全学部統一日程選抜に出願可能な全学部学科で利用できます。
また、一般選抜S方式ではグローバル・メディア・スタディーズ学部で利用可能です。
※一般選抜T方式では英語外部試験利用制度は利用できません。

入学者選抜Q&A
一般選抜・大学入学共通テスト利用選抜
出願書類について
4技能のスコアを参照するため、利用できます。CSEスコア証明書を同封してください。
利用可能です。
コピーで問題ございません。
英語外部試験利用制度申請書とともに、次のいずれかの書類をご提出ください。
① 合格証明書(原本またはコピー)
② CSEスコア証明書(原本またはコピー)
③ 合格証書(コピー)
なお、いずれも厳封する必要はありません。
※4月公開のAdmissionGuide2023から一部内容を更新しています。9月公開の一般選抜要項に記載のとおり、証明書はコピーの提出も可能です。
英検(4技能)の場合、合格証明書等の「資格認定日」に記載されている年月を、「取得年・月」欄に入力してください。
英検(4技能)の場合、合格証明書等の「資格認定日」に記載されている年月を、「受験年・月」欄に記入してください。
異なる方式であっても1度に登録することができます。
例えば、大学入学共通テスト利用選抜前期日程とT方式2月実施選抜をまとめて出願することができます。ただし、出願期限日が最も早い受験方法に合わせて出願してください。
※併願した場合、併願割引が適用されますので、「併願割引について教えてください」を参照してください。
出願をまとめて1回で行った場合は、1通のみ必要です。
ただし、後から追加で出願登録した場合は、もう1通ご用意いただく必要があります。
スコアにより換算される点数が異なるため、それぞれに申請書があります。証明書はコピー可ですので、各申請書に添付して提出してください。
■出願学科 ■試験方法 ■氏名・住所等
出願期間内であり、かつ入学検定料納入前であれば、志望情報・個人情報の登録内容の変更または追加が可能です。出願登録の状況によって、以下のとおり対応してください。
▼訂正受付可能項目資料及び訂正例のダウンロード
一般選抜・大学入学共通テスト利用選抜用
ネット出願登録の操作方法全般に関しては、ネット出願サイトの上段のメニューにある「よくある質問」をご覧ください。
以下の原因でログインができない可能性が考えられますので、確認をお願いします。
■ ワンタイムパスキーが間違っている(初回登録時)
誤入力していませんか。コピーして貼り付けた場合、スペースが入ってしまうことがあります。
または、時間制限を超えていませんか。ワンタイムパスキーは30分以内に1回だけ有効です。
利用できなかった場合は、再度「ワンタイムパスキーを取得する」ボタンをクリックして、新しいワンタイムパスキーを取得、入力しなおしてください。
■ ID(メールアドレス)を間違えている
メールアドレスをお間違えのケースが多くなっています。正しく入力されているか確認してください。
■ オートコンプリートにより他のパスワードが自動入力されている
ブラウザのオートコンプリートを使用している場合、パスワードの変更後に登録が古いままになっていませんか。
■ 入力されたパスワードの文字タイプが誤っている
英数字・記号を半角ではなく、全角で入力していませんか。
または「CapsLock」がオン、または「NumLock」がオフになっているなどの理由で、文字が正しく入力されていないことがありませんか。
しばらく待ってもメールが受信されない場合、「迷惑メール」とされていることがあります。「@eraku-p.jp」からの受信許可をしてください。
出願前3ヶ月以内に撮影した、調整していない顔写真を用意してください。詳細はネット出願サイト「写真登録の事前準備」ページをご確認ください。
服装の規定はありませんので、制服でも私服でも構いません。
※学生証用の顔写真は、入学手続き時に別途登録します。
ネット出願サイト「PDFファイルの表示方法・印刷設定について」ページで参照してください。
■全日制・定時制高校の「東京都立新宿第一高等学校」の場合
(例)ひらがなで高校固有名部分「しんじゅくだいいち」と入力して検索してみてください。
■通信制高校の場合サテライトキャンパス等に通っていた場合は、サテライトキャンパスの所在地(都道府県)ではなく、本校(本部所在地)の都道府県で検索してみてください。
出身学校が見つからない場合は駒澤大学入学センター(TEL:03-3418-9048、もしくはお問い合わせフォーム)までご連絡ください。
入力できる漢字は第一・第二水準です。これ以外の漢字の場合は、第一・第二水準の漢字に置き換えて入力してください。
そのうえで、下記「記載事項変更届」に必要事項を記入し、出願書類と一緒に郵送してください。
記載事項変更届
※受験票は第一・第二水準で入力された漢字で表記されます。
代わりに出身高校作成の①卒業証明書②調査書が発行できない旨の証明書(書式任意)をご提出ください。
できません。
支払い窓口選択画面に表示されている窓口でのみ支払いが可能です。
コンビニでの支払いは反映までに2時間程度かかる場合があります。時間をおいて再度お試しください。
大学窓口での受付は一切行っていません。必ず簡易書留・速達で郵送してください。
ネット出願サイトのマイページでご確認ください。到着すると、「出願書類到着済」と表示されます。
出願登録後と入学検定料入金確認後に、登録されたメールアドレスにメールを送信します。
また、ネット出願サイトのマイページで出願登録内容の詳細を確認できます。
出願登録完了後に顔写真の変更はできません。
ただし、入学手続き時に学生証用の顔写真をあらたに登録します。
出願登録完了後、出願資格が認められた方には受験票発行可能となった旨のメールが送られます。発行まで10日前後かかります。
マイページにログインし、受験票を発行・印刷して、試験当日に持参してください。
至急、駒澤大学入学センター(03-3418-9048)までご連絡ください。
ただし、出願内容の変更には応じられません。
入学センターでワンタイムパスキーを代理発行します。駒澤大学入学センター(03-3418-9048)までご連絡ください。
なお、発行後30分間のみ有効ですので、マイページへすぐにログインできる環境をご用意のうえ、お電話ください。
選抜について
一般選抜(全学部統一日程選抜・T方式・S方式)・大学入学共通テスト利用選抜は併願することができます。
ただし、2月のT方式とS方式では、同一日程で行われる試験の併願はできません。
※併願した場合、併願割引が適用されますので、「併願割引について教えてください」を参照してください。
一般選抜、大学入学共通テスト利用選抜のそれぞれに併願割引があります。詳しくは一般選抜/大学入学共通テスト選抜要項16ページに記載がありますのでご参照ください。
ただし、併願割引が適用されるのはネット出願の際、1回で登録した併願のみとなります。
1回目の出願後、追加の出願を2回目にされる場合、併願割引は適用されませんのでご注意ください。
(例)
■ T方式3学科を1回で出願 → 2学科目・3学科目に併願割引が適用されます
【1回目】①35,000円+②30,000円+③30,000円=95,000円
■ T方式2学科を1回目に出願後、T方式1学科を2回目に出願 → 2回目に出願した学科に併願割引が適用されません
【1回目】①35,000円+②30,000円+【2回目】③35,000円=100,000円
地方会場には受験者の定員を設けております。
上限に達し次第、出願を締め切ることがあります。お早めに出願手続をお済ませください。
会場による有利・不利は一切ございません。同時に開催され、採点基準は同一ですので、ご自宅に近い会場を選択ください。
駒沢キャンパスは9時、地方会場は9時30分です。
開門前はお待ちいただくことになるため、あたたかい格好でご来場ください。
駒沢キャンパスでは昼食時に学外へ出ることができません。必ず昼食を持参してください。
受験のための宿泊施設の紹介は行っておりません。受験日程が決まり次第、早めに旅行代理店を通じて申し込むか、直接ホテルや旅館を予約されるようお薦めします。
自己推薦選抜
まず出願資格において、
総合評価型:学業成績を重視(全体の学習成績の状況が4.0以上など※詳細は入学者選抜要項でご確認ください)
特性評価型:特殊技能、資格、課外活動など学業以外にも高校時代力を注いだことを評価という違いがあります。
また、選考方法は
総合評価型:小論文、面接・口頭試問
特性評価型:書類審査、事前課題(経済学部のみ)(1次試験) 面接・口頭試問(1次試験合格者のみ)となっています。
推薦をお考えの方はそれぞれの方式の趣旨をご理解いただき、ご自分にあった方式で受験してください。
可能です。出願の際は、それぞれに願書が必要になります。
出願資格に「本学を専願する者」という条件が指定されています。これは、合格した場合は入学することを確約できる者という意味で「他大学と併願した場合でも、駒澤大学に合格した場合は必ず入学してください」というものです。
面接担当者や受験生の人数、面接方法については、年度により異なります。
面接・口頭試問は、受験学科でこれから学ぶことについて、どれくらい興味を持って取り組んでいるのか、高校生としてどれくらいの知識をもっているのかといった点を含め、専門的なことも質問されると考えられます。
これから、受験学科に入学して何をどのようにどのような理由で学びたいのか、どうしてその分野に興味をもったのかといったことを自分でまとめてみると良いでしょう。
駒澤大学でも、全体の学習成績の状況は小数点以下第二位を四捨五入して判定します。
その他
フレックスシステムについて
授業の基本的時間帯を昼間主コースと夜間主コース(6時限18:00~19:30 7時限19:40~21:10)とに分けながらも、科目履修の相互乗り入れを可能にしたものです。このシステムにより、資格などの関連科目が履修できるなど、自分のライフスタイルに合わせて科目を効率的に履修する事が出来ます。
フレックスAの学生は、フレックスBの時間帯に開講される全学共通科目の教養教育科目を12単位まで、専門科目のうち選択科目を40単位まで修得することができます。
フレックスBの学生は、フレックスAの時間帯に開講される全学共通科目の教養教育科目を12単位まで、専門科目のうち選択科目を一部科目を除き40単位まで修得することができます。
卒業資格について
卒業時の資格や証明書などに違いはありません。
入学後、フレックスAへのコース変更について
転部・転科試験制度があり、1年次から2年次へ、2年次から3年次へ進級する時に出願できます。試験は10月に実施し、合否は学力試験(主に論文、外国語)および面接などによって判定します。
転部・転科についてはこちら
上記の内容で解決できない場合は、下記フォームでお問い合わせいただけます。
お問い合わせフォームはこちら