
学生の好奇心と研究意欲を引き出す古代西洋史
古代エジプト史の研究者として第一線で活躍し、学外で講演活動も精力的に行っている大城先生によるゼミ。
エジプトだけでなく古代オリエント史、ローマやギリシャなど、紀元前の古代西洋史すべてをカバーしている。
「研究する上で『固定観念を信じない』ということが大事」と言う大城先生。これまでに研究され蓄積されたものと、新しい情報を、自分というフィルターを通して考え、疑い、答えを導き出す。それが大城ゼミでの研究の醍醐味です。
大城ゼミ
古代エジプト史の研究者として第一線で活躍し、学外で講演活動も精力的に行っている大城先生によるゼミ。
エジプトだけでなく古代オリエント史、ローマやギリシャなど、紀元前の古代西洋史すべてをカバーしている。
「研究する上で『固定観念を信じない』ということが大事」と言う大城先生。これまでに研究され蓄積されたものと、新しい情報を、自分というフィルターを通して考え、疑い、答えを導き出す。それが大城ゼミでの研究の醍醐味です。
大城ゼミ
●アーカイブズ基礎講座:歴史学科日本史学専攻、歴史学科外国史学専攻
●埋蔵文化財保護技師講座:歴史学科考古学専攻
毎年行われてきた「ミス・ミスター駒澤コンテスト」が、2021年から「駒澤MASコンテスト」に進化。
このコンテストの運営をしてきた企画研究会のメンバーに、価値観のパラダイムシフトに合わせてコンセプトを変えたきっかけや思いを伺いました。
例えて言うなら「ブラタモリ」? 現地を歩いて、目と耳で体験し、人と話して考えていく。そんな地理学の醍醐味を、3種類のアイテムを通して平井先生に語っていただきました。
あらゆる分野でグローバル化が進む今、学んでおきたい最新の学問が多々あります。でも実は、古典学もこれからの時代を生き抜くために必要な学問なのです。
そこで、文学部国文学科の山口智弘先生に、なぜ古典が大切なのかを語っていただきました。
高校を卒業し親元を離れ、期待と不安を胸に始まる東京生活——。
その魅力や苦労話を、地方出身でひとり暮らしをする先輩たちに聞いてみました。
部活やサークルを支えるマネージャー、そして組織の運営を管理するマネジメント業務――。その魅力や将来につながることを、部活動、サークルそれぞれの方に聞きました。
小学生の頃から憧れていた国、台湾に留学した榮野舞さん。さまざまな国から来ている同世代の学生と交流した1年間を経て、一回りも二回りも成長して帰国しました。
日本語がペラペラでお話上手。学生たちから「ヤンヤン先生」と慕われる李妍焱先生に、学問の道に進んだきっかけなどを3つの思い出の品とともに語っていただきました。
古代エジプト史の研究者として、学生の好奇心引き出す授業を行っている大城道則先生。これまでの研究人生に欠かせない(?)、愛着のあるアイテムをご紹介いただきました。