主体的に動けば助けてくれる!駒澤の環境は本当に魅力的です
大学2年の頃から公務員志望だった前山登史さんは、猛勉強の末に検察事務官として採用されました。
どんな話をしていても、言葉の端々に真面目で穏やかな人柄が自然と滲み出るのが印象的でした。
前山 登史さん
最新情報から大学の日常まで、駒澤大学にまつわる情報を発信します。
気になる駒澤大学のあれこれをノゾキ見!
大学2年の頃から公務員志望だった前山登史さんは、猛勉強の末に検察事務官として採用されました。
どんな話をしていても、言葉の端々に真面目で穏やかな人柄が自然と滲み出るのが印象的でした。
前山 登史さん
MASコンファイナリストが「SNS発信とリアル活動」をテーマに座談会を開催!ミス部門グランプリの德岡伶美さん、齋藤茉日さん、新田見謙多さんにお話を伺いました。
MASコンファイナリストが「ジブン磨き」をテーマに座談会を開催! ミスター部門グランプリの福田純平さん、準グランプリの中居大輝さん、ミス部門準グランプリの石原有彩さん、朏 玲央さん、村井美咲さんの計5名が参加しました。
新型コロナウイルスの感染拡大にともないさまざまな活動が限定的となるなか、より多くの受験生の皆さんに駒大の魅力を知ってもらいたいと、学生ボランティアスタッフKPS(Komazawa Promotion Staff)が一念発起。大学を紹介するオリジナル動画を制作することに! そこで実際の撮影に入る前に、プロの映像ディレクターから動画づくりの基本を学びました。より実践的な内容となった第2回目(最終回)の取り組みをレポートします。
難関と言われる国税専門官試験を突破した永山大介さん。試験の際には、法学部での学びが大いに役立ったそうです。
今回のインタビューでは、公務員を目指すきっかけから理想の社会人像まで、詳しく話を伺いました。
永山大介さん
「ミス駒澤コンテスト2020」にエントリーするなど、大学生活をアクティブに楽しんでいる山寺さん。
入学と同時に始めた自炊によって、自分自身に大きな変化を感じていると話します。
法学部法律学科3年 山寺花歩さん
新型コロナウイルスの感染拡大にともないさまざまな活動が限定的となるなか、より多くの受験生の皆さんに駒大の魅力を知ってもらいたいと、学生ボランティアスタッフKPS(Komazawa Promotion Staff)が一念発起。大学を紹介するオリジナル動画を制作することに! プロの映像ディレクターに教えを請いながら、初めての動画づくりにチャレンジする学生たちの姿を2回にわたってレポートします。いったいどんな動画が完成するのか? 乞うご期待です!
大学生活の意義とは、自らの意思で選び取った専門的な知識を体系的に学習し、知見を広め、将来に備えること。社会に出てからも大いに役立つ知識・能力の修得には、実践的に学ぶことが大切です。
ここでは駒澤大学の実践的な学びにフォーカスを当て、ふたつの学びを紹介します。
ミス・ミスター駒澤コンテストが、2021年からジェンダーやルッキズムに囚われない「MASコン」へ変わりました。その記念すべき1回目となる「MASコン」ファイナリストがついに決定! 新たな時代を生きる個性豊かな8名をご紹介します。
毎年行われてきた「ミス・ミスター駒澤コンテスト」が、2021年から「駒澤MASコンテスト」に進化。
このコンテストの運営をしてきた企画研究会のメンバーに、価値観のパラダイムシフトに合わせてコンセプトを変えたきっかけや思いを伺いました。