ネット出願の方法は、「2025年度一般選抜・大学共通テスト利用選抜要項」をご確認ください。
入学者選抜Q&A
一般選抜・大学入学共通テスト利用選抜
原本証明は不要です。英語外部試験利用申請書と証明書(原本もしくはコピー)をホチキス留めして、その他の出願書類と一緒に送付してください。
全学部統一日程選抜(対象学部すべて)と、一般選抜S方式のグローバル・メディア・スタディーズ学部で利用できます。
※一般選抜T方式では英語外部試験利用制度は利用できません。
合否問わず4技能のスコアを参照するため、利用可能です。CSEスコア証明書を同封してください。
利用可能です。
書類の追送は認めておりません。提出書類が全て揃ってからご提出ください。
共通テスト利用選抜(前期) と一般選抜をあわせて出願登録した場合、郵送期限は共通テスト利用選抜(前期) の期限(1月17日(金) 消印有効) となります。
※共通テスト利用選抜(前期) と一般選抜の出願を検討し、さらに一般選抜で利用する英語外部試験利用制度の証明書が共通テスト利用選抜(前期) 締切日より後にお手元に届く場合は、共通テスト利用選抜(前期) と一般選抜を分けて出願登録し、それぞれ郵送期限に間に合うように郵送をしてください。
※例年、一般選抜の郵送期限と誤って、共通テスト利用選抜(前期) の出願締切日よりあとに郵送するケースが発生しております。その場合、一般選抜含む出願内容すべてが無効になりますのでご注意ください。
英検(4技能)の場合、合格証明書等の「資格認定日」に記載されている年月を、「取得年・月」欄に入力してください。
本学では、実用英語技能検定で発行されるデジタル合格証明書、デジタル英検 CSE スコア証明書の提出を認めておりません。日本英語検定協会から取り寄せた紙の証明書を出願期間に提出してください。
スコアにより換算される点数が異なるため、それぞれに申請書があります。証明書はコピー可ですので、各申請書に添付して提出してください。
1回の出願(入学志願票1通)につき、必ず1通を同封してください。後から追加で出願登録した場合は、もう1通ご用意いただく必要があります。
調査書は出願の学部学科の数に限らず、志願票1通につき1通で構いません(希望者は各種申請書も同封)。
※特別選抜(自己推薦選抜など)で既に出願している方でも一般選抜に出願する場合は、再度調査書を提出する必要があります。
卒業者は卒業後に発行されたもの、卒業見込の者は、最終学年1学期(2学期制)または2学期(3学期制)までの成績が記載されているものを提出してください。
封筒には志願票を複数枚入れないでください。封筒には志願票は1通とその他調査書などの必要書類を入れて郵送してください。
(例)
■全日制・定時制高校の「東京都立新宿第一高等学校」の場合
ひらがなで高校固有名部分「しんじゅくだいいち」と入力して検索してみてください。
■通信制高校の場合サテライトキャンパス等に通っていた場合は、サテライトキャンパスの所在地(都道府県)ではなく、本校(本部所在地)の都道府県で検索してみてください。
出身学校が見つからない場合は駒澤大学入学センター(TEL:03-3418-9048、もしくはお問い合わせフォーム)までご連絡ください。
入力できる漢字は第一・第二水準です。これ以外の漢字の場合は、第一・第二水準の漢字に置き換えて入力してください。
そのうえで、下記「記載事項変更届」に必要事項を記入し、出願書類と一緒に郵送してください。
記載事項変更届
※受験票は第一・第二水準で入力された漢字で表記されます。
なお、「 髙 﨑 栁 瀨 德 濱 濵 邊 邉 桒 」の10種類の文字だけは入力可能となっていますので、そのまま入力してください。
代わりに出身高校作成の①卒業証明書②調査書が発行できない旨の証明書(任意書式)をご提出ください。
■出願学科 ■試験方法 ■氏名・住所等
出願期間内であり、かつ入学検定料納入前であれば、志望情報・個人情報の登録内容の変更または追加が可能です。
ご自身で修正可能な範囲については、こちらの表を参照してください。
なお、出願登録後に入学前ポータルサイトのマイページトップの「プロフィール編集」「顔写真」を変更しても出願情報には反映されません。
※書類郵送後の出願学部・学科や方式の変更は一切認められません。
異なる方式であっても1度に登録することができます。
例えば、大学入学共通テスト利用選抜前期日程とT方式2月実施選抜をまとめて出願することができます。ただし、出願期限日が最も早い受験方法に合わせて出願してください(共通テスト利用選抜(前期)が含まれている場合、1月17日(金)消印有効までに郵送してください)。
※併願した場合、併願割引が適用されますので、「併願割引について教えてください」を参照してください。
銀行窓口でのお支払いはできません。
支払い方法については、「2025年度一般選抜・大学共通テスト利用選抜要項」をご確認ください。
コンビニでの支払いは反映までに2時間程度かかる場合があります。時間をおいて再度お試しください。
なお、入学前ポータルサイト下段にある手続き状況一覧の「納入」の項目は合格後の手続ステータスです。入学検定料の受付状況は「出願受付」欄に表示されますので、そちらをご確認ください。
大学窓口での受付は一切行っていません。必ず簡易書留・速達で郵送してください。
入学前ポータルサイトのマイページをご確認ください。到着すると、マイページ下段の手続状況一覧の「出願受付」の項目が「書類到着済」と表示されます。
駒澤大学入学前ポータルサイトのマイページで出願登録内容の詳細を確認できます。入学前ポータルサイトマイページ下段の手続状況一覧をご確認ください。
写真データ(データをアップロードする方式) になります。上半身、無背景、ファイルサイズ10MB以下、JPEGもしくはJPG形式のものをご用意してください。
服装の規定はありませんので、制服でも私服でも構いません。
制服でも私服でも合否に影響ございませんのでご安心ください。
※学生証用の顔写真は、入学手続き時に別途登録します。
【出願登録開始前】
入学前ポータルサイトのトップページにある「顔写真登録」で変更可能です。
【出願登録完了後】
登録完了後にご自身で顔写真を変更することはできません。
※出願登録後、入学前ポータルサイトのトップページのプロフィール登録から顔写真を変更しても、出願情報は更新されません。また、以下の場合は変更せずそのまま受験をしてください。
・影が入ってしまった(あきらかに本人と判別できない場合のみ下記番号にご連絡ください)。
・制服でとってしまい私服に変更したい(合格後、学生証用の顔写真は再度登録できます。受験の際は制服でも私服でも合否に影響はございません)。
・背景に部屋の一部が入ってしまった(あきらかに本人と判別できない場合のみ下記番号にご連絡ください)。
連絡先:03-3418-9048
また、変更の目安は以下のとおりです。
出願受付完了後、出願資格が認められた方には受験票発行可能となった旨のメールが送られます。
マイページにログインし、受験票を発行・印刷して、試験当日に持参してください。
本学に出願書類が到着してから受験票発行までに10日前後かかる場合があります。
※下記の時期に書類を郵送された方は、受験票発行までのお時間が上記と異なる場合があります。
・出願開始後すぐに郵送した方・・・10日以上
・出願締切直前に郵送した方・・・締切日の数日後
至急、駒澤大学入学センター(03-3418-9048)までご連絡ください。
ただし、出願内容の変更には応じられません。
入学志願票の印刷は白黒でもカラーでも、どちらでも構いません。
宛名ラベルを印刷する際は、カラーで印刷してください。
一般選抜(全学部統一日程選抜・T方式・S方式)・大学入学共通テスト利用選抜は併願することができます。
ただし、2月のT方式とS方式では、同一日程で行われる試験の併願はできません。
※併願した場合、併願割引が適用されますので、「併願割引について教えてください」を参照してください。
※「共通テスト(前期)・全学部統一日程選抜・T方式(同一配点型)・S方式(特定科目重視型)」をまとめて出願する場合は、共通テスト(前期)の締め切りに間に合うように出願してください。
一般選抜、大学入学共通テスト利用選抜のそれぞれに併願割引があります。詳しくは一般選抜/大学入学共通テスト選抜要項(9月公開予定)に記載しておりますのでご参照ください。
※併願割引が適用されるのはネット出願の際、1回で登録した併願のみとなります。
1回目の出願後、追加の出願を2回目にされる場合、併願割引は適用されませんのでご注意ください。
(例)
■ T方式3学科を1回で出願 → 2学科目・3学科目に併願割引が適用されます
【1回目】①35,000円+②30,000円+③30,000円=95,000円
■ T方式2学科を1回目に出願後、T方式1学科を2回目に出願 → 2回目に出願した学科に併願割引は適用されません
【1回目】①35,000円+②30,000円+【2回目】③35,000円=100,000円
どちらの方式も3科目の受験という事に違いはありませんが、T方式は全て100点満点の同一配点型なのに対し、S方式は学科の指定する1科目の配点を200点とし、得意科目がある方に有利な方式となっています。
学科の指定する教科や、S方式を実施する学科については一般選抜/大学入学共通テスト選抜要項でご確認ください。
一般選抜のT方式とS方式は併願が可能です。
※同一日程で行われる試験の併願はできません。
入学前ポータルサイトの手続き状況一覧の「合否照会」をクリックして合否の確認をしてください。
2月4日に実施される「全学部統一日程選抜」では、全国15会場「東京・札幌・仙台・つくば・宇都宮・高崎・千葉・新潟・金沢・長野・静岡・名古屋・大阪・広島・福岡」で受験可能です。
地方会場には受験者の定員を設けております。
上限に達し次第、出願を締め切ることがあります。お早めに出願手続をお済ませください。
会場による有利・不利は一切ございません。同時に開催され、採点基準は同一ですので、ご自宅に近い会場をご選択ください。
駒沢キャンパスは9時、地方会場は9時30分です。
開門前はお待ちいただくことになるため、あたたかい格好でご来場ください。
駒沢キャンパスでは昼食時に学外へ出ることができません。必ず昼食を持参してください。
受験のための宿泊施設の紹介は行っておりません。受験日程が決まり次第、早めに旅行代理店を通じて申し込むか、直接ホテルや旅館を予約されるようお薦めします。
自己推薦選抜
まず出願資格において、下記のような違いがあります。
総合評価型:学業成績を重視(全体の学習成績の状況が4.0以上など※詳細は入学者選抜要項でご確認ください)
特性評価型:特殊技能、資格、課外活動など学業以外にも高校時代に力を注いだことを評価
次に、選考方法は下記のとおりです。
総合評価型:小論文、面接・口頭試問
特性評価型:書類審査、事前課題(経済学部のみ)(1次試験) 面接・口頭試問(1次試験合格者のみ)
推薦をお考えの方はそれぞれの方式の趣旨をご理解いただき、ご自分にあった方式で受験してください。
可能です。出願の際は、それぞれに願書が必要になります。
出願資格に「本学を専願する者」という条件が指定されています。これは、合格した場合は入学することを確約できる者という意味で、つまり「他大学と併願した場合でも、駒澤大学に合格した場合は必ず入学してください」というものです。
面接担当者や受験生の人数、面接方法については、年度により異なります。
面接・口頭試問は、受験学科でこれから学ぶことについて、どれくらい興味を持って取り組んでいるのか、高校生としてどれくらいの知識をもっているのかといった点を含め、専門的な知識を問われることがあります。
これから、受験学科に入学して何をどのようにどのような理由で学びたいのか、どうしてその分野に興味をもったのかといったことを自分でまとめてみると良いでしょう。
本学では、実用英語技能検定で発行されるデジタル合格証明書、デジタル英検 CSE スコア証明書の提出を認めておりません。日本英語検定協会から取り寄せた紙の証明書を出願期間までに提出してください。
その他
フレックスシステムについて
授業の基本的時間帯を昼間主コースと夜間主コース(6時限18:00~19:30 7時限19:40~21:10)とに分けながらも、科目履修の相互乗り入れを可能にしたものです。このシステムにより、資格などの関連科目が履修できるなど、自分のライフスタイルに合わせて科目を効率的に履修する事が出来ます。
フレックスAの学生は、フレックスBの時間帯に開講される全学共通科目の教養教育科目を12単位まで、専門科目のうち選択科目を40単位まで修得することができます。
フレックスBの学生は、フレックスAの時間帯に開講される全学共通科目の教養教育科目を12単位まで、専門科目のうち選択科目を一部科目を除き40単位まで修得することができます。
卒業資格について
卒業時の資格や証明書などに違いはありません。
入学後、フレックスAへのコース変更について
転部・転科試験制度があり、1年次から2年次へ、2年次から3年次へ進級する時に出願できます。試験は10月に実施し、合否は学力試験(主に論文、外国語)および面接などによって判定します。
転部・転科についてはこちら
本学では、実用英語技能検定で発行されるデジタル合格証明書、デジタル英検 CSE スコア証明書の提出を認めておりません。日本英語検定協会から取り寄せた紙の証明書を出願期間に提出してください。
上記の内容で解決できない場合は、下記フォームでお問い合わせいただけます。
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