多彩な異文化を学び、社会への実践力を磨く場
実践的な英語力を磨き、グローバルな情報の本質と情報を伝えるメディアを学ぶグローバル・メディア・スタディーズ学部。
その中で、異文化コミュニケーションをテーマに研究する杉森ゼミの魅力に迫る。
最新情報から大学の日常まで、駒澤大学にまつわる情報を発信します。
気になる駒澤大学のあれこれをノゾキ見!
実践的な英語力を磨き、グローバルな情報の本質と情報を伝えるメディアを学ぶグローバル・メディア・スタディーズ学部。
その中で、異文化コミュニケーションをテーマに研究する杉森ゼミの魅力に迫る。
座学だけでなく実物を観ることで仏教美術の魅力を伝えている村松先生。実際に学んでいるゼミ生も交えながら、仏像鑑賞から裁判所見学まで多彩かつユニークな授業について聞きました。
村松ゼミ
日本における中国考古学の第一人者である角道先生。「考古学は知識がなくても好奇心さえあれば楽しく学べる!」というゼミの魅力をゼミ生を交えて聞きました。
角道ゼミ
他大学に比べてレベルが高いと評されている駒大の心理学科。その中で教鞭をとる永田先生のゼミは、知覚認知心理学を通じて、社会人としての礎(いしずえ)を育んでいる——。
永田ゼミ
古代エジプト史の研究者として第一線で活躍し、学外で講演活動も精力的に行っている大城先生。その「学生の好奇心と研究意欲を引き出す」というゼミの内容とは——。
大城ゼミ
充実した国文学科の中でも人気の高い近衞先生のゼミでは、江戸時代の文学を研究している。その“知られざる言葉の世界”を学ぶ喜びとは——。
近衞ゼミ
ロジカルでわかりやすい授業が学生に好評の兼村栄哲先生。企業のマーケティングについて、卓越した知識をお持ちです。
今回は、好奇心とマーケティングの関わりについて、じっくりと話を伺いました。
資料読解の座学だけでなく、主体性と労働の現場を体験することを大事にしている鹿嶋先生。
そこで育まれるものを、実際に学んでいるゼミ生を交えてうかがいました。
文学の世界的な潮流の1つであるアメリカ文学——。川崎ゼミではそれを通して文化や歴史を楽しく学び、なおかつ社会に出た時に役立つ英語力や思考力、表現力を養う。その学びの場を取材しました。
刑事法と生活の密接な関わりを通じ、社会の仕組みを理解してほしいと願う原口先生。熱心なゼミ生のなかでも「特に真面目」と太鼓判を押す3名とともに、ゼミの内容を語っていただきました。