【先生の書斎拝見!】扉を開けたら古代エジプトへタイムトリップ!
古代エジプト史の研究者として、学生の好奇心引き出す授業を行っている大城道則先生。これまでの研究人生に欠かせない(?)、愛着のあるアイテムをご紹介いただきました。
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古代エジプト史の研究者として、学生の好奇心引き出す授業を行っている大城道則先生。これまでの研究人生に欠かせない(?)、愛着のあるアイテムをご紹介いただきました。
インターネットが常態化し、可能性が広がったマーケティング・コミュニケーション
その現場を経た中野先生が大事にしている「思考力を培う実践的な学びの場」とは——。
中野ゼミ
最先端の衛星データや統計データ等を積極的に取り入れながら研究し、
現地調査で自主性を育んでいる田中先生が掲げる「大地を測る」ゼミの魅力とは——。
フランクな人柄と的確な指導でゼミ生に親しまれている井上先生。一人ひとりの自主性を育むため、プレゼンテーションとディスカッションをメインとする内容で、生徒から支持を得ています。
井上ゼミ
もしもタイムマシーンがあったなら――。誰もが一度はする想像だと思いますが、倉田容子先生が行ってみたいのは「明治初期の日本」。その理由について、丁寧に語っていただきました。
一般的に「固い」「真面目」というイメージの福祉。それを“おもしろく学ぶ”ことを大切にしている長尾先生、そしてゼミ生に「ライフイベントで生かす」福祉の授業について聞きました。
長尾ゼミ
実践的な英語力を磨き、グローバルな情報の本質と情報を伝えるメディアを学ぶグローバル・メディア・スタディーズ学部。
その中で、異文化コミュニケーションをテーマに研究する杉森ゼミの魅力に迫る。
座学だけでなく実物を観ることで仏教美術の魅力を伝えている村松先生。実際に学んでいるゼミ生も交えながら、仏像鑑賞から裁判所見学まで多彩かつユニークな授業について聞きました。
村松ゼミ
日本における中国考古学の第一人者である角道先生。「考古学は知識がなくても好奇心さえあれば楽しく学べる!」というゼミの魅力をゼミ生を交えて聞きました。
角道ゼミ
他大学に比べてレベルが高いと評されている駒大の心理学科。その中で教鞭をとる永田先生のゼミは、知覚認知心理学を通じて、社会人としての礎(いしずえ)を育んでいる——。
永田ゼミ