値を創造するとともに、モラルを持って地域社会、国際社会、産業界の発展のために主体的に貢献することができる、アイデアにあふれた人材を養成します。
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特性評価型

経済学部 経済学科 合格者の声

駒澤大学を志望した理由はなんですか。
・経済学と公認会計士の学習を両立させるための最適な環境だと感じたから。
・全ての学部が一つのキャンパス内にあり、他学部とのコミュニケーションが取りやすいこの環境の中で、たくさんの人と関わっていくことにより経済学以外の様々な知識も得られ、4年間の大学生活で将来に繋がることをより多く得られると感じたため。
・教育会系が充実していると思ったから。
・綺麗な環境多彩なカリキュラム雰囲気。
・簿記の上級の講義があり、会計士や税理士の資格をとるための環境が整っているから。
・駒澤大学の特色である仏教とワンキャンパスを特徴を生かして交流したい、全学共通科目で坐禅を体験したいから。
推薦入試を受験しようと考え始めたのはいつですか。
・高校2年生の3月
・高校3年生の春
・高校3年の夏休み
・高校2年生
駒澤大学の推薦入試を受験したきっかけや理由はなんですか。
・駒澤大学に興味を持ち個別相談会に伺った際、自己推薦入試の存在を知った。高校で取った資格を生かせることもあり興味を持った。
・高校で力をいれてきた定期考査と資格取得を最大限にアピールしたいと思い探していところ、オープンキャンパスの個別相談にてこの推薦入試を知ったことから。
・駒澤大学の受験ができる機会を増やせることと、評定や資格などを活かせること。
・英検の2級を持っていたから。
・簿記や情報処理の資格を活かせると思ったから。
・取得した資格を活かせることや、面接などにより自分自身の考え方を評価してもらえること
・指定校で経済学部が無かったため
・得意分野の資格(日商二級)を取得し、それを活かせる受験方法だったから。
合格した学科(専攻)を選んだきっかけや理由はなんですか。
・金融や経済政策について興味を持った。
・将来の夢の勉強ができるから。
・貴学の経済学部では、5つのコース制度というものを実施していると聞き、その中の生活環境コースでは、環境などについて経済学をベースに学べるとのことで、災害が多い日本での経済復興に繋がる新しいアイデアを見出していきたいと感じ、高校で学んだ情報処理の知識を活かしながら、経済の復興が今とは違った方向から進める方法はないか、研究していきたいと思ったため。
・少子化やその課題について学びたいから。事業企画に携わる仕事につきたいから。
・経済を学んで社会に貢献したいと思った。
・会計士や税理士の勉強をするなら商学科が普通ですが、経済の分野も学びたかったので経済学科を選んだ。
・もともと世界情勢や近・現代史を学ぶことが好きで、経済が社会に及ぼす影響をより詳しく知りたかったから。
・自分の夢を叶えるにあたり最適な教育が受けられると感じたから
・自分の目標に合った学びができるから
・税理士なりたいという夢を叶えるため。
・会計プロフェッショナルコースがあることで専門知識を学べるだけではなく、海外経済まで学ぶことができ、将来に活かせる分野が多いと感じたから。
・経済の仕組みについて学び、社会に役に立てるようにしたいと思ったからです。
・資格について、経済ニュースについての興味や関心(円安のことについて)
・得意な科目、長所・短所、高校時代の資格取得、大学生活、卒業後の進路等
・将来やりたいこと得意不得意教科人生においての大学の位置づけ気になるニュース
面接・口頭試問ではどのような質問をされましたか。
・得意な(頑張った)科目、簿記を続けようと思っているか、大学で学びたいこと、最近の気になる経済のニュース、長所短所
・志望理由、入学後何をしたいか、長所・短所、最近気になる経済のニュース
・得意科目・入学後に力を入れたいこと・将来のこと・なぜ商学科じゃないのか(経済学科の志望動機)・気になる経済ニュース・長所短所、短所はどのように克服するか・自己PR
・自分は周りでどんな存在か。得意科目 長所短所簿記などに興味を持ったきっかけ最近の気になるニュース、大学でやりたいこと。
・志望理由 自分の長所短所 気になる経済のニュース 高校での勉強について など
・得意な科目、苦手な科目、最近気になる経済ニュース、大学を人生においてどう捉えているか、長所短所、志望理由、将来就きたい仕事、大学で勉学以外でやりたいことなど
面接・口頭試問の対策はどのように行いましたか。
・自己分析を行いつつ、複数の先生方に面接をしていただき、改善していく。
・自宅では親と練習した。いろんな方向から質問されても答えられるように、きかれそうな所をピックアップして様々な回答を考えておいた。しかし、その回答を丸暗記はしないで、自分の思っていることを自分の言葉でしっかり伝えること。家では表情がかたくならないように鏡で自分の顔を見ながら練習した。
・先生や親、友達と空き時間はずっと面接練習をした。過去問は全部答えられるようにして、色々な先生にやってもらうことで予想外の質問がきても対応できるようにした。
・高校の先生と週に2、3回のペースで面接の練習をした。
・とにかく練習、大学や志望学科について詳しく調べる。
・高校の先生との練習を繰り返し行なった
・学校の先生とたくさん練習した
・10人以上の先生と何回も面接練習を行うこと。ホームページなどをみて大学についての正確な知識を増やすこと。
・志望の動機や自己アピールなどを面接シートに作り、面接官にはっきり伝わるようにたくさん練習しました。
高校時代にやっておくべきこと
・多くの資格を取得する。オープンキャンパスなど大学のイベントに参加する。志望する学問についてしっかり考えておく。
・資格取得、定期テスト勉強。
・普段のテストは常に高得点を取り維持する。資格取得に向けて勉強したくさんの資格を取得する。新聞とニュースをみる。
・いろいろなことにチャレンジすること。例えば、部活のキャプテンや生徒会、委員長、体育祭のリーダー、定期考査、資格取得とかいろいろです。努力した分だけ評価されるから先のことを考えず今を大切にして行動する。
・推薦で受けるにしても一般に向けて勉強はしておいた方がいいと思う。英検などの資格も取れるだけ取っておいた方がいいと思う。
・細かい計画を立て勉強に励むこと
・検定習得。英検など
出願資格に該当した資格や活動を教えてください。
・日商簿記検定2級、ITパスポート、全商情報処理検定ビジネス情報部門1級
・英検2級
・情報処理検定1級 ビジネス情報部門。情報処理検定1級 プログラミング部門
・英語技能検定GTEC
・英語検定2級
・全商簿記1級、全商情報処理1級
・英語検定二級
・英検2級
・選挙管理委員長
・関東聾学校陸上競技大会出場
資格や活動について、いつごろ取得したもの(活動を開始したもの)ですか。
・日商簿記2級は高校3年6月、ITパスポートは高校2年2月、全商情報処理検定は高校2年11月
・高校3年生の1学期
・高校2年生
・高校3年生の7月
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経済学部 商学科 合格者の声

駒澤大学を志望した理由はなんですか。
・自分の故郷である街を活性化させるための勉強がしたかった。ワンキャンパスでいろいろな人と交流することができると考えた。
・会計プロフェッショナルクラスがあることや、柔軟なカリキュラムによって幅広く経済学を学べる点から目標である公認会計士に近づくことができると考えた。また、駒澤大学は他学部とのワンキャンパス制であるため公認会計士に必要なコミュニケーション能力を養うことができると考えたため志望した。
・ワンキャンパスを活かせば沢山の人と交流できると思ったから、会計プロフェッショナルクラスを受講すれば公認会計士試験の勉強が出来るから、英語と第二外国語を学んで海外でも活躍できるから、オープンキャンパスが生徒主体で動いていて雰囲気が良かったから、東京二十三区の1つでアクセスがいいと思ったから。
・税理士になるための勉強ができると思ったから。
・会計プロフェッショナルクラスに魅力を感じたから。
・会計学やマーケティングを中心にITなども学ぶことができるから。
・高校入学時からここへ行こうと決めていた。会計士になりたいという夢を実現することへのサポートが充実していたから。
・自分は高校が商業科で会計や簿記を学習しており、駒澤大学には経理研究所や会計プロクラスがあるという情報を得て、整った環境の中で日商一級や公認会計士の資格取得に専念できると思ったから。
推薦入試を受験しようと考え始めたのはいつですか。
・高校2年生の冬
・高校3年生の8月
・高校1年生の冬
・高校3年7月
・高校生3年生の春
・高三の夏
・7月頃
・3年生の7月上旬
・3年次の8月
・3年生7月
・4月頃
・高校三年生の夏休み
駒澤大学の推薦入試を受験したきっかけや理由はなんですか。
・資格を含めて評価していただけるから。
・もともと第一志望で全国商業高等学校協会推薦の駒澤大学枠を受験していて、それが落選してしまい、絶対駒澤大学に入学してやるって反骨心が芽生えたから。
・検定や評定平均など、高校での取り組みを評価してもらえると考えたから。
・日商簿記検定2級を取得して進学を考えたから、学校の先生に勧められたから。
・自分が持っている資格を一番評価してくれると思ったらから。
・検定を優先的に評価してくれる受験があったから。
・商業高校で取得した資格を活かして受験することができたから。
・商業科の高校に通っているため簿記や情報処理などの資格を持っており、これらの資格を利用して受験できるから。
・取得していた資格を評価してくれる方式だったので、自分の高校での努力が報われるものだった。
・高校時代に日商簿記2級・ITパスポート・その他全商の検定1級を5つ取得していたので、資格重視型とも言える特性評価型が一番自分の能力値と努力値を適正に判断してもらえると思ったから。
・公認会計士になるための知識が付けられる環境が整っていると思ったから
・自分の持ち味を生かせると思ったから。
・商学科のカリキュラムに関心を持ち部活動も盛んに行われているところに大変魅力を感じたから。
・自分の長所や資格などを評価して頂けると思ったから
・高校で取得した検定を評価していただけるため
・資格を多く取得したのでそれを生かせると思ったから
・自分の実力では推薦選抜しかないと考えたためです。
・自分をよりアピール出来ると思ったから
・日商簿記検定2級を評価してもらいたかったから
・高校生活で最も頑張った資格取得を重点的にみてもらえると思ったから。
合格した学科(専攻)を選んだきっかけや理由はなんですか。
・将来は公認会計士になると言う目標があり、商学科では会計プロフェッショナルクラスに入れるため。
・高校で学んだ商業の知識をさらに深く学べると思ったから。
・簿記を主に学びたいと思っているから。
・マーケティングをメインに勉強したかったから。
・自分が学びたいと考えていたことが学べるから。また、高校から勉強している商業をより深く学びたいと考えたから。
・高校で勉強していたことを活かせる科目を受講できる学科がよかったのと、会計士になるための勉強ができるところに入りたかったから。
・簿記の知識を今まで以上に深めるとともに、ファイナンスや流通などの商学全体的な知識も学びたかったから。
・公認会計士になるために会計プロフェッショナルクラスに入ろうと思ったから
・過去の先輩が同じ検定をもっていたから。
・高校時代、商業科で取得した資格をいかし、興味のある分野について学べるとおもったこと
・公認会計士を目指しており、目指す上で最適だと考えたから
・高校を勉強したことをさらに深く学びたいと思ったから
・私は将来、税理士になりたいと考えています。そのため、税理士を目指す環境が整っていると知り魅力を感じました。
・会計プロフェッショナルクラスに魅力を感じたため
・現役で税理士合格するために、会計プロフェッショナルクラスを履修できるから
・会計を中心に学習したいと考えているため、会計に関する専門的知識を幅広く学ぶことができる商学科に興味を持った。
面接・口頭試問ではどのような質問をされましたか。
・志望理由、なぜ今の夢を持つようになったか、長所・短所、クラスでの役割、部活動について、好きな科目、最近気になっているニュース。
・好きな科目、好きな科目に関するトレンドについて、ニュース、勉強以外で頑張りたいこと、父親の会社を継ぐという気持ちはあるのか、理想の大学生活、部活動で印象に残ったこと、生徒会活動での立ち位置。
・消費税率が10%に上がる事に関して、私の意見や必要性、使い道、国民が抱く痛税感を和らげるための方法について。
・得意な教科、なぜ得意か、得意になったきっかけ、高校でどのような資格を取ったか、大学に入ってからどのような勉強をしたいか、自分の短所・長所また、短所をどのように改善していくか、公認会計士になる本気度、バイトをする気はあるか、大学に入ってやってみたいこと。
・最近気になったニュース、得意科目・不得意科目、長所・短所、大学でどのように過ごしたいか。
・駒澤大学の経済学部商学科を選んだ理由、日商簿記検定2級を取得するにあたり、工夫したことまたは勉強方法などはあるか、好きな教科、最近気になったニュース、最後に言い残したこと。
・志望理由、高校で頑張ったことや、自分の長所など。
・高校生活で頑張ったこと、将来社会に出てからどのような立場につきたいか、大学ではどのような立場になりたいか。
・志望理由、長所と短所、勉強以外で入学後何がしたいか、アルバイトしたいかどうかとその理由、気になるニュース、高校時代の部活動とその内容など。
・大学でどういったことを何のために勉強したいのか。最近気になったニュースと自分の見解。
・高校で頑張ったこと資格以外で頑張ったこと
授業以外で・志望動機・将来の夢・学校以外で学んだこと・どんなバイトをしてみたいのか・最近気になったニュース・一人暮らしで不安はあるのか・授業以外でどんなことをしてみたいのか・最後に一言or聞きたいこと
・ニュース、志望理由、もし公認会計士試験に落ちたら、どこまで検定の合格したいか
・長所、好きな教科、大学での4年間をどう感じているか、勉強以外に頑張りたいこと、大学入学後どのような検定を取りたいか、日商簿記を取得するため工夫したこと
・志望理由書などについて・最近気になったニュース・高校時代学んだことをどう大学でいかしていくか
・公認会計士とは
・高校で学んだことについて。
・志望理由や将来なりたい職業など
・最近気になっているニュース長所検定の勉強をいつぐらいから始めたか
・志望理由、得意科目、長所短所、最近気になったニュース、日商簿記2級を取ろうと思ったきっかけ・勉強法、クラスでの役割、学業以外でやってみたいこと、理想の大学生活
面接・口頭試問の対策はどのように行いましたか。
・学校や塾の先生方に何度も練習していただいた。面接練習を録音しておいて、振り返りができるようにしていた。
・たくさんの先生方と練習をした。よくあるような質問に答えることはもちろん、あまり聞かれないような質問も聞いてもらって、気持ちを言葉に変換できるアドリブ力や喜怒哀楽などを出せるように面接練習した。
・私が通っていた高校には先輩方の駒澤大学についての面接資料がほとんど無く、他の大学の面接資料を元に組み立てて対策した。
・私の高校には駒澤大学出身の先生が5人いらっしゃったため、先生方にお願いして9回の面接練習を行いました。新聞を読む。
・志望動機をいつ聞かれても答えられるようにする、志望理由書に書いてある専門用語などは全て説明できるようにする、言葉使いに気をつける、入退室の動作に気をつける。
・過去に駒澤大学を受験した先輩たちの資料を参考に対策した。
・高校の先生方と基本的な質問から、応用的な質問を答える。
・高校の先生と実践形式で練習をした。普段話さない先生など、様々な先生に練習を付き合ってもらい多くの意見をいただいた。
・毎日学校で面接練習をした。面接練習をする前にどういったことを聞かれそうか、その質問にどういった返答をするかをあらかじめ書いておいて参考にした。大学のHPや資料を見てそこから魅力を探った。
・様々な先生と面接の練習をした
・同じ質問でもスラスラ内容が言えるように繰り返し行った。商業の先生に商業についての質問を沢山してもらった。
・オンラインで先生に練習してもらった。
・学校の先生などに面接練習をお願いする・志望理由書など、事前に書いたものをしっかり自分で理解し、説明できるようにする
・先生に何度も面接練習をやってもらった
・担任の先生と毎日練習しました
・高校の先生とひたすら面接練習をしました。
・面接は先生と何回も練習をしたり、家で自分の声を録音したりいながら行った。口頭試問は主に事前課題の事を中心に対策した。
・自宅から先生にオンラインで繋げていただいて、実際にオンライン面接を沢山行った。
・高校の先生方と基本的な質問から応用的な質問まで、たくさん練習した。
高校時代にやっておくべきこと
・早いうちから新聞を読むなど知識を貯めておくべき。
・私は、生徒会活動、部活動、日々の勉強、資格取得を頑張ってきたので面接では自分のアピールポイントをたくさん話すことができた。具体的に形に残るようなアピールポイントや成績を残すことによって、経験として自分の中にも残るしこういった入試などでも評価してもらえると思う。
・たくさんの先生や先輩後輩と話したり接することでいろいろな考え方を知ったりコミュニティを広げておくことで自分の頭の中の引き出しが増える。それらが入試を受ける対策の土台になると思う。
・評定平均を上げる事。指定された検定をより多く取る事。部活動など、自己アピールできる行動を行う事。指定されていた検定は2つしか持っていなかったが、それ以外の検定を多く取っていたことが面接で評価されたと思う。
・将来就きたい職業について調べることや、大学について詳しく調べること。
・自分の将来の夢を決めておき、その達成に向けてどんな学びが必要なのか考えておく。新聞を読む。
・資格を多く取得することと自分でなにをするか考えておくこと。友達と一緒にではダメ。受験対策をしてくれる先生を自分で探しておく。
・大学に入った後や大学卒業後のビジョンを明確にし、そのビジョンに沿った学習を自ら積極的に行っていく。
・資格の取得英語
・検定取得
・資格をとにかく多く取っておく、勉強以外にも熱心に取り組む
・資格取得定期テストをしっかりやる
・資格をたくさん取る
・成績を出来るだけ上げる。検定に多く挑戦する
・資格取得
・多くの検定を取得する。評定を高くする。ニュースに関心を持つ。
・部活動や資格取得など、具体的に形に残るようなアピールポイントを残すことによって、自分の経験にもなり、こういった入試でも評価されると思う。
出願資格に該当した資格や活動を教えてください。
・全商簿記1級、全商英検1級、実用英検2級、TOEICL&R 600点
・日商簿記2級、全商情報処理ビジネス情報部門1級
・全商情報処理検定プログラミング部門1級
・日商簿記2級、全商簿記1級
・日商簿記2級、ITパスポート、全商簿記検定1級、全商プログラミング検定1級、情報処理検定1級、ビジネス文章検定一級、商業経済検定1級
・全商簿記検定1級全商情報処理検定 ビジネス情報部門1級
・日商簿記2級、全商簿記1級他全商協会主催の検定1級
・日商簿記2級ITパスポート全商簿記検定一級全商情報処理検定一級(ビジネス部門)
・日商簿記2級 全商簿記1級
・日商簿記2級、全商簿記1級、全商ビ情1級
・日商簿記2級、全商簿記1級、ITパスポート
・日商簿記2級 全商簿記1級
・日商簿記2級 itパスポート 全商簿記1級 全商情報処理検定ビジネス部門1級
・日商簿記2級、全商英検1級、全商情報処理(ビジネス情報)1級
・日商簿記2級 全商簿記1級
・情報処理検定1級(ビジネス情報部門とプログラミング部門)
・日商二級、全商簿記、全商ビジネス情報
・日商簿記検定2級 全商簿記検定1級
・日商簿記2級、全商簿記1級、全商情報処理ビジネス情報部門1級
資格や活動について、いつごろ取得したもの(活動を開始したもの)ですか。
・部活動は3年間
・簿記は9ヶ月
・情報は1ヶ月
・全商情報処理検定1級(高校3年9月)
・全商簿記検定1級(高校3年6月)
・日商簿記検定2級(高校3年6月)
・日商簿記2級は高校2年2月、全商簿記1級は高校2年秋頃
・日商簿記2級、全商簿記検定1級、全商プログラミング検定1級、情報処理検定1級、ビジネス文章検定一級、商業経済検定1級:2年 ITパスポート:3年
・日商簿記2級は高校2年生の2月ごろ。全商簿記は高校1年生の4月から2年生の8月まで
・日商簿記2級と全商簿記検定一級は高2の春、ITパスポートと全商情報処理検定一級は高3の夏
・高校生2年生から高校生3年生
・高2
・2021年6月、2021年6月、2021年8月
・2年生の3月(日商簿記2級) 2年生の6月から1月(全商簿記1級)
・日商簿記2級 3年7月 itパスポート 3年の4月 全商簿記 3年の6月 全商情報処理 2年の9月
・高校入学時から
・日商2級は6月頃、全商1級は1月頃に取得しました。
・高校2年の夏休み。
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経済学部 経済学科 
学部・学科メッセージ

チャレンジしてほしい人物像と 1 次試験合格へのポイント
高校で普段の授業に真剣に取り組み、一定水準以上の成績を残すことはもちろんですが、それに加えて在学中に、語学、簿記、情報処理などの専門的資格の取得に注いだ努力を中心に評価します。また、1次試験では複数の資格(たとえば英語と簿記)を習得していると合格しやすくなります。事前課題では基礎知識・基礎学力だけでなく、受験生自身が地域社会・国際社会・産業界等を含めた経済・社会、および歴史について問題意識を持ち、それを他者に分かりやすく説明することができるかが評価されます。
面接形態・面接の評価ポイントについて
面接は複数の教員による個別面接です。面接評価では、高校での基礎知識はもちろん、経済学科で学びたいこと、上級資格への継続的な挑戦などの入学後の学習計画、卒業後の進路希望などが質問されます。また、高校生として関心を持っている経済・社会の出来事はなにか、その関心を経済学科での学びにどのようにつなげ、将来に活かしたいかを答えてください。明朗な受け答え、礼儀正しさ、自己アピール力も評価のポイントになります。
特性評価型の受験生に期待すること
受験生には、資格取得のため地道な努力を基礎に、大学で学ぶ基礎学力を有していることを求めます(AP1)。さらに、高校時代の経験を活かし、大学での勉学で発揮してください。経済・社会の問題や歴史に関心を持ち、自分の意見を分かりやすく人に伝える表現力を身につけ(AP3)、経済学科で学んだ知識やスキルを実践する意欲と目的意識を期待します(AP2)。入学後は授業やゼミナール、部活動等で周りの学生とともにより良い学習環境・生活環境を作り出す役割を担ってください(AP4)。
AP= アドミッションポリシー
受験生へのメッセージ
経済学科では、経済の理論・グローバル経済・歴史に関する広範な知識を踏まえて、経済・社会の現状や仕組みを分析すること、そこにある課題を解決する情報分析・問題解決能力と自らの考えを伝えるコミュケーション能力を身に着けます。また、公正で豊かな社会を担える自立した社会人を養成することを教育目標にしています。
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経済学部 商学科 
学部・学科メッセージ

チャレンジしてほしい人物像と 1 次試験合格へのポイント
特性評価型では、高校時代にまじめに勉強に打ち込み、努力を重ねた人物を期待しています。その結果高校で優秀な成績を修め、簿記・情報・英語などの資格獲得という成果を残した方が望ましいです。また1次試験では、複数の資格(たとえば簿記と情報を1つずつ)を取得していると、合格しやすくなります。事前課題では、基礎知識・基礎学力だけでなく、受験生自身が地域社会、国際社会、産業界の出来事について問題意識を持ち、それを他者にわかりやすく説明することができるかが、評価されます。
面接形態・面接の評価ポイントについて
面接は複数の教員による個別面接です。高校での基礎的な知識はもちろん、大学で勉強したいこと、卒業後の進路希望などが質問されます。高校生として関心を持っている社会の出来事は何か、その関心を大学での学びにどのようにつなげ、将来に活かしたいのかを答えてください。明朗な受け答え、礼儀正しさ、自己アピール力も評価のポイントになります。
特性評価型の受験生に期待すること
特性評価型の受験生には、高校時代に地道な努力を重ねた結果、大学で学ぶ上での基礎学力を有していることを求めます。大学でもその経験を活かし、自主的に学習に励んでください。さらにゼミナールや部活動等でリーダーとなり、周りの学生を刺激して、より良い学習環境・生活環境を作り出す役割を担ってもらいたいと考えます。そのためには、周りの意見を尊重しながら、かつ主体的に行動することが重要です。またより上級の国家資格等にチャレンジすることで、大学で学ぶ知識や技能を社会において実践的に活用できる意欲と高い目的意識を持った学生を求めます。
受験生へのメッセージ
経済および商業に関する高い見識と深い専門的知識および豊かなコミュニケーション能力を身につけることにより、ビジネス界をはじめとする様々な分野で理論的に考え、かつ実践的に行動できる人材を養成することが商学科の教育目標です。
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