地元を離れてはじめての東京ライフ!ひとり暮らしのホンネ座談会
高校を卒業し親元を離れ、期待と不安を胸に始まる東京生活——。
その魅力や苦労話を、地方出身でひとり暮らしをする先輩たちに聞いてみました。
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気になる駒澤大学のあれこれをノゾキ見!
高校を卒業し親元を離れ、期待と不安を胸に始まる東京生活——。
その魅力や苦労話を、地方出身でひとり暮らしをする先輩たちに聞いてみました。
部活やサークルを支えるマネージャー、そして組織の運営を管理するマネジメント業務――。その魅力や将来につながることを、部活動、サークルそれぞれの方に聞きました。
「政治は生活全般と関りがあります」。清滝仁志先生は、学生の自主性を重んじて研究テーマにほぼ制限を設けず、発表を通じて話す力を養ってほしいと語ります。
今回は、4年の太田朱音さん、3年の鳥飼広貴さんを迎え、ゼミの内容について詳しく伺いました。
小学生の頃から憧れていた国、台湾に留学した榮野舞さん。さまざまな国から来ている同世代の学生と交流した1年間を経て、一回りも二回りも成長して帰国しました。
かねてより憧れの地だったアメリカに留学して、たくさんの得難い経験をしたという滝村伸さん。
その話しぶりから、主体的に行動して人生を切り拓いていくポジティブさがひしひしと伝わってきました。
作業効率向上のため、パソコン作業は立って行うという星野先生。中国人の友達からもらったという中国茶をご馳走になりながら、3つの思い出の品についてお話をうかがいました。
日本語がペラペラでお話上手。学生たちから「ヤンヤン先生」と慕われる李妍焱先生に、学問の道に進んだきっかけなどを3つの思い出の品とともに語っていただきました。
企業戦略や企業の社会的責任をテーマに、そもそも「会社とは何か」を学んでいきながら、課題整理力、プレゼンテーションの基礎力、社会に出てからの地力を養っていく。
東京23区の南西部にあり、23区内2番目の面積を持ち、トップの約90万人が暮らす世田谷区。
にぎやかな街で食事や買い物を、演劇や音楽などを楽しめる一方で、少し離れれば閑静な住宅街が広がり、ゆったりと過ごせるこの街。どんな魅力が隠れているか探ってみよう。
生体機能関連化学を利用した医用分子開発を行っている岡田朋子先生。思い入れあるアイテム3点を紹介。