法学部で力をつけたからこそ、公務員試験に合格できました
難関と言われる国税専門官試験を突破した永山大介さん。試験の際には、法学部での学びが大いに役立ったそうです。
今回のインタビューでは、公務員を目指すきっかけから理想の社会人像まで、詳しく話を伺いました。
永山大介さん
最新情報から大学の日常まで、駒澤大学にまつわる情報を発信します。
気になる駒澤大学のあれこれをノゾキ見!
難関と言われる国税専門官試験を突破した永山大介さん。試験の際には、法学部での学びが大いに役立ったそうです。
今回のインタビューでは、公務員を目指すきっかけから理想の社会人像まで、詳しく話を伺いました。
永山大介さん
「ミス駒澤コンテスト2020」にエントリーするなど、大学生活をアクティブに楽しんでいる山寺さん。
入学と同時に始めた自炊によって、自分自身に大きな変化を感じていると話します。
法学部法律学科3年 山寺花歩さん
新型コロナウイルスの感染拡大にともないさまざまな活動が限定的となるなか、より多くの受験生の皆さんに駒大の魅力を知ってもらいたいと、学生ボランティアスタッフKPS(Komazawa Promotion Staff)が一念発起。大学を紹介するオリジナル動画を制作することに! プロの映像ディレクターに教えを請いながら、初めての動画づくりにチャレンジする学生たちの姿を2回にわたってレポートします。いったいどんな動画が完成するのか? 乞うご期待です!
大学生活の意義とは、自らの意思で選び取った専門的な知識を体系的に学習し、知見を広め、将来に備えること。社会に出てからも大いに役立つ知識・能力の修得には、実践的に学ぶことが大切です。
ここでは駒澤大学の実践的な学びにフォーカスを当て、ふたつの学びを紹介します。
ミス・ミスター駒澤コンテストが、2021年からジェンダーやルッキズムに囚われない「MASコン」へ変わりました。その記念すべき1回目となる「MASコン」ファイナリストがついに決定! 新たな時代を生きる個性豊かな8名をご紹介します。
毎年行われてきた「ミス・ミスター駒澤コンテスト」が、2021年から「駒澤MASコンテスト」に進化。
このコンテストの運営をしてきた企画研究会のメンバーに、価値観のパラダイムシフトに合わせてコンセプトを変えたきっかけや思いを伺いました。
消費者行動論を専門に、多忙な研究生活を送る菅野佐織先生。ご著書からオブジェまで、研究室を彩るバラエティ豊かなアイテムをご紹介いただきました。
例えて言うなら「ブラタモリ」? 現地を歩いて、目と耳で体験し、人と話して考えていく。そんな地理学の醍醐味を、3種類のアイテムを通して平井先生に語っていただきました。
あらゆる分野でグローバル化が進む今、学んでおきたい最新の学問が多々あります。でも実は、古典学もこれからの時代を生き抜くために必要な学問なのです。
そこで、文学部国文学科の山口智弘先生に、なぜ古典が大切なのかを語っていただきました。
いまやビジネスの舞台は日本だけでなく、海を越えてどんどん広がっています。そうしたなか、経済学部商学科の石川祐二先生は、英語だけでなく会計も“世界共通の言語”としてぜひ学んでおきたいと話します。
その理由やおもしろさを教えていただきました。