【経済学部現代応用経済学科ラボラトリ】持続可能な地域経済社会の実現のために、地域に根差した産官学金の自由な交流・研究と実践活動を行う地域社会に開かれた研究拠点を目指して
現代応用経済学科ラボラトリは、持続可能な地域経済社会の実現のために、地域社会に開かれた研究拠点として、研究・教育・地域貢献を融合させる地域プラットフォームのエンジンとなることを目指しています。
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現代応用経済学科ラボラトリは、持続可能な地域経済社会の実現のために、地域社会に開かれた研究拠点として、研究・教育・地域貢献を融合させる地域プラットフォームのエンジンとなることを目指しています。
ゼミフェス、ゼミチャレなど、主に経営学部生に向けたイベントの企画・運営を行っています。
ゼミナール連合は、ゼミナールの研究交流機会を通じて、大学の活性化に貢献していくことを目的として毎年組織されています。
●アーカイブズ基礎講座:歴史学科日本史学専攻、歴史学科外国史学専攻
●埋蔵文化財保護技師講座:歴史学科考古学専攻
大学2年の頃から公務員志望だった前山登史さんは、猛勉強の末に検察事務官として採用されました。
どんな話をしていても、言葉の端々に真面目で穏やかな人柄が自然と滲み出るのが印象的でした。
前山 登史さん
MASコンファイナリストが「SNS発信とリアル活動」をテーマに座談会を開催!ミス部門グランプリの德岡伶美さん、齋藤茉日さん、新田見謙多さんにお話を伺いました。
MASコンファイナリストが「ジブン磨き」をテーマに座談会を開催! ミスター部門グランプリの福田純平さん、準グランプリの中居大輝さん、ミス部門準グランプリの石原有彩さん、朏 玲央さん、村井美咲さんの計5名が参加しました。
新型コロナウイルスの感染拡大にともないさまざまな活動が限定的となるなか、より多くの受験生の皆さんに駒大の魅力を知ってもらいたいと、学生ボランティアスタッフKPS(Komazawa Promotion Staff)が一念発起。大学を紹介するオリジナル動画を制作することに! そこで実際の撮影に入る前に、プロの映像ディレクターから動画づくりの基本を学びました。より実践的な内容となった第2回目(最終回)の取り組みをレポートします。
難関と言われる国税専門官試験を突破した永山大介さん。試験の際には、法学部での学びが大いに役立ったそうです。
今回のインタビューでは、公務員を目指すきっかけから理想の社会人像まで、詳しく話を伺いました。
永山大介さん
「ミス駒澤コンテスト2020」にエントリーするなど、大学生活をアクティブに楽しんでいる山寺さん。
入学と同時に始めた自炊によって、自分自身に大きな変化を感じていると話します。
法学部法律学科3年 山寺花歩さん